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MediaWiki‐ノート:Wikimedia-copyright

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リンク先修正 20180731

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利用規約の参照先をwmf:Terms of use/jaURL)へ変更しました。従前のwikimediafoundation.orgの参照先が404 Errorで参照不能になっていたための措置になります。--アルトクール会話2018年7月31日 (火) 08:06 (UTC)[返信]

クリエイティブコモンズライセンスのリンク先

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このシステムメッセージで表示されているクリエイティブコモンズライセンスのリンク先が、現在、ウィキペディア日本語版内部にある英語版ライセンスコピーWikipedia:Text_of_Creative_Commons_Attribution-ShareAlike_4.0_International_Licenseになっていますが、公式なライセンスの日本語版 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja をリンク先にすべき(つまり 2023年6月7日 (水) 20:59‎ 版に戻すべき)と思いますが、いかがでしょうか。

4.0からライセンスの公式な日本語版が存在するようになったことが4.0のメリットの一つであり、日本語版ウィキペディアおよびその利用者たちとしては日本語版ライセンスを参照できるようになったメリットを活かすべきなのが、理由の一点。CCはGFDLと異なり、ウィキペディア側がライセンスのコピーを持つ必要性もそれに基づく必要もないので、準拠するライセンスはオリジナルの公式ライセンスにしておくことが確実で間違いないのが、理由のもう一点です。--Yapparina会話2023年6月14日 (水) 14:06 (UTC)[返信]

変更して良いと思います。元々はMediawiki:Wikimedia-copyrightwarning側の修正差分)に合わせる形で直したものですが、その後あちらも修正されています差分)ね。慣例的にウィキ内のコピーへのリンクにされてきましたが、あまりその慣習維持を支持する理由もないと思います。ただ、その場合、jawpだけで管理する意味もなくMediaWiki:Wikimedia-copyright/jaと同じで良いはずなので、単にリンクを変更するだけではなく、ページ自体の削除が適していると考えられます。特に168時間程度待って反対がなければ、IFAに削除を依頼したいと思います(私自身が主体的に関わっている事柄なので念のため他の人に依頼します)。--青子守歌会話/履歴 2023年6月16日 (金) 12:57 (UTC)[返信]
英語版では、ウィキペディア上のこのライセンスのコピーはTemplate:Wikipediaと著作権に相当するen:Template:Wikipedia copyrightを経由して関連する他の内部ページ(Wikipedia:著作権に相当するen:Wikipedia:Copyrightsなど)とのあいだで行き来がしやすいようになっています。同じようにしてはどうでしょうか。外部ページとしてリンクする方式だと、相手側ページには上記テンプレートを置くことができないため、行き来がしにくいです(ブラウザで戻ることはできますが)。 --whym会話2023年6月22日 (木) 11:54 (UTC)[返信]
(Whymさん宛て)そのコメントは、青子守歌さんのWikipedia:Text of Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International LicenseおよびWikipedia:クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 パブリック・ライセンスを削除する案についてでしょうか? それについては、わたし自身は特にどちらでもけっこうです。--Yapparina会話2023年6月23日 (金) 21:17 (UTC)[返信]
ちょっと誤解させたかもしれませんが、私の案は、MediaWiki:Wikimedia-copyrightを削除する(ことでMediaWiki:Wikimedia-copyright/jaを表示させる)ということであって、ライセンスコピーを削除するという意味ではありません。--青子守歌会話/履歴 2023年6月24日 (土) 01:37 (UTC)[返信]
なるほど、そういうコメントだったんですね。わたしとしては結果が一緒ならば、そのような手段でもけっこうです。--Yapparina会話2023年6月26日 (月) 12:15 (UTC)[返信]


本提案(このシステムメッセージのライセンスリンク先を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja にする案)に関して、とくに異論なければ1週間後ぐらいに保護ページの編集依頼に出します。よろしくお願いします。--Yapparina会話2023年6月23日 (金) 21:17 (UTC)[返信]

入れ違いになってしまっただけかもしれませんが、青子守歌さんが24日に編集依頼を出しています。私としては、まだ現時点では合意形成の途中だという認識です。コメント依頼にもまだ掲載中ですね。前回(22日)の発言では、「https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja をリンク先にすべき」ではないという意見を述べたつもりです。コピーを維持するのが余計な負担であるという点はある程度もっともだと思いますが、頻繁に文面が変化して追従が必要になることは多分ないでしょうし、前回の発言に書いた利点を踏まえると、私は3.0→4.0の変更は受け入れた上で内部リンクにするほう(つまり現時点のMediaWiki:Wikimedia-copyright最新版)がいいのではと思います。(現時点で一番下のここにこの返信を書いていますが、Yapparinaさん個人に何か答えてほしいというわけではありません。ここまでの発言全部を受けての状況整理、兼、前回の自分の発言についての補足だと思っていただければ結構です。)--whym会話2023年6月26日 (月) 00:27 (UTC)[返信]
なるほど、「ではないという意見」が伝わってませんでした。ただ、先述の通り、内部リンクだったものをRoanが差し戻してる差分)んですよね。ここで「どっちがいい」とか我々で議論する以前に、「どこへのリンクにすべきか」をどこか財団の然るべき人に問い合わせて、それに合わせるのが最善かもしれません。それで「プロジェクトのお好きに」ってことであれば、改めてどうするのがいいか議論するのが良い気がします。--青子守歌会話/履歴 2023年6月26日 (月) 12:22 (UTC)[返信]
ウィキペディア内部に置いたライセンスコピーをリンク先とする案にも強くは反対しませんが、そうする場合でも、少なくとも公式日本語版のコピーをリンク先にしていただきたいです。せっかくの公式日本語版を参照する形にしないのならば、4.0にバージョンアップしたメリットや意味がウィキペディア日本語版利用者にとって失われます。また、これは大きな問題ではないと思いますが、もしコピーを正式な参照先とするならば正しくコピーできていることの第三者による確認作業が必要でしょう。
ただ、やはり私は https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja をリンク先にする案を推しておきます。理由としてはこれまでに述べたものに加え、利用規約でのライセンスリンク先は結局 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja なのでそれと整合を取りたいことと、仮に保護をかけるにしても、ウィキペディア内部にコピーを置くと無意識にしても悪意にしても利用者による改変可能性が常に存在するようになるからです。
ページ遷移の利便のためならば、あくまでも参考用という位置付けでウィキペディア内部にコピーを置き、そちらへTemplate:Wikipediaと著作権などからリンクするのは構わないと考えます。--Yapparina会話
改変可能性については、落ち着いた時点で保護をかけることで解決できるかと思います。前例として、Wikipedia:Text of Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Unported Licenseは保護されています。現在、このメッセージは削除された結果、CCへの外部リンクに変わっています。英語版は現在、内部リンクです(日本語版と同様、6月のライセンス更新に伴なって一時的に外部リンクに変えられていたものが、その後新しいライセンスに対応する内部ページへのリンクに変えられました)。 --whym会話2023年9月19日 (火) 13:14 (UTC)[返信]

ライセンス更新への異議

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  • コメント 外部のMediaWikiサイトにて、CCライセンスに詳しい方が下記の様なコメントをしておられました。
二次利用とは、何らかの改変を含むことを含意しています。3.0でライセンスされた記事を、エンペディアがライセンスだけ4.0に付け替えてそのままライセンスし直すことはできません。CC BY-SA 3.0の場合だと、4.aが作品(the Work)をそのまま再配布する場合の規定で

> You may Distribute or Publicly Perform the Work only under the terms of this License.

と書かれているように、「このライセンス」(3.0)しか選択できません。4.bが改変物(Adaptation)を配布する場合の規定で、この場合は

> (i) this License; (ii) a later version of this License with the same License Elements as this License;

とあるように、新しいバージョンを選択できます。

3.0から4.0へのライセンス移行を行った他サイトの事例としてStackOverflowをあげておきます。当初はすべてのコンテンツを3.0から4.0に移行したと発表していましたが[1]、それは不可能だとツッコミを受けて、2018年5月2日以降の投稿は4.0、それ以前の投稿は3.0でライセンスされると変更されました[2]。エンペディアの全名前空間を4.0に更新するなら、同様にライセンス移行日を定めることになるでしょう。ライセンス移行日以降にあるページに編集を行うとそのページのそれ以降の版は4.0となり、それ以前の版は引き続き3.0でライセンスされることになります。 — https://enpedia.rxy.jp/w/index.php?diff=729842 を一部改変して転載
フッターのリンクは 4.0 になっているが、最終更新がライセンス更新以前のものに関しては 4.0 を適用できないはずではないか、というコメントをされています。https://foundation.wikimedia.org/wiki/Policy_talk:Terms_of_Use#None_changed_content_with_CC-BY-SA_3.0 でも指摘が入っている様です。参考までに--1108-Kiju/Talk 2023年6月27日 (火) 02:11 (UTC)[返信]
セクションを分けさせていただきました(元のセクションはリンク先について、こちらはライセンス更新について、という区別を意図しています)。 --whym会話2023年7月1日 (土) 11:36 (UTC)[返信]