NANNO Singles
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『NANNO Singles』 | ||||
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南野陽子 の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アイドル歌謡 | |||
レーベル | CBS・ソニー | |||
プロデュース | 吉田格 | |||
チャート最高順位 | ||||
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南野陽子 アルバム 年表 | ||||
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『NANNO Singles』(ナンノ・シングルズ)は、南野陽子の初のベスト・アルバム。
1988年3月21日にCBS・ソニーから発売された。
規格品番は、28AH-5021(LP)、28KH-5021(CT)、 32DH-5021(CD)。
解説
[編集]上述の通り南野初となるベスト・アルバムで同時にシングル・コレクション。メジャー・デビュー楽曲「恥ずかしすぎて」から当時の最新・11枚目のシングル「吐息でネット。」までの表題曲をリリース順に収録。更に書き下ろしの新曲「微笑みカプセル〜Don't worry my friend〜」が最後に収録。「風のマドリガル」「楽園のDoor」「パンドラの恋人」「秋のIndication」「はいからさんが通る」「吐息でネット。」シングル6曲が本作でアルバム初収録。CDは、初回プレス盤のみピクチャー・レーベル仕様となっている。
収録曲(LP・CT)
[編集]A面
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「恥ずかしすぎて」 | 康珍化 | 都倉俊一 | 大村雅朗 | |
2. | 「さよならのめまい」 | 来生えつこ | 来生たかお | 萩田光雄 | |
3. | 「悲しみモニュメント」 | 来生えつこ | 鈴木キサブロー | 新川博 | |
4. | 「風のマドリガル」 | 湯川れい子 | 井上大輔 | 萩田光雄 | |
5. | 「接近(アプローチ)」 | 森田記 | 亀井登志夫 | 萩田光雄 | |
6. | 「楽園のDoor」 | 小倉めぐみ | 来生たかお | 萩田光雄 | |
合計時間: |
B面
[編集]全編曲: 萩田光雄。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
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1. | 「話しかけたかった」 | 戸沢暢美 | 岸正之 | |
2. | 「パンドラの恋人」 | 田口俊 | 亀井登志夫 | |
3. | 「秋のIndication[1]」 | 許瑛子 | 萩田光雄 | |
4. | 「はいからさんが通る」 | 小倉めぐみ | 国安わたる | |
5. | 「吐息でネット。」 | 田口俊 | 柴矢俊彦 | |
6. | 「微笑みカプセル〜Don't worry my friend〜」 | 田口俊 | 岸正之 | |
合計時間: |
収録曲(CD)
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「恥ずかしすぎて」 | 康珍化 | 都倉俊一 | 大村雅朗 | |
2. | 「さよならのめまい」 | 来生えつこ | 来生たかお | 萩田光雄 | |
3. | 「悲しみモニュメント」 | 来生えつこ | 鈴木キサブロー | 新川博 | |
4. | 「風のマドリガル」 | 湯川れい子 | 井上大輔 | 萩田光雄 | |
5. | 「接近(アプローチ)」 | 森田記 | 亀井登志夫 | 萩田光雄 | |
6. | 「楽園のDoor」 | 小倉めぐみ | 来生たかお | 萩田光雄 | |
7. | 「話しかけたかった」 | 戸沢暢美 | 岸正之 | 萩田光雄 | |
8. | 「パンドラの恋人」 | 田口俊 | 亀井登志夫 | 萩田光雄 | |
9. | 「秋のIndication」 | 許瑛子 | 萩田光雄 | 萩田光雄 | |
10. | 「はいからさんが通る」 | 小倉めぐみ | 国安わたる | 萩田光雄 | |
11. | 「吐息でネット。」 | 田口俊 | 柴矢俊彦 | 萩田光雄 | |
12. | 「微笑みカプセル〜Don't worry my friend〜」 | 田口俊 | 岸正之 | 萩田光雄 | |
合計時間: |
脚注
[編集]- ^ アルバム『garland』には歌詞をアレンジ違いの「カナリア」が収録されている。