ライムベリー
表示
(RHYMEBERRYから転送)
ライムベリー RHYMEBERRY | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | アイドルラップ |
活動期間 | 2011年 - 2019年 |
レーベル |
Aries Records (2012年) T-Palette Records (2013年-2014年) パーティクルレコード (2014年- ) |
事務所 |
株式会社エアリーズエンタテインメント (2011年-2014年) 株式会社パーティクル (2014年- ) |
共同作業者 |
E TICKET PRODUCTION (2011年-2015年) Dahtsu (2015年-) Hiroki Sagawa (2015年- ) |
公式サイト | rhymeberry.tokyo |
メンバー |
MC MIRI MC YUIKA DJ OMOCHI |
旧メンバー |
MC YUKA MC HIME DJ HIKARU DJ U-NIN MC MISAKI |
ライムベリー (RHYMEBERRY) は、日本のアイドルラップユニット[1]。所属事務所は株式会社パーティクル[2]。2011年結成、2019年解散。
概要
[編集]「ラップ×アイドルのコンセプトをベースに、多幸感で包み込むLIVE,RAP&PEACEな新世代アイドル!」と銘打っていた。グループ名の由来は、公式ホームページにて以下のように紹介されていた[3]。
メンバー
[編集]名前 | パート[4] | 生年月日(年齢) | 出身地 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
MC MIRI | 櫻井 未莉 さくらい みり |
MIC1 | 1998年3月28日(26歳) | 東京都 | オリジナルメンバー 八月ちゃん(元おやすみホログラム)とのユニット「8mm」(ハチミリ)[5]、関谷真由(元アイドリング!!!、BESTIEM)とのユニット「2D」(ツーディー)[6] としても活動 「CINDERELLA MCBATTLE」(フィメールラッパーのみのMCバトル)準優勝、「渋ピカ賞」受賞。[7] 2019年7月、我儘ラキア加入[8] |
MC YUIKA | YUIKA ゆいか |
MIC2 | 4月27日 | 2017年6月16日加入 解散後、「SONOTA」名義で活動。2020年、ラップクルー おーるどにゅーすぺーぱー結成(「そのた」名義)[9]。 2022年より電音部・真新宿GR学園の安倍=シャクジ=摩耶役として活動。 | |
DJ OMOCHI | 福円 もち ふくまる もち |
DJ | 1997年11月19日(27歳) | 2016年7月22日加入 元少女閣下のインターナショナル[10]。ミスiD2017ファイナリスト(非公式吉田豪賞[11]) 解散後は「早坂 七星」(はやさか ななせ)名義で活動[12] |
過去
[編集]名前 | パート | 生年月日(年齢) | 出身地 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
MC YUKA | 大田原 優花 おおたわら ゆか |
MC[13] | 1998年5月13日(26歳) | 東京都 | オリジナルメンバー、2014年4月11日脱退 |
MC HIME | 持田 妃華 もちだ ひめか |
1998年5月14日(26歳) | 神奈川県 | オリジナルメンバー、2015年2月26日卒業 2015年12月よりlyrical schoolのメンバー「hime」として活動[14] | |
DJ HIKARU | 信岡 ひかる のぶおか ひかる |
DJ[15] | 1998年5月6日(26歳) | 北海道 | オリジナルメンバー、2015年2月26日卒業 |
DJ U-NIN | 1月18日 | 台湾 | 2015年12月加入、2016年1月卒業[16] | ||
MC MISAKI | MISAKI[17] みさき |
MC | 1999年6月3日(25歳) | 秋田県 | 2015年3月1日加入 元Pramo、Aither。みか(当時せのしすたぁ)とのユニット「MIKA♡MISA」(ミカミサ)としても活動。ミスiD2018ファイナリスト 2017年8月20日卒業[18]。 卒業後、「ラストアイドル」(テレビ朝日)に挑戦。古賀哉子に敗れるが、名義を「木村 美咲」(きむら みさき)に改め、セカンドユニット「Someday Somewhere」に参加。 |
略歴
[編集]2011年
[編集]- アイドルグループ「usa☆usa少女倶楽部」から選抜されたメンバー4名、MIRI・HIME・YUKA・HIKARUにより結成[1]、11月13日に四谷Live inn Magicで行われた『usa☆usa学園ライブVol.25』で初披露された[19]。
2012年
[編集]- 7月11日、Aries Recordsよりファーストシングル「HEY!BROTHER」をリリース[20]。プロデュースはライトノベル「神様家族」などの作家である桑島由一が“E TICKET PRODUCTION”の名で担当。表題曲「HEY!BROTHER」は元々、桑島がトラックメイカーとして関わっていたラップユニット「MOE-K-MCZ」の楽曲だったが、ライムベリーがその楽曲とコンセプトを引き継いだ[20]。
- 10月28日、四谷Live inn Magicで行われた『usa☆usa学園ライブVol.58』に出演し、タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに第7弾アーティストとして所属することを発表[21]。
2013年
[編集]- 3月20日、T-Palette Records第1弾シングル「R.O.D./世界中にアイラブユー」をリリース[22]。
- 8月11日、初のワンマンライブ『MAGIC PARTY』を渋谷のライブハウス「WWW」にて開催[23]。MC HIMEの手術・療養のため、同公演を最後に活動を一時休止[23][24]。完全な活動再開時期は未定だったが、同年12月に行われた『T-Palette Records感謝祭2013』には予定通り出演した[25][26]。
2014年
[編集]- 4月11日、ライムベリー公式ブログにおいて、所属していたエアリーズエンタテインメントおよびusa☆usa少女倶楽部から離れて、株式会社パーティクルがライムベリーの運営を引き継ぐ事、メンバーのMC YUKA(大田原優花)が家庭の事情によりライムベリーを脱退し、3人編成で活動を再開する事が発表された[2][27][28]。なお、プロデュースは引き続きE TICKET PRODUCTIONが担当。
- 11月19日、3人体制となって初のシングル「IDOL ILLMATIC」をリリース[29]。
2015年
[編集]- 2月26日、MC HIMEとDJ HIKARUのグループからの卒業、さらにプロデューサーであるE TICKET PRODUCTIONこと桑島とのプロデュース契約も終了したことを公式サイトにて発表。今後は、MC MIRIに新たなメンバーを加えて、3月1日より活動を再開させていくことが併せて発表された[30]。
- 3月1日、新宿MARZでのライブイベント「第25回アイドル緊急招集」に、MC MIRIと新メンバーのMC MISAKIにサポートメンバーのDJを加え出演。新曲2曲を披露[31]。
- 3月3日、Twitter公式アカウントにて、新メンバーオーディションの近日開催を発表[32]。
- 3月5日、公式サイトにて新メンバー募集とオーディションの詳細を発表[33]。
- 5月7日、Dahtsu、Hiroki Sagawaをサウンド・プロデュースに迎えた新体制による第1弾シングル「MIRRORBALL」の5月下旬リリースを発表[34]。同日、元メンバーMC HIMEとDJ HIKARUによる、ライムベリー在籍時代の楽曲がE TICKET PRODUCTIONのSoundCloudアカウントで無料配信開始[35]。
- 5月24日、シングル「MIRRORBALL」リリース。
- 12月16日、アルバム『RHYMEBERRY』リリース。
- 12月29日、DJ U-NINが正式にライブデビュー[16]。
2016年
[編集]- 1月18日、DJ U-NINが家庭の事情により活動存続が困難となったため、脱退を発表[16]。
- 7月22日、DJ OMOCHIの加入を発表[10]。
- 8月22日、MC MISAKIが家庭の事情により、当面のライブ不参加を発表[36]。
- 9月25日、MC MISAKI復帰[37]。
2017年
[編集]- 4月23日、MC MIRIが喉の手術のため活動休止[38]。活動休止中はMC MISAKIとDJ OMOCHIの2人で「Rabbit Rice cake」として活動[39]。
- 6月16日、MC MIRI復活ライブ「BURST ON」(渋谷Milkyway)開催。新メンバーのMC YUIKAも加入したお披露目ライブとなった。
- 7月12日、シングル「TOKYOチューインガム」をリリース。
- 7月31日、MC MISAKIが自身の夢のチャンスを掴むため、グループからの卒業を発表[40]。
- 8月20日、MC MISAKIの卒業ライブが行われた[18]。
- 11月15日、アルバム『SERIES 1』のリリース、およびリリースパーティーが12月16日に行われることを発表。
2018年
[編集]- 2月10日、SOUND MUSEUM VISIONにてワンマンライブ「SERIES 1」開催。
- 8月、AbemaTV×カラオケの鉄人×週刊少年サンデーによる合同オーディション「極アツ★アイドル2018」にグループで参加[41]。
2019年
[編集]- 2月23日、5月31日開催のワンマンライブをもって解散することを発表[42]。
- 4月10日、ラストミニアルバム『Thing For You』をリリース。
- 5月31日、ワンマンライブ「One for all, All for one〜FINAL」(渋谷WWWX)およびトークイベント「After Party 〜みんなに感謝。ありがとう〜」(渋谷Milkyway)をもって解散。
作品
[編集]シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2012年7月11日 | HEY!BROTHER | ARIES5003 | |
2 | 2013年3月20日 | R.O.D./世界中にアイラブユー | TPRC-0030 | |
3 | 2013年7月31日 | SUPERMCZTOKYO | TPRC-0050【限定盤】 TPRC-0051【通常盤】 |
|
4 | 2013年10月23日 | フロム東京 | TPRV-0007 | アナログ7inchシングル |
5 | 2014年2月12日 | ウインタージャム | TPRV-0009 TPRC-0067 |
TPRC-0067はアナログ12inchシングル |
6 | 2014年11月19日 | IDOL ILLMATIC | PTCL-0001【通常盤】 PTCL-0002【初回盤】 |
|
7 | 2015年5月24日 | MIRRORBALL | PTCL-0003【通常盤】 PTCL-0003【初回盤】 |
|
8 | 2016年9月21日 | Bring It On Down | PTCL-0006 | |
9 | 2017年7月12日 | TOKYOチューインガム | PTCL-0007【通常盤】 CD:PTCL-0008【初回盤】 |
アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 2012年7月11日 | HEY!BROTHER | ARIES5003 | |
2 | 2015年12月16日 | RHYMEBERRY | PTCL-0004【限定盤】 PTCL-0005:【通常盤】 |
|
3 | 2017年11月15日 | SERIES 1 | PTCL-0009【初回盤】 PTCL-0010:【通常盤】 |
- ミニアルバム
- Thing For You(2019年4月10日) - CD:PTCL-0012
- ライブアルバム
- B.I.O.D. LIVE IN WWW X(2016年12月21日) - CD:SCDF-021
- コンピレーション・アルバム
- G.I.R.L.S RAP(2015年9月16日)- CD:BRTW-1017 ※「MIRRORBALL」収録。
映像作品
[編集]- NICE IDOL(FAN) MUST PURE!!! vol.3(2012年9月24日) - ドキュメンタリー映像収録[43]
- B.I.O.D. LIVE IN WWW X(2016年12月21) - DVD:SCDF-022
その他
[編集]- MC MIRIソロ名義
- 『“hiphop”ト名乗ッテモイイデスカ』(2016年5月11日)CD:SCDF-019
- ゲスト参加
- DJ Deckstream『DECKSTREAM.JP』(2013年8月14日)- 2CD:ESCL-4053/4 ※「BRIGHT LIGHT」に参加。
ライブ
[編集]ワンマンライブ
[編集]- MAGIC PARTY(2013年8月11日、渋谷WWW) - 初のワンマンライブ
- MAGIC PARTY VOL.2(2014年12月21日、新宿BLAZE)[44] - 4月に復活して以来初のワンマンライブ
- 大韻果MATSURI〜ライムベリーの大阪劇場!MIC2本で言霊激動 (2016年4月3日、大阪・心斎橋DROP)
- Bring It On Down 〜Everybody Singing a Song〜 (2016年10月9日、渋谷WWW X)
- RHYMEBERRY 復活単独ライブ 「BURST ON」(2017年6月16日、渋谷Milkyway) - MC MIRI活動再開、MC YUIKA加入
- One for all, All for one〜FINAL(2019年5月31日、渋谷WWWX) - ラストライブ
主催イベント
[編集]- 2014年
- WE ARE BACK!(4月27日、Shibuya O-nest) - 再始動後初のライブ、二部制。
- 2015年
- 韻果MATSURI Vol.1 (5月9日、渋谷Glad) w/おやすみホログラム/NECRONOMIDOL/8mm/MIKA☆RIKA/じゅじゅ/リナチックステイト
- 韻果MATSURI Vol.2 (5月9日、渋谷Glad) w/PUTAN/KOTO/西恵利香/おやすみホログラム/8mm/じゅじゅ/東京ハライソ/少女閣下のインターナショナル
- 韻果MATSURI Vol.3 (8月8日、渋谷vuenos) w/おやすみホログラム/KOTO/2&/あヴぁんだんど/生ハムと焼うどん/せななん/8mm
- 韻果MATSURI Vol.4 (8月8日、渋谷vuenos) w/Stereo Tokyo/偶想Drop/あヴぁんだんど/生ハムと焼うどん/あっこゴリラ/ハハノシキュウ/流星群少女
- 韻果MATSURI Vol.5 (9月6日、渋谷Glad) w/8mm/おやすみホログラム/校庭カメラガール/中野杏/まなみのりさ/嶋原ルルル/西恵利香/羅漢
- 韻果MATSURI Vol.6 (9月6日、渋谷Glad) w/おやすみホログラム/校庭カメラガール/せのしすたぁ
- 韻果MATSURI Vol.7 (11月1日、渋谷vuenos) w/MAGiC BOYZ/RYUKYU IDOL(O.A)
- 韻果MATSURI Vol.8 (11月1日、渋谷vuenos) w/8mm/chelmico/amiina/Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)/デスラビッツ/偶想Drop/じゅじゅ/おやすみホログラム/せのしすたぁ
- 2016年
- 韻果MATSURI Vol.9 (1月17日、渋谷vuenos) w/おやすみホログラム/じゅじゅ/RYUKYU IDOL/KOTO/2&/地球人/963
- 韻果MATSURI Vol.10 (1月17日、渋谷vuenos) w/ハハノシキュウ/Maison book girl/おやすみホログラム/じゅじゅ/RYUKYU IDOL/KOTO/2&
- 韻果MATSURI Vol.11 (3月21日、渋谷vuenos) w/校庭カメラギャル/UN☆LUCKEY/Smile/レッツポコポコ/Maison book girl/せのしすたぁ
- MIRI生誕祭 MIRIONAIRES 〜18年分の幸せをおすそ分け〜 (3月21日、渋谷vuenos) w/関谷真由/RYUKYU IDOL/晋平太/MAGiC BOYZ/呂布カルマ/おやすみホログラム
- 韻果MATSURI Vol.12 (4月24日、渋谷vuenos) w/KOTO/963/西恵利香/NECRONOMIDOL/TOKYO喫茶/リナチックステイト/ねうちゃん(じゅじゅ)/せのしすたぁ/君と僕、ときどきメランコリック
- 韻果MATSURI Vol.13 (4月24日、渋谷vuenos) w/おやすみホログラム/Maison book girl/せのしすたぁ
- 韻果MATSURI Vol.14 (5月21日、渋谷vuenos) w/鈴木花純(テレジア)/sugartrap/校庭カメラギャル/CHARLES/君と僕、ときどきメランコリック/せのしすたぁ/RYUKYU IDOL
- 韻果MATSURI Vol.15 (5月21日、渋谷vuenos) w/東京女子流/Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)
- MISAKI生誕祭 みさきのうさぎ狩り 〜華のSEVENTEEN〜 (6月5日、渋谷vuenos) w/BELLRING少女ハート(O.A)/ANNA☆S/地球人/リナチックステイト/夏の魔物
- 韻果MATSURI Vol.16 (9月4日、渋谷vuenos) w/せのしすたぁ/amiinA/偶想Drop/ハッピーくるくる/黒猫の憂鬱/KOTO
- 韻果MATSURI Vol.17 (9月4日、渋谷vuenos) w/せのしすたぁ/偶想Drop/ハッピーくるくる/黒猫の憂鬱/KOTO/クマリデパート/カクニケンスケ
- 韻果MATSURI Vol.18 (11月20日、渋谷vuenos) w/MIKA☆MISA/せのしすたぁ/RYUKYU IDOL/KOTO
- DJ OMOCHI生誕イベントお正月じゃないよ!みんな餅つけPartyNight (11月20日、渋谷vuenos) w/せのしすたぁ/里咲りさ/NATURE DANGER GANG/ぽわん/ヤなことそっとミュート
- 韻果MATSURI Vol.19 (12月3日、渋谷vuenos) w/Maison book girl/劇場版ゴキゲン帝国/校庭カメラギャル/西恵利香/もかろん(RYUKYU IDOL)/クマリデパート
- 韻果MATSURI Vol.20 (12月3日、渋谷vuenos) w/東京女子流/COMA-CHI/校庭カメラギャル(O.A)
- 韻果MATSURI Vol.21 (12月3日、渋谷vuenos) w/RYUKYU IDOL/劇場版ゴキゲン帝国/NECRONOMIDOL
- 韻果MATSURI Vol.22 (12月3日、渋谷vuenos) w/RYUKYU IDOL/劇場版ゴキゲン帝国
- 2017年
- 韻果MATSURI Vol.23 (1月14日、渋谷vuenos) w/偶想DROP/2&/じゅじゅ/SHiNYSHiNY/久保田光
- 韻果MATSURI Vol.24 (1月14日、渋谷vuenos) w/Kiss Bee/偶想DROP/2&/劇場版ゴキゲン帝国/ねうちゃん(じゅじゅ)/校庭カメラギャル/西恵利香/クマリデパート
- 韻果MATSURI Vol.25 (2月18日、渋谷vuenos) w/ハハノシキュウ/O'CHAWANZ/藤田 恵名/MC MIRI(ソロ)/DJ OMOCHI(ソロ)
- 韻果MATSURI Vol.26 (2月18日、渋谷vuenos) w/フィロソフィーのダンス/RYUKYU IDOL/フルーティー♡ /偶想DROP/劇場版ゴキゲン帝国/キラキラゲリラ/MELLOW GREEN WONDER/2&
- MIRI生誕祭 MIRIONAIRES2017 Daytime Party (3月25日、渋谷vuenos) w/崇勲/Booing!!!/2&/ハハノシキュウ/P.O.P/MC MIRI(ソロ)
- MIRI生誕祭 MIRIONAIRES2017 Nighttime Party w/There There Theres/GOMESS/せのしすたぁ
- 韻果MATSURI Vol.27 (6月4日、渋谷vuenos) w/MC MISAKI(ソロ)/Rabbit Rice Cake/せのしすたぁ/uijin/NECRONOMIDOL/マボロシ可憐GeNE ※MC MIRI活動休止中により、ライムベリーとしての出演はなし
- MISAKI生誕 ミサキ・イン・ワンダーランド (6月4日、渋谷vuenos) w/劇場版ゴキゲン帝国/せのしすたぁ/uijin/ANNA☆S
- 韻果MATSURI vol.28 (10月17日、目黒鹿鳴館) w/です。ラビッツ/ハハノシキュウ/旋律メロディアス
- 韻果MATSURI vol.29 おもち生誕前祭&アルバムリリース記念ライブ (11月18日、渋谷vuenos) w/ACE/CLOCK & BOTAN/へっぽこーず/Klamber/ぶっ壊れRe:論‰/福円もち
- OMOCHI生誕ライブ第20話「大人の階段は登るだけとは限らない」 (11月18日、渋谷vuenos) w/P.O.P/ハッピーくるくる/もかろん(RYUKYU IDOL)/シバノソウ
- RHYMEBERRY SERIES 1 RELEASE PARTY supported by WREP(12月16日、渋谷SOUND MUSEUM VISON) w/UZI/P.O.P/There There Theres/劇場版ゴキゲン帝国/おやすみホログラム/ハハノシキュウ/椿/MIRI
対外イベント
[編集]- 2012年
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2012(8月4・5日、お台場・青海特設会場)[45]
- アイドルラップナイト(9月17日、新宿MARZ) - lyrical schoolとの共演[43]。
- T-Palette Records感謝祭2012(12月9日、品川ステラボール)[46]
- 2013年
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2013(7月27日、お台場・青海特設会場)
- T-Palette Records感謝祭2013(12月15日、ラフォーレミュージアム六本木)[26]
- 2015年
- 柏から咲かす(12月6日、柏616)※出演:Qam、Devil ANTHEM、notall、ハニースパイス、まねきケチャ、ライムベリー 他
- new encounters Vol.1(12月7日、下北沢SHELTER)※出演:sora tob sakana、じゅじゅ、ライムベリー、ようなぴ(ゆるめるモ!)、TOKYO喫茶、NECRONOMIDOL、少女閣下のインターナショナル
- サ上と中江の続・青春日記 〜マイメン100人できるかな?〜 vol.6(12月10日、渋谷パルコパート1 6F)
- 2016年
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2016(8月5日、お台場・青海特設会場)
- TOKYO CALLING 2016(9月19日、渋谷O-nest)
- AOMORI ROCK FESTIVAL'16 ~夏の魔物~ 10周年記念大会(10月1日、青森・夜越山スキー場・特設ステージ)
- 2017年
- WOOLY SUMMIT(1月29日、静岡・清水SOUND SHOWER ark)
- YATSUI FESTIVAL! 2017(6月18日、渋谷HARLEM)
- サワソニ26 海の家(7月8日、片瀬江ノ島海岸・特設ステージ)
- 勝手にP.O.P歌謡祭2017(7月16日、宇都宮・株式会社たいよう足場内・特設ステージ)
出演
[編集]レギュラー番組
[編集]- ラジオ
- 渋谷WREP学園(⽉曜-⾦曜17:00-19:00、月曜日アシスタントにMC MIRIが出演)[47]
その他の出演番組
[編集]- テレビ
- ライムベリーの目指せスーパースター(アイドル専門チャンネルPigoo:2013年2月1日 - 2013年5月1日、全3回)[48] - 当番組にさきがけ「ライムベリーの魔法にかかったみたいなParty!」が2013年1月3日よりPigooHDで放送された[49]。
- アイドルお宝くじ(テレビ朝日:2015年11月13日〜2016年1月16、BS朝日:2015年11月14日〜2016年1月17) - 5週連続出演
- Mステへの階段 ウルトラオーディション(テレビ朝日:2017年9月16日) - 「MUSIC STATION ウルトラFES 2017」出場をかけたオーディション番組
- #ジューダイ(NHK:2017年9月14日、9月21日、MC MIRIが出演)
- ラジオ
- ライムベリーのAhh!Fresh(2012年4月5日 - 9月20日、下北FM)
- ライムベリーのオールナイトニッポンモバイル(2013年2月13日 - 、オールナイトニッポンモバイル)[50]
- ライムベリーのラジカントロプス2.0(2014年9月30日1:00-2:00 ラジオ日本)
- ネット配信
- 古坂大魔王の原石が出るTV(AbemaTV:2017年9月19日) - ゲスト出演
- 矢口真里の火曜The NIGHT(AbemaTV:2017年12月20日、2018年9月5日、10月10日、10月17日[51]) - ゲスト出演
- 映画
- 世界の終わりのいずこねこ(2015年3月7日公開)[52]※クラスメイト役で出演。
- その他
- Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)「合法的トビ方ノススメ」(2015年、MC MIRI、MC MISAKIが出演)
- TOPVALU PEACE FITプロモーションビデオ「PEACE FIT MV 1014」(2016年、MC MIRIが出演)
- 里咲りさ「S!NG」(2017年、福円もち名義(DJ OMOCHI)で出演)
- 西尾維新×12 BATTLE MC オリジナルプロモーションムービー「もうひとつの十二大戦」(2017年、MC MIRIが出演)
脚注
[編集]- ^ a b “話題のアイドルラップユニットが1stシングルリリース”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年6月11日). 2013年1月19日閲覧。
- ^ a b “ライムベリーからのお知らせ”. ライムベリー INFO (2014年4月11日). 2014年4月11日閲覧。
- ^ a b “RHYMEBERRY PROFILE”. 2017年10月1日閲覧。
- ^ “プロフィール”. ライムベリーオフィシャルサイト. 2016年7月25日閲覧。
- ^ “八月ちゃん×MC MIRIの新ユニット・8mm始動”. 音楽ナタリー (2015年4月12日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ “アイドリング!!!メンバー集結、熱狂の「コラソンフェス Vol.5」”. 音楽ナタリー (2015年7月4日). 2016年12月21日閲覧。
- ^ “「散々なめられてきた」“アイドル×HIPHOP”MC MIRIが乗り越えたグループの崩壊と再生語る モデルプレスインタビュー”. modelpress (2017年1月30日). 2017年9月21日閲覧。
- ^ “我儘ラキアに元RHYMEBERRYのMIRI加入「期待に胸が膨らんでいます」”. 音楽ナタリー (2019年7月11日). 2019年7月12日閲覧。
- ^ “おーるどにゅーすぺーぱー『スクーーープ!!』新進ラップ・ユニットが語る、可愛くも痛快なエスケーピズムとは?”. 2021-03-01. 2021年10月15日閲覧。
- ^ a b “ライムベリー新メンバー、DJ OMOCHIは少ナショ福円もち”. 音楽ナタリー (2016年7月25日). 2017年1月18日閲覧。
- ^ 吉田光雄(吉田豪)、2016年10月29日のツイート、2017年1月18日閲覧。
- ^ 早坂七星 [@omotimotimoti69] (2019年6月2日). "本名。宜しくお願いします。". X(旧Twitter)より2019年7月12日閲覧。
- ^ “MC YUKA”. ライムベリー INFO. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “lyrical school、卒業hinaに代わる新メンバーは元ライムベリーhime”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年11月5日). 2015年11月15日閲覧。
- ^ “DJ HIKARU”. ライムベリー INFO. 2013年1月19日閲覧。
- ^ a b c “ライムベリーのDJ U-NINが家庭の事情でグループ卒業「私はいつでもライムベリーの大ファン」”. 耳マン (2016年1月19日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ Pramo、Aitherでも「MISAKI」名義で活動していた
- ^ a b “MC MISAKI卒業&卒業イベントのお知らせ”. RHYMEBERRY Official Website (2017年8月7日). 2017年8月8日閲覧。
- ^ “ライムベリー - RHYMEBERRY IZ NO.1(Live 111113) - YouTube” (2012年12月8日). 2013年1月24日閲覧。
- ^ a b “【アニカンRヤンヤン!! 日刊IDOL楽曲レビュー003】ライムベリー「HEY!BROTHER」7/11発売(アニカンニュース)”. アニカンジェイピー. 株式会社エムジーツー (2012年7月4日). 2013年1月25日閲覧。
- ^ “T-Palette Recordsの第7弾アーティストとして、ライムベリーが参加決定!ライブで発表!”. Kawaii girl Japan (2012年10月29日). 2013年1月27日閲覧。
- ^ “ライムベリー、T-Palette第1弾シングル『R.O.D./世界中にアイラブユー』発売!”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年1月27日). 2013年1月27日閲覧。
- ^ a b “ライムベリー 初ワンマンライブは超満員! 未来に向けて活動休止”. GirlsNews. レゾリューション (2013年8月14日). 2013年8月18日閲覧。
- ^ “ライムベリー、MC HIMEの療養で8月中旬より一時休止”. ナタリー (2013年7月18日). 2013年8月18日閲覧。
- ^ “ライムベリー、1stワンマン大盛況でトリプルアンコール”. ナタリー (2013年8月13日). 2013年8月18日閲覧。
- ^ a b “Tパレ感謝祭で9組熱唱!ライムベリーも4カ月ぶりに復活”. ナタリー (2013年12月18日). 2013年1月16日閲覧。
- ^ “ご報告”. ゆかりんのんびりにっき(大田原優花ブログ) (2014年4月11日). 2014年4月11日閲覧。
- ^ “ライムベリー本格再始動、MC YUKA脱退で3人編成に”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年4月11日). 2014年4月11日閲覧。
- ^ “ライムベリーが学校で大暴れ、新曲PV公開”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年10月17日). 2014年10月17日閲覧。
- ^ “ライムベリーから2人卒業、プロデューサーも契約終了 活動は継続”. KAI-YOU. 株式会社カイユウ (2015年2月26日). 2015年2月26日閲覧。
- ^ “「ライムベリーに人生捧げる」MC MIRI、新体制でリスタート誓う”. 株式会社ナターシャ (2015年3月2日). 2015年3月2日閲覧。
- ^ rbstkoのツイート(572559629051248642)
- ^ “ライムベリーが新メンバーオーディション開催”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年6月18日). 2015年6月18日閲覧。
- ^ “ライムベリー、新体制第1弾シングルを数量限定でリリース”. 株式会社ナターシャ (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “元ライムベリーの2人が未音源化曲を無料配信「今までありがとうございました」”. 株式会社ナターシャ (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “ライムベリー・MISAKIが当面のライブ不参加”. 音楽ナタリー. (2016年8月23日) 2016年8月23日閲覧。
- ^ RHYMEBERRY(ライムベリー) (2016年9月18日). “ライムベリーからのお知らせです 8月に入ってからお休みしていたMISAKIが9/25渋谷VUENOSで開催されるフリーライブ(詳細は後日発表)から復帰します これからも3人で頑張りますので応援よろしくお願いします”. Twitter. 2016年9月28日閲覧。
- ^ RHYMEBERRY(ライムベリー)の2017年3月19日のツイート、2017年5月14日閲覧。
- ^ DJ OMOCHIによる2017年4月23日のツイート、2017年5月14日閲覧。
- ^ “ライムベリーMC MISAKIが「チャンスを掴むために」グループ卒業”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年7月31日). 2017年7月31日閲覧。
- ^ “さくらシンデレラが登場!「極アツ★アイドル」始動『火曜The NIGHT』8・14生放送|TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる!”. TV LIFE. 2018年8月14日閲覧。
- ^ “RHYMEBERRY、5月のワンマンライブをもって解散「それぞれが新しい自分になるため」”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年2月24日). 2019年3月8日閲覧。
- ^ a b “「10本のマイク!」アイドルラップ注目2組が汗だくコラボ”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年9月23日). 2013年1月27日閲覧。
- ^ “ライムベリー、2MC+1DJで挑んだワンマン「ラップに人生捧げます!」”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年12月26日). 2014年12月26日閲覧。
- ^ “ライムベリー TIF出演及び物販情報(usa☆usa少女倶楽部オフィシャルブログ)” (2012年8月4日). 2013年1月25日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】<T-Palette Records感謝祭2012>開催、7組のアイドルの華やかなパフォーマンス”. BARKS. グローバル・プラス株式会社 (2012年12月13日). 2013年1月19日閲覧。
- ^ “「渋谷WREP学園」”. 2017年9月23日閲覧。
- ^ “ライムベリーの目指せスーパースター #1”. PigooHD/商品詳細ページ. つくばテレビ. 2013年2月2日閲覧。
- ^ “ライムベリーの魔法にかかったみたいなParty! #1”. PigooHD/商品詳細ページ. つくばテレビ. 2013年1月19日閲覧。
- ^ “「ライムベリーのオールナイトニッポンモバイル」(usa☆usa少女倶楽部オフィシャルブログ)” (2013年1月27日). 2013年1月27日閲覧。
- ^ “矢口真里の火曜The NIGHT#125〜極アツ24o’clockと公開収録SP | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV. 2018年10月16日閲覧。
- ^ “映画『世界の終わりのいずこねこ』公式サイト”. 2014年12月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- ライムベリー (@rbstko) - X(旧Twitter)
- RHYMEBERRY - YouTubeチャンネル
- ライムベリー (@rbstko) - Instagram
- Miri’s Blog - MC MIRI