Portal‐ノート:音楽/過去ログ 20070211-20090218
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Portal‐ノート:音楽で行ってください。 |
執筆依頼のスタイルについて
[編集]ズラズラ長くなってましたのでスクロール付加と文字を90%にしてみましたが、皆さんの環境ではちゃんと表示されているでしょうか?--ZERO 2007年2月11日 (日) 04:11 (UTC)
- Win XPとVistaの各ブラウザで確認しました。どれもばっちりOKでしたよ!Macなどではどうでしょうか。たぶん大丈夫と思います。ちょっと手を加えて、divを一つ減らしました。これも大丈夫かと思います。--曖 2007年3月26日 (月) 15:11 (UTC)
- Macでも全く問題ありません。確認・修正していただいてありがとうございました。--ZERO 2007年4月17日 (火) 13:46 (UTC)
ゴスペル
[編集]項目ゴスペルは現在曖昧さ回避ですが、音楽形式としての意味でのみ使うことを提案しています。ご意見をお寄せください。詳細はノート:ゴスペルで。--Aphaia 2007年4月26日 (木) 06:18 (UTC)
翻訳依頼
[編集]翻訳依頼を出したいんですが、「加筆依頼」に書いた方が良いですか?--125.175.193.162 2008年2月28日 (木) 14:32 (UTC)
- どの記事の翻訳依頼を出したのか教えていただけると回答できる場合がございます。--翼のない堕天使 2010年4月7日 (水) 13:44 (UTC)
執筆依頼の節分け
[編集]Portal:音楽/執筆依頼ですが、現在「日本のミュージシャン・歌手」と「日本の音楽家」の節が別々に存在します。 これらはどういった基準で分けられているのでしょうか?
また、アレンジャー(編曲家)はどの節に入れればよいでしょうか。--ウース 2008年8月15日 (金) 13:21 (UTC)
- 履歴を見る限り、明確な基準は設けずにここまできているようですね。--ZERO 2008年9月7日 (日) 08:40 (UTC)
執筆依頼/加筆依頼の現状について
[編集]上の節で執筆依頼の話しがでてきました。こちらはページそのものの大枠の話ですので節を分けます。Wikipedia:執筆依頼によれば「依頼数が過剰に多いと、見づらくなって執筆されにくくなる」そうです。現在のPortal:音楽/執筆依頼の状況が「依頼が過剰に多い」かどうかは判断がわかれますが、このままですと将来的に過剰に多くなることは自明であり、一定期間経過した依頼は除去できるようにしておくべきである、と個人的には思います。
皆さんはこの点についてどう思われるか、率直なところをお伺いしたく思います。このままでもかまわないでしょうか。それとも、(もし可能ならば)何らかの一定の仕組みによって、除去できるようにしておくほうがいいと思われますか?--ZERO 2008年9月7日 (日) 08:40 (UTC)
サブスタブ廃止議論へのご案内
[編集]現在サブスタブ廃止の議論が行われております。このプロジェクトにも関することになるので是非議論にご参加をお願いいたします。--Yukke123 2008年11月13日 (木) 04:05 (UTC)
投票の告知
[編集]以下の要領で投票を行います。ご参加ください。
投票の主題 | サブスタブの廃止について |
投票場所 | |
投票に先立つ議論 | |
投票者の資格 |
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投票期間 | 2008年12月18日 00:00:00 (UTC)より2008年12月25日 00:00:00 (UTC)の一週間 |
投票のルール |
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--Yukke123 2008年12月10日 (水) 09:09 (UTC)
ワールドミュージックに音律のトピックスを追加の提案
[編集]西洋音楽からは、オンチに感じる音律、民謡、ヨナ抜きとか、ディミニッシュなどを、
音律の説明から、記事にする。(音感のある方の参加が必須です)
音を考える素材としては、ユーチューブから取材することを考えています。
どういった記事にできるのか? なども、含めて音律とリズムの世界の音楽について執筆しましょう。
--青葉五月 2008年12月4日 (木) 02:40 (UTC)
- こんにちは。ウィキペディアでは、自ら取材し、その分析や見解を記述するのではなく、信頼できる情報源からの執筆が望まれています。検証可能性を保ちつつ、[[WP:NOR]独自研究]にならないよう、それぞれの方針文書を確認してから執筆してみてください。音律は、古くはアランの『諸民族の音階』(音楽文庫)あたりからということになると思いますが、比較音楽学の時代から研究があり、日本では小泉文夫や小島美子の研究が比較的知られているかと思います。最近もいくらか書籍があります。
- 書く場所としては、ワールドミュージックではなく、民族音楽、あるいは、他の項目のほうがいいかもしれません。今、いくらか資料に当たっていますが、音楽民族学側からは「世界音楽」という訳語をあてて、ザックスに遡る意見があり、ワールドミュージックには90年前後のヨーロッパの複数のレーベルが用いた言葉で、日本では、同時代的な、国際戦略を持った音楽というニュアンスで導入されつつ、民族音楽/伝統音楽という意味でも使われてきたという経緯があるようです。これらの定義は、きちんと整理しなければならないと思っていますが、なかなか時間が割けない…。
- ともあれ、必要な記述だと思いますので、多少のことは気にせず、資料の調査や執筆がんばってくださいです!--Ks aka 98 2009年2月18日 (水) 16:49 (UTC)