プロジェクト:検証/依頼
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このページでは、情報の検証依頼を行うことが出来ます。検証を依頼する方法は#検証方法をご覧ください。
- 現在進行中の検証依頼
依頼方法
[編集]検証の依頼は、参加者・非参加者を問わず行うことができます。
実際に検証を依頼する場合、以下のようにしてください。
- プロジェクト:検証#検証のレベルを参考に、その検証がどのレベルになるかを確認してください。分類が不可能であったり、よく分からなければ「レベル不明」としてください。
- レベルに応じて依頼サブページを作って各レベルに合わせてプロジェクト:検証/依頼/レベル1、プロジェクト:検証/依頼/レベル2、プロジェクト:検証/依頼/レベル3、プロジェクト:検証/依頼/レベル不明のうちどれか適切な場所に読み込ませてください。以下のリンクを使うとpreloadを使って簡単に作成出来ます。そのまま一度そのままプレビューすると作成方法の説明が表示されます。
- 以降は適宜<!-- ■○○○■ -->と書かれた箇所を○○○で指定されたものに置き換えていってください。
- 検証したい情報の記述がどの記事のどこにあるのかが分かるように書いてください。
- また、レベル1やレベル2の場合はの情報源は最低限どの情報源か特定できるように書いていればよいです。また、あらかじめその情報源を持っている人の名前などを書いておくと依頼がよりスムーズに行なわれるかもしれません。
- 依頼の最後に署名を忘れずに!
- 関連した複数の依頼を同時に提出する場合、もしあなたがウィキペディアの編集に慣れていて1つのページにまとめることが出来そうであれば、まとめたほうがよいでしょう。しかし、無理にまとめる必要はありません。
- しばらくすると、プロジェクト参加者によって検証結果が報告されます。見逃さないためにも依頼ページをウォッチリストに入れておくことを検討してください。
- 検証結果が報告された後、
- その検証結果に満足したならば
(確認)検証結果を確認いたしました。ありがとうございます。--~~~~
などと書いて、検証してくれた方にお礼を述べましょう。- 依頼を終了してください。依頼ページ冒頭の{{検証依頼ヘッダ}}テンプレートから「
|現在進行=
」を除去すれば自動的に依頼はCategory:終了した検証依頼にカテゴライズされます。 - 記述に修正が必要だと判明した場合、検証した人に修正してもらうよう頼んでみましょう。それが叶いそうにない場合は該当記事のノートに報告を行うなどして、同一の資料をもつ方からの修正を待ってみてください。該当部分へ{{要検証}}、{{要出典}}や{{正確性}}を付与することも検討してみてください。
- なかなか修正されない場合などは、あなた自身の手で修正する必要があるかもしれません。しかし、一般に、自身が読んでいない情報を出典として記載することはできるだけ避けるべきであるとされています。その場合は図書館へ行くなどして資料を手に入れてから修正を行うようにしましょう。どうしてもそのまま修正する場合は、出典を明記しつつ、その情報を改変してしまわないように注意して、要約欄に「[[検証依頼○○]]による結果に基づく修正」などと書いて依頼にリンクしてください。また、依頼ページにも修正を加えたことを報告するとよいでしょう。
- その検証結果に疑問が残るならば
- 結果の下に(質問)や(コメント)などを使って質問・コメントをしたり、場合によっては引き続き他の人の検証を待ちましょう。質問に対して回答が寄せられた場合、なるべく早く返答すると依頼がスムーズに進みます。
- 場合によっては一度依頼を終了し、レベルを変更するなど新しく検証を依頼することも検討してみてください。その場合は、今の依頼ページ・新しい依頼ページを相互にリンクしておいてください。
- その検証結果に満足したならば
実際の方法などは、Category:現在進行中の検証依頼やCategory:終了した検証依頼を見るなどして、過去の依頼を参考にするとよいでしょう。
なお、終了した依頼は、そのまま5日何も更新がなければBotによって自動的に依頼一覧ページへの読み込みが解除されます。
レベル1
[編集]レベル1の検証(特定の情報源に書かれた情報の検証)は以下に依頼してください。情報源の明記を忘れずに。
「F-16」がACFの選考時に「YF-17」より有利だった点
- 検証対象の記述
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- 情報源
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- 『アメリカ軍用機カタログ - 1945~1980』 ワールドフォトプレス (1979/12)、ASIN: B000J8CCQI
- 依頼内容
- 「F-16 (戦闘機)」やWikipedia:井戸端/subj/Wikipedia:出典を明記する の「必要があれば」の解釈あたりで問題になっている箇所です。過去の版(差分)では上記情報源に記載されているということですから、該当のムックを確認できる方がいらっしゃればお願いします。--iwaim 2009年7月24日 (金) 17:51 (UTC)
- 検証結果
コメント 福岡県立図書館に蔵書がありますので、福岡県にお住まいの方はご確認していただけると幸いです。--Missing340(会話) 2018年7月20日 (金) 12:20 (UTC)
レベル2
[編集]レベル2の検証(いくつかの特定の情報源に書かれた情報の検証)は以下に依頼してください。情報源の明記を忘れずに。
フラッシュモブと吉野家コピペ
- 検証対象の記述
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- 情報源
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- 伊藤昌亮、2011、『フラッシュモブズ ―儀礼と運動の交わるところ』、NTT出版 ISBN 978-4757103047
- 書評[1]
- 伊藤昌亮、2011、『フラッシュモブズ ―儀礼と運動の交わるところ』、NTT出版 ISBN 978-4757103047
- 依頼内容
-
- 「フラッシュモブ」で出典が明記されていないため、情報源を入手していただいたかたに、確認・添付をお願いします。Googleで表示された範囲では、2003年5月の出来事や、吉野家オフについては問題なさそうです。 --Yhiroyuki(会話) 2012年5月22日 (火) 16:11 (UTC)
- 2つめは検証依頼ではありませんが、ついでにお願いします。「2ちゃんねるの歴史#2001年」に吉野家関連を加筆しましたが、同情報源のほうが参考にした文献よりも内容充実している可能性があるので、主題が同じであれば出典その2として添付をお願いします。 --Yhiroyuki(会話) 2012年5月22日 (火) 16:11 (UTC)
添付用 {{Template:Cite book ja-jp |author = 伊藤昌亮 |year = 2011 |title = フラッシュモブズ ―儀礼と運動の交わるところ |publisher = NTT出版 |isbn = 978-4757103047 }}
- 検証結果
魚沼線の記念入場券について
- 検証対象の記述
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- 情報源
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- 新潟日報 発行日等不明(路線廃止日の前後1ヶ月程か?)
- 依頼内容
- 片貝駅に関する当該記述について、新潟日報が報じたとの記述もありそれが出典となってもおかしくないですが、当該記述は無出典となっています。路線廃止前後に発行された新潟日報についての確認と、出典としての補完が可能かの判断をお願いいたします。--NanoTetsu(会話) 2022年7月4日 (月) 05:05 (UTC)
- 検証結果
レベル3
[編集]レベル3の検証(情報源が不明な情報の検証)は以下に依頼してください。可能であれば情報源を絞り込んでレベル1やレベル2で依頼に切り替えてください。
ビールが日本で一番消費されているアルコール
- 検証対象の記述
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- 依頼内容
- 記述が冒頭にあること自体がなんだかJPOVな気もしますが、ひとまず問題ありそうな記述ですので、検証を依頼します。とはいうものの、検証可能なものなのかどうかさえ分からず、具体的に載っていそうな資料の見当も付きませんので、レベル3でお願いします。--青子守歌(会話/履歴) 2009年1月29日 (木) 15:18 (UTC)
- 検証結果
- 「酒類販売(消費)数量等の状況表 (2007年). “第5表 酒類販売(消費)数量等の状況表(全国計)” ({{{1}}} (PDF)). 国税庁. 2009年1月30日閲覧。」で販売総量3,206,793 KLであり、「“第7表 酒類販売(消費)数量等の状況表(前年対比表)” ({{{1}}} (PDF)). 国税庁 (2007年). 2009年1月30日閲覧。」と比較しても他のアルコール類と2桁ほど違っており正しいです。--凪海(Nami-ja) (会話 / 履歴) 2009年1月29日 (木) 15:41 (UTC)
- ◆(コメント)その文脈に於ける「ビール」をどう定義するのかという問題 (日本の酒税法での「発泡酒」をどう扱うか) や、そもそもいつの話なのかなどいろいろ問題がありそうな記述ですね。JPOVの話もありますし。とりあえず、修正するにしても私の手元の資料で対応可能なのでこの依頼はこのままでいいと思います。(他の方から修正していただいてももちろん問題ありません ;-)
- ただ、ちょっと思うところがあるのでWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 検証#検証依頼に出された記述の大幅な改稿がありそうな場合というものを書きました。--iwaim 2009年1月29日 (木) 15:48 (UTC)
- (一部検証)まず、《一番多く消費されている》という箇所について、1994年と1999年のデータを基に記載した資料がありました。日本では「ビール」が一番多く消費されているようです。「発泡酒」を含まずとも過半数のシェアがあるようです。「ビール」に加筆しておきました(差分)。年間を通じてというところはたぶん手元の資料のどれかには記載されていると思いますが、まだ手をつけていません。--iwaim 2009年2月2日 (月) 23:11 (UTC)
奈良そごうの当初の計画
- 検証対象の記述
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- 出店計画が出された当初は、地下2階、地上11階建ての計画であった。また当時は増床計画もあった。本館北側の駐車場(現イトーヨーカドー第一駐車場)部分に別館を建設、地下2階~地上1階部分を売場に充て、2階以上を立体駐車場として活用する計画。既存売場の35,000㎡に別館売場部分22,000㎡を増床することで、57,000㎡を確保、当時関西最大級の百貨店を目指す予定だった。なお、別館は食品・ヤングファッション・スポーツ・ホビーなどの売場になり、多目的ホールも設置する計画だった。 --イトーヨーカドー奈良店 2010年4月10日 (土) 12:35の版
- 依頼内容
- 奈良そごうへ分割する以前に、イトーヨーカドー奈良店の「奈良そごう」の節に書かれましたが、出典が全く不明です。どなたか調査にご協力いただければ幸いです。--けいはんな 2010年7月10日 (土) 15:57 (UTC)--けいはんな 2010年7月26日 (月) 16:08 (UTC)
- 検証結果
「日本の書評」の問題点
- 検証対象の記述
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- 日本の書評は欧米のそれを移入したものであるが、以下のような点で、特に新聞での書評の場合、問題点が指摘されることがある。「読者におもしろい本をおもしろく紹介する」という書評の根本的な目的から考えた場合、弊害となっている部分は多い。
* 書評文の分量が少ない。それゆえに単純にほめるか、問題点を指摘するだけの書評になりがちで、評者の意を尽くした内容になりにくい。
* 多くの場合、書評委員の複数の推薦がなければその本を取り上げることができない。慎重に選べるという利点もあるが、書評者の独自の観点が生かされない結果に終わることも多い。
* 発表媒体の干渉が強い。特に対象となる書籍の選択の時点で、自社の刊行物を暗に押すことが多い。また媒体の論調から大きく外れた本が好意的に紹介されることはあまりない。
* 書評文そのものの芸を尊重しない。「おもしろい本」を推薦するのには熱心であるが、それを「おもしろく紹介すること」には情熱がうすい。ただしこれには分量の問題も大きく影響している。
* 全体的に紹介のタイミングが遅い。各メディアの書評委員会のもとには発売に先立って献本があるにもかかわらず、発売と同時に書評が掲載されることは決して多くない。
* いわゆる文芸時評の伝統のせいか、特に小説家・文芸評論家が書評者となった場合、推薦する本が文芸書に傾きがちな傾向がある。また一般的風潮として、文芸書以外の書物が軽く扱われる傾向がいまだに強い。
* ベストセラーばかりを追いがちである。
* 新刊単行本が中心になりがちで、文庫・新書があまり重視されない。
* いわゆる活字中心で、漫画・美術書・写真集などが登場する機会が少ない。 --書評 2011年11月7日 (月) 15:50<UTC>の版
- 依頼内容
- 書評を読んでいる方の実感としての記述であろうと考えられますが、出典を伴った記述にしたいと思っています。「日本の書評についての問題点」を指摘する出典による検証をお願いします。--リネン 2011年12月9日 (金) 10:44 (UTC)
- 検証結果
立花致業という人物について
- 検証対象の記述
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- 依頼内容
- いたずらの可能性を考えましたが過去の版に出典がありました。日本語を母語としていない編集者によるもののようです。情報の検証をお願いします。--Wikikana(会話) 2016年7月17日 (日) 21:06 (UTC)
- 検証結果
分類不可・不明
[編集]どのレベルに分類されるか不明であったりする検証は以下に依頼してください。ここに書いた依頼は、他の参加者によって適切なレベルに移動されるかもしれません。
共和制と大臣
- 検証対象の記述
-
- ただし「臣」とは「君主の家来」を意味する言葉であり、君主制国家ならともかく、共和制国家における行政機関の首脳としては、「大臣」は適切な日本語訳とは言えない。そのため最近では(君主制、共和制に限らず)「相」と訳する場合が多い。 --大臣 2008年11月9日 (日) 05:21 (UTC)の版
- 依頼内容
- 大臣(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)を見て頂ければ分かると思いますが、大臣の語源から共和制における閣僚を大臣と呼ぶのは適切でないとの主張が検証不要の事実のように書かれています。そういう主張をする人物がいてもおかしくはありませんが、出典不要の事実ではありません。反例はノートに挙げてあります。出典要請をしているにも拘らず、記述者により出典提示もなくタグを剥がされております。こういう方への対応は実に困ります。是非検証プロジェクトでもご判断を提示して頂きたく思います。johncapistrano 2009年3月3日 (火) 14:41 (UTC)
- 検証結果
- とりあえず「相」について調べてみました。新明解漢和辞典によると、「見る、たすける」が元々の意味だとあり、語釈の一つに大臣をあげていました。広辞苑では「たすけること。君主を補佐し政をおこなう職」とあります。結局のところ、官職として用いる場合はこれも家来の意味となるようです。
- 未確認ですが、首相と内閣総理大臣との用語の使い分けについての解説が『社会人の社会科―知って差がつく現代用語の使い分け』(吹浦 忠正著、ISBN 978-4396612696)にあるそうです。
- 問題の執筆者は、ただ単に国ごと役職ごとの固有名である「○○大臣」・「○○長官」・「○○部長」などと、一般名詞である「○○相」の用法の違いが理解できていないだけかと思われます。 --Yhiroyuki 2009年3月4日 (水) 16:13 (UTC)
- (確認)検証有難うございます。ノートをご覧であればノート:内務大臣 (シンガポール)で同様の議論があることも把握して頂けていると思いますが、私は記述者による関連記事の同様の記述を一括除去すれば済む話だと思います。加筆できる要素があったり、他の方の検証も待った方がよいでしょうか? johncapistrano 2009年3月4日 (水) 17:17 (UTC)