松山まどんな病院
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(NTT西日本松山病院から転送)
松山まどんな病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 松山まどんな病院 |
前身 |
松山逓信病院(1944年) NTT松山病院(1985年) NTT西日本松山病院(1999年) |
標榜診療科 | 内科、小児科、外科、整形外科、産婦人科、放射線科、麻酔科 |
許可病床数 |
78床 一般病床:78床 |
開設者 | 社会医療法人真泉会 |
管理者 | 新山 賢二(病院長) |
開設年月日 | 2021年(令和3年)2月1日 |
所在地 |
〒790-0802 |
位置 | 北緯33度50分37.9秒 東経132度46分24.5秒 / 北緯33.843861度 東経132.773472度座標: 北緯33度50分37.9秒 東経132度46分24.5秒 / 北緯33.843861度 東経132.773472度 |
二次医療圏 | 松山 |
PJ 医療機関 |
松山まどんな病院(まつやままどんなびょういん)は、愛媛県松山市喜与町にある社会医療法人真泉会が運営。
沿革
[編集]- 1936年(昭和11年)3月26日 - 松山郵便局 松山逓信診療所として開設。
- 1944年(昭和19年)4月1日 - 松山逓信病院設置。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 松山市北代町に移転。西堀端に分院設置。
- 1945年(昭和20年)7月26日 - 西堀端分院、戦災により消失。
- 1950年(昭和25年)10月5日 - 松山市喜与町(現在地)に移転。
- 1952年(昭和27年)11月1日 - 日本電信電話公社に移管。四国電気通信局の付属機関となる。
- 1960年(昭和35年)7月1日 - 産科病棟を増築。
- 1971年(昭和46年)1月8日 - 増改築で病床が60床となる。
- 1985年(昭和60年)4月1日 - 公社の民営化に伴い日本電信電話株式会社に移行。NTT松山病院に改称。
- 1999年(平成11年)7月1日 - 会社再編に伴い西日本電信電話株式会社に移行。NTT西日本松山病院に改称。
- 2020年(令和2年)12月10日 - 今治第一病院を運営する社会医療法人真泉会に譲渡。2021年(令和3年)2月1日から松山まどんな病院に改称[1]。