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Painter kuro

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Painter kuro
生誕 東京都
国籍 日本
著名な実績 絵画舞台美術服飾デザイン等
代表作
  • 「抑圧の人種」シリーズ
  • 「人間は棒である」
運動・動向
  • ハート・トゥ・アート
  • 受賞 2011年 34th Artex NewYork 奨励賞(ニューヨーク
    選出 日本サルトル学会
    後援者
    • 大谷純(医師・作家)
    • 大原久澄(シナリオライター)
    • 和泉昇(詩人)
    影響を受けた
    芸術家
    フランツ・クライン

    Painter kuro(ぺいんたー くろ)は、日本の美術家舞台美術家。日本サルトル学会会員。

    国内展

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    海外展

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    • 2011年-Verge Art Fair(ニューヨークVerge Art Brooklyn)
    • 2011年-ジャパニズム展(韓国 ソウル 耕仁美術館)
    • 2011年-富士山展(エストニア エストニア国立図書館)
    • 2011年-Painter kuro×Olga Moiseeva(ニューヨーク ギャラリーBamboo)
    • 2012年-アートフェア(ニューヨーク Art Expo)

    個展

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    その他の活動

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    【SADU(日韓現代作家交流会)主宰・主催として】

    • 2010年-ソウル展(韓国 SOWOL ART HALL)
    • 2010年5月-銀座展(銀座 ジェイトリップアートギャラリー)
    銀座展は千葉テレビ「アート夢ぽけっと」にて取材、放送された。
    • 2011年-ソウル展(CHEZ ROBERT Artist Bar)

    日韓の現代作家の交流に力を注ぐ。

    【ライブペイント】

    【ファッション】

    2011年-大阪のデザイナーズブランド「VITAMIN POWERS FACTORY」での、洋服・バッグの共同開発[2]

    【舞台】

    2012年-時代劇監督・井上泰治による舞台「元禄ヨシワラ心中」会場ロビー展示(新宿 スペース107)[3]

    【映像配信】

    2011年-FFLLAATTの企画により、東日本大震災後のメッセージとして全世界へ向けライブペイントの映像が配信される。

    美術界のみならず、服飾・舞台・音楽関係を含め、幅広く活動している。

    人物

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    学歴、年齢共に非公開である。「Who's KURO」展(2013年1月代官山 Gallery子の星)[4]は、その謎を逆手に取ったもの。

    脚注

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    1. ^ 仮構線~共有の彼方
    2. ^ v.p.f shirts online store
    3. ^ KURO非公式ブログ 元禄ヨシワラ心中
    4. ^ Gallery子の星 2013年1月30日(水)〜2月11日(月)Who's KURO

    外部リンク

    [編集]

    ハート・トゥ・アート