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LAUSBUB (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
LAUSBUB
出身地 日本の旗 日本 北海道札幌市
ジャンル
活動期間
レーベル 極東テクノ (Far East Techno)
公式サイト SoundCloud
Instagram
メンバー
LAUSBUB
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年 -
登録者数 7510人
総再生回数 249,117回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月14日時点。
テンプレートを表示

LAUSBUB』(らうすばぶ)は、日本ニューウェイヴ/テクノポップバンド。2020年3月に北海道札幌市の同じ学校の軽音楽部に所属する2人の高校生によって結成された。バンド名はドイツ語でいたずらっ子(de:Lausbub)を意味する[2]

メンバー

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岩井 莉子(いわい りこ)
生年月日は (2003-06-04) 2003年6月4日(21歳)[2]ギターシンセサイザーDJ、エレクトロニクス担当[2]。北海道歌志内市出身[2]
楽曲のトラック制作を担当している。
棚橋弘至のファンであり、プロレスラーの登場曲をいつか制作したいと考えている[2]
髙橋 芽以(たかはし めい)
生年月日は (2003-08-17) 2003年8月17日(21歳)[2]ボーカルベース担当[2]。北海道札幌市出身[2]
好きな歌手は日本のロックバンドゆらゆら帝国坂本慎太郎[2]

来歴

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2020年

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3月、札幌市内の同じ高校の軽音学部に所属していた二人で結成[3][2]。LAUSBUBを結成する以前から軽音学部で活動は行っていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響により学校で部活動が出来なくなった事を受け、自宅でも制作しやすく、かつ偶然二人が同時期にはまっていたテクノ音楽をメインとしたバンドとして新たに活動を始めることとなった[3]

4月30日、初のシングルとなる『Get Stir Crazy』をSoundCloudEggs上で公開した[広報 1]

7月10日、2枚目のシングル『The Catcher in the Die』をSoundCloudとEggs上で公開した[広報 2]

10月に北海道高等学校軽音楽連盟が主催する全道高校軽音楽新人大会の石狩地区予選に新曲「Telefon」で出場[2]。地区予選では優秀賞に選出された[4]

12月27日には全道高等学校軽音楽新人大会の本大会でオリジナル部門に出場[5]。ベスト4に相当する奨励賞を受賞した[4]。この大会がYouTube上にアップロードされた事に合わせ、3枚目のシングル『Telefon』をSoundCloudとEggs上で公開した[広報 3]

2021年

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2021年1月中旬、「Telefon」がSNS上で爆発的に拡散され[2][広報 4]、楽曲がアップロードされているSoundCloudで週間チャート1位となる[広報 5]。同時期、Eggsでも週間チャート1位となる[6]

2021年1月29日にはTOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー「サカナLOCKS!」にリモートで出演。パーソナリティを務めるサカナクション山口一郎氏にインタビューを受けた。

6月19日には「OTO TO TABI in GREEN」に出演。

12月11日に「SANRIO Virtual Fes」に出演。

2022年

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3月12日にはKING MXHUのイベント「LOST∞WORLD MUSIC FESTIVAL」にてゲストで出演。

6月1日、4枚目のシングル『Solaris』をリリース。

6月5日、「第64回北大祭」の野外ライブ「SHAPELESS ROCK LIVES」に出演。

8月28日、Inter FM 897 にて放送される細野晴臣氏のラジオ番組『Daisy Holiday!』に出演。同年12月に2回目の出演も果たした[7]

10月5日、5枚目のシングル『Wind City』をリリース。

11月16日、初のフィジカル作品となる1st EP『M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB』をリリース[8]

1st EP発売を記念し、2022年11月から2023年1月にかけて、初となるライブツアー「LAUSBUB 1st EP Release Tour『M.I.D.』」を実施。大阪・北海道・東京の三都市にて公演を行った[9]

2023年

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3月10日、札幌PARCO「2023 SPRING&SUMMER NEW&RENEWAL:No Border」メインビジュアルに起用される[10]

4月1日、「SYNCHRONICITY'23」に出演。

5月17日、6枚目のシングル『80+1 Hardy Ones』をリリース[11]

6月21日、7枚目のシングル『Michi-tono-Sogu』をリリース。前述の、札幌PARCO「2023 SPRING&SUMMER NEW&RENEWAL:No Border」のイメージソングとして書き下ろし[12]

7月4日、AIR-G’(FM北海道)にて初のレギュラーラジオ番組『Far East Disco』放送スタート[13]

7月15日、「GFB‘23(つくばロックフェス)」に出演。

8月12日、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」に出演。

11月1日、8枚目のシングル『Dancer in the Snow』をリリース。札幌国際芸術祭 2024のテーマソングに起用される[14]

11月3日、2022年にリリースした1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」のアナログ盤をリリース。「レコードの日2023」のアイテムとして選出される[15]

12月26日から2024年1月20日にかけてツアー「LAUSBUB WINTER TOUR 23/24『“砕氷” -PSYHJO-』」を開催。豪華ゲストと共に東京・名古屋・大阪・北海道の四都市にて公演を行った[16]

2024年

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3月9日、次世代のアーティストを紹介するNHK番組「ニュージェネ!」に出演。NHKホールにて、ブレイクのきっかけとなった『Telefon』のテレビ初パフォーマンスを行った[17]

7月18日、レギュラーラジオ番組『Far East Disco』初の生放送。[18]

7月24日、1stアルバム『ROMP』をリリース[19]

同日、最新テクノロジー「4DNeRF」を活用した『I SYNC』のMVも公開された[20]

9月12日から9月20日にかけて1stアルバム『ROMP』のリリースを記念したツアー「LAUSBUB Tour 2024『ROMP』」を開催。東京・札幌公演ではアフターパーティも行い、好評を博した[21]

9月26日、レギュラーラジオ番組『Far East Disco』2回目の生放送[22]

音楽性

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YMOの動画をYouTubeで視聴したことをきっかけにテクノに興味を持ち、当初はドイツノイエ・ドイチェ・ヴェレダンスミュージック等から影響を受けた楽曲を制作していた[3]。 1stアルバム『ROMP』以降はニューウェーブ色が若干後退し、エクスペリメンタルや現代の電子音楽等からの影響も感じられる音作りへと変化している。

音楽は岩井がiPadGarageBandを使用して制作していたが、現在はコンピュータとしてMacBook ProDAWとしてAbleton Liveを使用し楽曲制作を行なっている[23][24]KORG MS-20 mini、KORG minilogue xd、BEHRINGER TD-3等のアナログシンセサイザーも愛用しており、ライブでも実際に使用することが多い。オーディオインターフェイスはSTEINBERG UR22Cを使用している[25]

トラック制作は主に岩井が担当しているが、髙橋と共同で行う場合もある。作詞とジャケットデザインは岩井と髙橋が共に行っている。

ディスコグラフィ

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自主制作シングル

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  配信日 作品名 最高順位 出典
SoundCloud
Top 50
(All music genres)
1st 2020年4月30日 Get Stir Crazy Top50 [広報 1]
2nd 2020年7月10日 The Catcher in the Die Top50 [広報 2]
3rd 2020年12月27日 Telefon 1 [広報 3]

シングル

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  配信日 作品名 収録アルバム・EP 出典
極東テクノ(Far East Techno)
4th 2022年6月1日 Solaris - [26]
5th 2022年10月5日 Wind City M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB [27][28]
6th 2023年5月17日 80+1 Hardy Ones - [29]
7th 2023年6月21日 Michi-tono-Sogu - [30]
8th 2023年11月1日 Dancer in the Snow - [31]

アルバム

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  発売日 作品名 販売形態
極東テクノ(Far East Techno)
1st 2024年7月24日 ROMP CD
配信

EP

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  発売日 作品名 販売形態 出典
規格 品番
極東テクノ(Far East Techno)
1st 2022年11月16日 M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB CD FET-0001 [27][28]
配信
2023年11月3日 アナログレコード NJS-774 [32]

ミュージック・ビデオ

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発表年 作品 監督 リンク 出典
2022年 Telefon lilsom [33]
Solaris lilsom [26]
Wind City RIO NAKAMURA [34]
2023年 The Catcher in the Dai -Radio Session- Watakemi [35]
Michi-tono-Sogu Summer End Blue Rio [36]
2024年 Dancer in the Snow Watakemi (tsuchifumazu) [37]
I SYNC Takuto Okamoto [38]

参加作品

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発売・公開日 作品名 アーティスト・企画 参加メンバー・役割 おもな収録作品 出典
岩井莉子 髙橋芽以
2021年 11月12日 Proud (Official Music Video) Qrion 出演 - [39]
2022年 1月1日 北海電気工事テレビCM「現場deテクノ」篇 北海電気工事 制作 - [40][41]
7月13日 iLL feat. 鎮座DOPENESS (LAUSBUB Remix) Seiho リミックス CAMP (Remixes) [42]
7月26日 コーボ先生のCOBODYエクササイズ 佐藤健 音楽 - [43]
9月21日 気球だよ warbear ボーカル Patch [44]
11月22日 RAP'N'TECHNOTCH Bose(スチャダラパー 制作 - [45]
2023年 1月31日 Podcast『聞くCINRA』 BGM CINRA 制作 - [46]
5月2日 Day After Day feat. Mei Takahashi パソコン音楽クラブ ボーカル・出演 FINELINE [47]
5月23日 Bee and The Whales Galileo Galilei コーラス [48]
11月22日 Day After Day feat. Mei Takahashi - LAUSBUB Remix パソコン音楽クラブ 制作 ボーカル FINE LINE Remixes [49]
2024年 6月26日 「かがり田楽」LAUSBUB Remix 銀座三越 制作 [50]
8月7日 Drama feat.Mei Takahashi(LAUSBUB) パソコン音楽クラブ ボーカル Love Flutter [51]
9月25日 MANSTER・MANTRAL Galileo Galilei コーラス MANSTER・MANTRAL

タイアップ

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No. 使用楽曲 タイアップ企画 媒体 放送局・配給元・企業 備考・出典
01 201227Telefon あるきたNoMaps2021 ティザー映像 PJ企画 01北海道ほNoMaps 2021 [52]
02 221005Wind City あるきたアルキタ×LAUSBUB PLAY篇 CMソング CMCM 01北海道ほ北海道アルバイト情報社 [27]
03 Michi-tono-Sogu 札幌PARCO 2023 SPRING&SUMMER

NEW&RENEWAL イメージソング

イベント パルコ [53]
04 Dancer in the Snow 札幌国際芸術祭2024 テーマソング イベント 札幌国際芸術祭実行委員会 [54]

メディア出演

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レギュラーラジオ

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  • 『Far East Disco』(AIR-G’ FM北海道 80.4)
    • 放送日時:毎週木曜 21:30〜21:55
    • 初回放送日:2023年7月4日
    • 「リスナーと音のバイブルを一緒に探す」をテーマに、毎週ゆったりとしたトークをお届けしている[55]

TV

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  • みんテレ (2021年2月11日、UHB北海道文化放送)- コーナーで紹介[56]
  • イチモニ!(2021年3月15日、HTB北海道テレビ) - リモートにてインタビュー出演[57]
  • イチモニ!(2023年1月9日、HTB北海道テレビ)- 出演[58]
  • おはよう北海道(2024年3月2日、NHK札幌放送局)- 出演[59]
  • ほっとニュース北海道(2024年3月5日、NHK札幌放送局)- コーナーで紹介[60]
  • ニュージェネ!(2024年3月9日、NHK)- 出演:インタビュー・『Telefon』をテレビ初披露。[17]

ラジオ

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  • Fledge!!(2021年7月2日、HBCラジオ)- 「Telefon」が7月の応援曲に選出[61]
  • アーティスト・フラッシュ(2021年8月4日、AIR-G’ FM北海道 )- コメントと楽曲が3日間連続OA[62]
  • SCHOOL OF LOCK!(2021年12月29日、TOKYO FM ) - リモート出演[63]
  • Daisy Holiday!(2022年8月28日、Inter FM 897)- 出演[64]
  • 78 musi-curate(2022年11月22日、bayfm)- コメント出演(岩井 莉子)[65]
  • Daisy Holiday!(2022年12月11日、Inter FM 897)- 出演[66]
  • MUSIK BARISTA(2023年8月17日、AIR-G' FM北海道)- パーソナリティ[67]
  • 真夜中のハーリー&レイス(2023年9月24日、ラジオ日本)- 出演[68]
  • 札幌国際芸術祭 2024 スペシャル~LAST SNOW~(2024年1月24日、AIR-G' FM北海道)- パーソナリティ[69]
  • RADIO DRAGON -NEXT-(2024年7月19日、TOKYO FM)- コメント出演[70]
  • Be My Radio(2024年8月1日、AIR-G' FM北海道)- インタビュー出演[71]
  • College radio japan(2024年9月5日、AIR-G' FM北海道)- インタビュー出演[72]

雑誌

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Web

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  • 日経ビジネス電子版(2021年3月26日)- アーティスト紹介[77]
  • レコログ(2021年6月18日)- インタビュー掲載[78]
  • CINRA(2021年6月18日)- インタビュー掲載[79]
  • FenderNews(2022年7月5日)- インタビュー掲載[80]
  • アルキタ(2022年10月10日、北海道アルバイト情報社)- インタビュー掲載[81]
  • CINRA(2022年11月16日)- インタビュー掲載[82]
  • FLYING POSTMAN PRESS(2023年5月20日)- 対談インタビュー(岩井莉子)[83]
  • 音楽ナタリー:プレイリスト企画「Sounds of Summer 2023」(2023年8月7日)- プレイリスト選曲(岩井莉子)[84]
  • Bezzy (2023年9月11日)- インタビュー掲載[85]
  • 株式会社リクルート WEBメディア(2023年11月7日)- インタビュー掲載[86]
  • 音楽ナタリー(2024年7月24日)- レビュー掲載[87]
  • Mikiki by TOWER RECORDS(2024年7月26日)- レビュー掲載[88]
  • オーディオテクニカ Always Listening(2024年8月30日)- インタビュー掲載[89]
  • NiEW(2024年8月31日)- パソコン音楽クラブとの対談掲載[90]

その他

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  • 札幌PARCO 2023年春 NEW&RENEWAL「No Border」(2023年3月10日)- メインビジュアル[10]

ライブ

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ツアー

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開催年 ツアータイトル 開催地
2022年 - 2023年 LAUSBUB 1st EP Release Tour

「M.I.D.」

大阪:Shangri-La

北海道:cube garden

東京:新宿MARZ

2023年 - 2024年 LAUSBUB WINTER TOUR 23/24

「“砕氷” -PSYHJO-」

東京:SPACE ODD

名古屋:Stiff Slack

大阪:Yogibo HOLY MOUNTAIN

北海道:Sound lad mole

2024年 LAUSBUB Tour 2024「ROMP」 名古屋:Stiff Slack

大阪:Yogibo HOLY MOUNTAIN

東京:代官山UNIT

北海道:Sound lad mole

出演イベント・フェス

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開催日 イベント名 形態 開催地 備考・出典
2021年 6月19日 おととたびOTO TO TABI in GREEN 4フェス 01札幌芸術の森 野外ステージ [91][92]
8月7日 ふえすていはるえつくす2021Festival Eggs 2021-NO MUSIC, NO LIVE.- 5イベント 01北海道 PLANT HALL 配信のみでの出演[93]
12月12日 さんりおはあちやるふえすSANRIO Virtual Fes 4フェス 00(配信のみ) 配信限定企画[94]
2022年 3月12日 ろすとわあるとLOST∞WORLD MUSIC FERTIVAL 2022 4フェス 01札幌 KING∞XMHU [95][広報 6]
6月5日 しやあふれすろつくらいふすSHAPELESS ROCK LiVES 5学園祭 01北海道大学 札幌キャンパス [96]
7月10日 あかれんかふれむあむふえすと赤れんがプレミアムフェスト 4フェス 01札幌市北3条広場 [97]
10月1日 すなはとろほう砂場泥棒 1スリーマン 01北海道 PROVO [広報 7]
10月7日 ほんとP.O.N.D. 2022 OPENING PARTY 5イベント 13渋谷PARCO [98][99]
10月8日 みなみういいるMINAMI WHEEL 5イベント 27大阪 SUNHALL [100]
2023年 3月21日 LAUSBUB SPECIAL LIVE 5イベント 札幌PARCO [101]
4月1日 SYNCHRONICITY'23 フェス 渋谷 Spotify O-nest [102]
5月12日 SALMON DANCE イベント 札幌 Sound Lab mole [103]
6月9日 O.O.T.C.presents Pasocom Music Club

FINE LINE Release Party

ゲスト 札幌 Sound Lab mole [104]
6月17日 YATSUI FESTIVAL! 2023 フェス 渋谷 WOMB [105]
6月25日 Buffalo Daughter 30周年記念企画

第3弾 Neu Rock with LAUSBUB

ゲスト 表参道 WALL&WALL [106]
7月15日 GFB‘23(つくばロックフェス) フェス 茨城 つくばねオートキャンプ場 [107]
8月12日 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO フェス 北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横

野外特設ステージ

[108]
8月16日 砂場泥棒 presents “PICNIC” ツーマン 下北沢 440 [109]
8月16日 C-origin & 砂場泥棒 presents "Cycling" イベント(DJ) 下北沢 SPREAD [110]
8月26日 shy ゲスト(DJ) 札幌 サロンタレ目 [111]
9月9日 神聖かまってちゃん

放課後ロック制作委員会 北北編っ!

ゲスト 札幌 cube garden [112]
10月7日 Eggs presents

FM802 MINAMI WHEEL 2023

フェス 大阪 THE LIVE HOUSE soma [113]
10月14日 tricot

ツーマンショー 秘蜜

ゲスト 札幌 KLUB COUNTER ACTION [114]
10月28日 SPOOKY PUMPKIN 2023

PURO ALL NIGHT HALLOWEEN PARTY

フェス 東京 サンリオピューロランド [115]
11月10日 O.O.T.C.presents Sound Lab mole

17th Anniversary PARTY

ライブ 札幌 Sound Lab mole [116]
11月18日 WALTZ フェス 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE [117]
12月24日 みんなのX'mas音楽祭 フェス 北海道 エスコンフィールドHOKKAIDO [118]
2024年 1月19日 明和電機

SPARK PARK PARTY

ライブ 札幌 Sound Lab mole [119]
3月7日 【箱舟旅行 第27回】

柳瀬二郎ロマンチックDUO × LAUSBUB

ツーマン 代官山 晴れたら空に豆まいて [120]
3月16日 clubasia 28th Anniv. DAY.6「F F F」 ライブ 渋谷 clubasia [121]
5月19日 THE JUSTICE'24 ライブ 札幌 ZIPPY HALL [122]
6月15日 YATSUI FESTIVAL 2024 ライブ 渋谷 clubasia [123]
8月4日 あきちえんにち ライブ 札幌 空き地 狸小路5丁目 [124]
10月13日 Melt Into Space Vol.3 ライブ 札幌 大谷大学 [125]
10月14日 "StepHanni" ライブ 札幌 SOUND CRUE [126]

外部リンク

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楽曲の配信ページ
SNS
Merch

脚注

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出典

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  1. ^ a b c d LAUSBUB(officiallausbub)のEggsページ」『Eggs』Eggs Co., Ltd.。2021年2月13日閲覧
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 浅水友輝「BTS抑え世界1位!札幌JKバンド曲がSNS拡散」『日刊スポーツ』(日本語)、東京都、2021年2月11日。2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧
  3. ^ a b c "SNSで話題!北海道在住の高校生バンドLAUSBUBと話しました。". サカナLOCKS!. 2021年1月29日. JFM. TOKYO FM. 2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧
  4. ^ a b 2020新人大会」『北海道高等学校軽音楽連盟』。2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧
  5. ^ 第4回 全道高等学校軽音楽 新人大会」『NoMaps』NoMaps実行委員会。2021年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月13日閲覧
  6. ^ 『Proceed Magazine 2023-2024』株式会社メディア・インテグレーション、2023年11月15日、7頁。 
  7. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
  8. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUBが1st EPリリース、細野晴臣の「Sports Men」カバー含む6曲入り”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  9. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB初のツアー開催、大阪公演に諭吉佳作/men”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  10. ^ a b 札幌PARCO 2023年春 NEW&RENEWAL OPEN!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年3月10日). 2024年2月22日閲覧。
  11. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB、Buffalo Daughterとの対バンに向けて7分半のハードコアテクノ制作”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  12. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB、新曲「Michi-tono-Sogu」配信(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  13. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUBがパーソナリティのラジオ番組スタート、音楽制作の手法が明かされる”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  14. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB「札幌国際芸術祭」のテーマソング配信”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  15. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUBの1st EPがアナログ化、新作オフィシャルグッズも公開”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  16. ^ Inc, Natasha. “LAUSBUB新曲が「札幌国際芸術祭」テーマソングに決定、ツアーゲストにTHEティバら発表”. 音楽ナタリー. 2024年2月22日閲覧。
  17. ^ a b Inc, Natasha. “NHK「ニュージェネ!」最終回で美 少年がSPメドレー、河合郁人はNHKホールへの思いを語る”. 音楽ナタリー. 2024年3月8日閲覧。
  18. ^ Offcial X”. 2024年9月27日閲覧。
  19. ^ LAUSBUBの1stアルバム完成、初のワンマンツアーで全国4カ所回る”. 2024年9月27日閲覧。
  20. ^ LAUSBUB、最新技術で制作された新曲MVティーザー公開”. 2024年9月27日閲覧。
  21. ^ LAUSBUB、1stアルバム『ROMP』アフタ。ーパーティ開催”. 2024年9月27日閲覧。
  22. ^ Official X”. 2024年9月27日閲覧。
  23. ^ rittor_snrec (2022年12月28日). “LAUSBUBのプライベート・スタジオ|Private Studio 2023”. サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア. 2024年2月27日閲覧。
  24. ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン 9月号』リットーミュージック、2024年9月1日、50-55頁。 
  25. ^ 『サウンド&レコーディング・マガジン 9月号』リットーミュージック、2024年9月1日、50-55頁。 
  26. ^ a b 札幌のニューウェーブテクノポップバンド・LAUSBUB、1年ぶり新曲配信&MV公開」『音楽ナタリー』株式会社ナターシャ、2022年6月1日。2022年11月14日閲覧
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  29. ^ 《NEU RELEASE》 🔥digital release🔥 「80+1 Hardy Ones」”. 2024年2月15日閲覧。
  30. ^ 《NEU RELEASE》 ⚡️digital release⚡️ 「Michi-tono-Sogu」”. 2024年2月15日閲覧。
  31. ^ 《NEU RELEASE》 ⚡️11/1 (wed) Digital Release⚡️ 8th Single『Dancer in the Snow』”. 2024年2月15日閲覧。
  32. ^ LAUSBUB / M.I.D. THE FIRST ANNUAL REPORT OF LAUSBUB (12")”. レコード通販オンラインショップ | Fastcut Records ファストカットレコード. 2024年2月20日閲覧。
  33. ^ "LAUSBUBがYouTubeチャンネル開設、「Telefon」MV公開". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 4 May 2022. 2022年11月16日閲覧
  34. ^ "LAUSBUB、1st EPより「Wind City」MV公開 初ツアー東京公演にパソコン音楽クラブ出演決定". Spincoaster. 株式会社Spincoaster. 16 November 2022. 2022年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月16日閲覧
  35. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2024年2月22日閲覧。
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  38. ^ 𝗟𝗔𝗨𝗦𝗕𝗨𝗕 [@officialausbub] (2024年7月24日). "新曲「I SYNC」NEU VIDEO公開👁️…". X(旧Twitter)より2024年10月14日閲覧
  39. ^ Qrion - Proud (Official Music Video)」(日本語)、Anjunadeep英語版、2021年11月12日。2022年11月15日閲覧
  40. ^ 北海電気工事テレビCM 「現場deテクノ」篇」(日本語)、北海電気工事株式会社、2022年1月1日。2022年11月16日閲覧
  41. ^ 札幌発のニューウェーブ・テクノポップバンド・LAUSBUBが1年ぶりの新曲「Solaris」を自主レーベルよりリリース」『Qetic』Qetic株式会社、2022年6月1日。2022年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月15日閲覧
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バンド公式・関係者による告知

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