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Portal‐ノート:文学/関連カテゴリ一覧

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ですが、なぜかロックされちゃったようですが、まだカテゴリーや項目自体が「未完成」の状態ですので、もう少しお待ちください。どのように「切る」のかがポイントだと思いますが。
今月中に完成すると思われる「イディッシュ文化」楽しみにお待ちください。--Sheynhertz-Unbayg 2005年3月7日 (月) 07:13 (UTC)[返信]

うーん、私が思いますに、Category:イディッシュの問題点は「包括的なリンク集」であることが、かえって色々なものを取り込みすぎた嫌いがあり、問題の一ポイントだったのではないでしょうか。いずれにしてもまだ項目事態が未完成ですので、もう少々お待ちいただきたいところです。--Sheynhertz-Unbayg 2005年3月11日 (金) 19:16 (UTC)[返信]
こんにちは。熱心な記事執筆とカテゴリ活動お疲れさまです。この記事は表にあるように、整理を目的とした現状反映を目的としています。現状で「文学カテゴリ」の下にないようなので、外させていただきました。今のところ、イディッシュ文学イディッシュ文化へのリダイレクトですし、イディッシュ文化内の「イディッシュ(語)文学」も赤リンクが多いようですし。--すぐり 2005年3月12日 (土) 02:20 (UTC)[返信]

Category:文学の賞について

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Category:小説の賞Category:随筆の賞Category:評論の賞をなくして、Category:文学の賞にまとめるのはどうでしょう?理由は二つ。今まではCategory:文学ジャンルへのリンクがないと不便かと思いましたが、Template:文学が出来たことで解決されたこと。現在、ジャンル分けが微妙な文学賞がCategory:文学の賞に入っていること。ご意見お願いします。--さららゆら 2005年4月11日 (月) 18:38 (UTC)[返信]

それでいいとおもいます。--ふぉぐ 2005年4月12日 (火) 01:20 (UTC)[返信]
統合しました。--さららゆら 2005年4月24日 (日) 16:09 (UTC)[返信]

Category:日本の歌人とCategory:歌人について

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文学ジャンルごと(和歌)の作家のカテゴリ(歌人)の下に出身国ごとのカテゴリ(日本の歌人)を作る、という方針を取り止めたので(Category‐ノート:作家、参照)、Category:日本の歌人Category:歌人に統合するのはどうでしょうか?(Category‐ノート:日本の歌人#Category:日本の歌人とCategory:歌人の統合の提案、参照)--さららゆら 2005年5月11日 (水) 13:37 (UTC)[返信]

Category:日本の俳人をCategory:俳人について

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上の項目と同様の提案です。Category:日本の俳人Category:俳人に統合するのはどうでしょうか?(Category‐ノート:日本の俳人、参照)--さららゆら 2005年5月11日 (水) 13:38 (UTC)[返信]

Category:コロンビアの小説家などについて

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ガルシア=マルケスのノートで書いたらこっちで提案するべきといわれたので同じことを書きます。 ガルシア=マルケスだけのカテゴリ「Category:コロンビアの小説家」、ボルヘスだけのカテゴリ「Category:アルゼンチンの小説家」(ボルヘスの短編集一冊があるのみの「Category:アルゼンチンの小説」というのもあります)、こういうのをまとめて削除というか統合して「Category:ラテンアメリカの小説」とか「Category:ラテンアメリカの小説家」(リョサ、コルタサル、パス、プイグ、フエンテス、カルペンティエル……)とかいうカテゴリを作ってはどうでしょう。ラテンアメリカ文学は二十世紀の文学史における事件といってもよい一つの潮流なので、そっちのほうが有意義だと思うのですが……。--Darkmagus 2006年5月5日 (金) 18:54 (UTC)[返信]

英語版(Category:Colombian novelists)でも4人しかいません。こういうものは、今は少なくても次第に増えていきます。小説家のカテゴリーは国別で統一してありますしね。DOERAX 2006年5月19日 (金) 03:43 (UTC)[返信]
すみません。カテゴリを作った者です…。作成当時は、国別に記事を作ることが方針として打ち出されていたため、作成しました。が、現在はその方針は取りやめになり、作成してしまったカテゴリについては残してあります。Wikipedia:削除依頼/Category:作家 ほかに残すにいたった議論があります。
ラテンアメリカ文学でまとめること、わたしは賛成です。ただ、DOERAXさんがおっしゃるようにこれから増えるかも…という点では、二重にカテゴライズするべきでしょうか?英語圏ほどラテンアメリカ文学がさかんではない日本ですから、忠実にしなくても良いような…。曖昧でごめんなさい。--さららゆら 2006年6月16日 (金) 05:05 (UTC)[返信]
アルゼンチンも2人になったし、国別でいいと思います。「ラテンアメリカ文学」ブームは、マジックリアリズム系の一群をイメージさせて、コエーリョやアジェンデとかを含めていいのか悩ましい気もして、先々足手まといになりそうに思います。むしろ項目として「ラテンアメリカ文学」を作る方がいいのでは。--Sugitaro 2006年7月11日 (火) 15:44 (UTC)[返信]
無謀にもラテンアメリカ文学の執筆に手を出してしまった者です。私は「国別」「ラテンアメリカの小説家」の二重カテゴリーに賛成です。さららゆらさんはじめご指摘の通り、増えていく者だと思います。Sugitaroさんご指摘の通り、コエーリョをはじめポルトガル語圏であるブラジルの作家を含めるかどうかは、悩ましさもありますが(アジェンデはスペイン語で執筆する亡命作家ということで、「ラテンアメリカ文学者」でいいのではないでしょうか。なお、ラテンアメリカ文学項では、ブラジル作家も含めています。人口に膾炙していませんがスペイン系のみの「イスパノアメリカ文学」という分類語があるのと、英語版を参考にしたのと、ジャック・ジョゼの『ラテンアメリカ文学史』などの各研究書を読み「言語の違いだけでのみ正当化できる分類」と認識したので、取り上げました。もちろん論争すべき点でしょう)、Darkmagusさんご指摘のように、有意義さが勝る気がします。Kamawanu 2006年8月5日 (土) 03:47 (UTC)[返信]
「二重カテゴリー」なら反対はしません。積極的に支持するかは微妙ですが、定義をきちんと考えてやる分には有意義さはあると思います。--Sugitaro 2006年8月6日 (日) 15:53 (UTC)[返信]
私はこのカテゴリの作成(二重カテゴリーについても)に消極的なのですが、すでに述べられているように、現在の状況では利便さが勝る、ということですね。これが作れたら「Category:アフリカの小説家」も作れそうな感じです。では、ラテンアメリカ文学の示す範囲を決めないといけません。定義はどうしましょうか? --DOERAX 2006年8月7日 (月) 16:24 (UTC)[返信]
ラテンアメリカ項で示されている「メキシコ、西インド諸島以南の中央アメリカ、南アメリカの国々の中で、スペイン語もしくはポルトガル語を公用語とする国」出身の作家。逆に言うと、「利用言語が英語(ガイアナ、ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、ベリーズ)、オランダ語(スリナム)以外の国」出身の作家となるでしょうか。前述の通り、「日本では主にポルトガル語圏であるブラジルを除いたスペイン語圏の文学を指すことが多い」のも事実です(翻訳者にスペイン文学者、研究者が多いからなんでしょうね)。私の意見は前述の通り、「ブラジル作家も含んで良いんではないか」です。英語版の記述ではそうなっており、ラテンアメリカ項執筆時に参考にしました。Kamawanu 2006年8月10日 (木) 17:12 (UTC)[返信]
何度もすいません。こちらの論議が終了していないのに恐縮ですが、ラテンアメリカ文学項に「本稿での範囲」を追加し、ラテンアメリカ文学の範囲を定義してみました(当然必要でしたよね…)。ご参照いただければ幸いです。こちらの論議の結果次第では、定義も修正いたします。Kamawanu 2006年8月10日 (木) 18:10 (UTC)[返信]
Kamawanuさんに意見できるほどの知見はないのですが、上記に書かれているのでなんとなくいいような気がします。ところで二重カテゴリにすると、Wikipediaには機械的に二重カテゴリを外そうとする人がけっこういるのが気になります。意図的に二重カテゴリにしていることを説明に書く手もあるかもしれませんが、そういう人は記事の中身も読まないみたいだし、、、まあその時はその時でしょうか。--Sugitaro 2006年8月18日 (金) 15:22 (UTC)[返信]
私からも特に言うこともありません。Kamawanuさんが直した定義なら、永続できそうです。--DOERAX 2006年8月24日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

自分で提案しておきながら、しばらくリアクションがなかったので諦めかかっていたのですが、ここ数週間で急に議論が進んでいたのですね……。明らかに「ラテンアメリカ文学」作成の効果ですね(Kamawanu さん、ご苦労さまです)。正直なところ、自分はラテンアメリカ文学がだいぶ立派な記事になりそうなのを見て「これを〈関連項目〉に挙げておけば済む話になるのかな」と思っていた体たらくです。もちろん上記のようにきちんと範囲を定義してカテゴリができればやはり有意義なものになるだろうという考えは捨てていませんが、二重カテゴリとその是非という問題に関してはまったく考えていませんでした。私のここでの活動は記事の執筆・編集が主でカテゴリの整理などには直接タッチしたことが無かったためですが、過去に似たようなケースがあった場合にはどうやって解決しているのでしょうか?--Darkmagus 2006年8月25日 (金) 15:32 (UTC)[返信]

ラテンアメリカ文学の記事、すばらしいですね!ほほう…と唸ってしまいました。
カテゴライズについてですが、まずラテンアメリカ文学の記事は、Category:各国の文学の下でなく、Category:文学の下の記事になります(英文学のように)。
そしてCategory:ラテンアメリカの小説家でしたらCategory:小説家の下位カテゴリに、Category:ラテンアメリカの小説でしたらCategory:小説の下位カテゴリになると思います。
ですが、わたしはSugitaroさんがおっしゃったようにCategory:ラテンアメリカ文学を作り、Category:文学の下位カテゴリとする方が良いのでは?と思います。しっかりとした主記事が出来たことですし、Category:ドイツ語文学のようになれば、カテゴライズもすっきりした縦構造になると思うのですが…。(影響でCategory:アジア文学などと乱発したら問題ですが…)
Category:ラテンアメリカ文学を作ったうえで、個別の小説家・作品をカテゴリに入れるか(コエーリョ問題を鑑みて)、Category:コロンビアの小説家Category:アルゼンチンの小説などの上位カテゴリにするか、はまた議論できますし。--さららゆら 2006年8月27日 (日) 15:13 (UTC)[返信]
Category:ラテンアメリカ文学なら、詩人も小説家も(小説も?)入れることが出来るので悩ましくないかもしれません。諸々のカテゴリーの整理については門外漢なので、これ以上発言することがないのですが、カテゴリーページ出来次第、援用させていただきます。この議論が無駄になるぬよう、ラテンアメリカ文学関連の作家の赤文字をせっせと埋める作業を行うだけであります。Kamawanu 2006年9月2日 (土) 12:06 (UTC)[返信]
Category:ラテンアメリカ文学のページを制作しました。Kamawanu 2006年9月23日 (土) 10:19 (UTC)[返信]