Portal:陸上競技/最近の出来事国際編
8月31日、オーストラリアで行なわれたパース・マラソンで川内優輝が2時間12分55秒の大会新記録で優勝した。スポーツ報知スポニチ
8月25日、南京ユース五輪男子1万m競歩で小野川稔(東京実高2年)が、女子3000mで髙松望ムセンビ(大阪薫英女学院高2年)がそれぞれ金メダルを獲得した。共同時事通信
8月15日、チューリヒで行われた欧州選手権3000mSC決勝で1位入選したフランスのマイディーヌ・メキシベナバが、ゴール直前にシャツを脱いだため失格となる珍事。AFPCNN
8月15日、欧州選手権50km競歩で、フランスのヨアン・ディニが、3時間32分33秒の世界新記録で優勝した。 - 日本経済新聞MSN産経ニュース
8月2日、全国高校総体七種競技で、ヘンプヒル恵が高校新記録および日本ジュニア新記録となる5519点を出し、前年に続いて2連覇した。 - 日刊スポーツスポニチ
7月27日世界ジュニア陸上最終日、男子1600mリレーで、ウォルシュ・ジュリアン、油井快晴、北川貴理、加藤修也が、3分4秒11のジュニアアジア新記録で、アメリカに次ぐ2位となり、銀メダルを獲得した。- 時事ドットコムスポーツ報知
7月25日、世界ジュニア陸上男子10000メートル競歩決勝で、松永大介(東洋大学)が39分27秒19の大会新記録で優勝した。同大会での日本人選手の優勝は、2010年に男子200mで優勝した飯塚翔太以来4人目となる。 - 時事ドットコムYOMIURI ONLINE
7月24日、世界ジュニア陸上男子400m決勝で、加藤修也(早大)が46秒17で銀メダルを獲得した。この種目で日本人の銀メダルは初めて。 - スポニチ朝日新聞
7月24日、米オレゴン州ユージンで行なわれた世界ジュニア陸上競技選手権大会男子100m決勝で、桐生祥秀(東洋大学)が10秒34 のタイムでで3位となり、銅メダルを獲得した。この種目で日本人がメダルを獲得したのは初めて。 - 時事ドットコムYOMIURI ONLINE
7月16日、室伏広治が、准教授を務める中京大学を辞め、10月から東京医科歯科大学の教授となることを発表した。 - MSN産経ニュース朝日新聞
7月6日、オーストラリアでのゴールドコースト・マラソン女子の部で加藤麻美が2時間28分51秒で優勝した。男子では川内優輝が2時間11分27秒で3位となり、連覇を逃した。 - YOMIURI ONLINE時事ドットコム