Let yourself go, Let myself go
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「Let yourself go, Let myself go」 | ||||
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Dragon Ash の シングル | ||||
初出アルバム『Viva La Revolution』 | ||||
B面 |
Humanity M Dedication | |||
リリース | ||||
規格 | 12cmCD | |||
ジャンル | ヒップホップ | |||
時間 | ||||
レーベル | ビクターエンタテインメント / HAPPY HOUSE | |||
作詞・作曲 | 降谷建志 | |||
プロデュース | Dragon Ash | |||
ゴールドディスク | ||||
チャート最高順位 | ||||
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Dragon Ash シングル 年表 | ||||
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「Let yourself go,Let myself go」(レット・ユアセルフ・ゴー・レット・マイセルフ・ゴー)は、Dragon Ash4枚目のシングル。1999年3月3日発売。発売元はビクターエンタテインメント / HAPPY HOUSE。
解説
[編集]前作「Under Age's Song」までと異なり、ヒップホップの要素を取り入れ、結果、初のオリコンTOP10入りをし、ブレイクを果たした。本曲からBOTSが正式にメンバー入り。
本曲をTVで披露した『COUNT DOWN TV』、『POP JAM』で降谷はマイクを逆さまに持ったり、観客を煽ってマイクを口から離すなどして口パクを自らアピールした。
Dragon Ashとして『POP JAM』はこの出演を最後に出演していないが、降谷個人としてはその後も2000年にひふみかおりが「喜びの詩」で出演し披露した際にバックバンドのドラマーとして出演。
2022年、日本テレビ放送のドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」の劇中内で主人公・神谷詩子がダンスを踊るシーンのBGMとして本曲が使用された。
ミュージック・ビデオ
[編集]MVに登場するフォード・マスタングは当時の降谷の愛車。
MVメイキング風景が『歌の大辞テン』で流れたことがあった。
収録曲
[編集]作詞・作曲:降谷建志(特記以外) 編曲:Dragon Ash
- Let yourself go, Let myself go
- Humanity
- M
- Dedication
作詞・作曲:馬場育三/桜井誠
収録アルバム
[編集]#1
- 『Viva La Revolution』(1999年7月23日)※アルバムバージョン
- 『The Best of Dragon Ash with Changes Vol.1』(2007年9月5日)
#2
- 『Viva La Revolution』(1999年7月23日)※アルバムバージョン
脚注
[編集]- ^ 日本レコード協会 ダウンロード認定 (2018年10月)