Kaede (1991年生の歌手)
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Kaede | |
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別名 | かえぽ |
生誕 | 1991年9月15日(33歳) |
出身地 | 日本 新潟県 |
学歴 | 新潟大学工学部卒業 |
職業 | 歌手 アイドル |
活動期間 |
2003年 - (Negicco) 2019年 - (ソロ活動) |
レーベル | T-Palette Records |
事務所 | EHクリエイターズ |
公式サイト | negicco.net |
Kaede(かえで、1991年9月15日 - )は、日本の歌手であり、女性アイドルグループ「Negicco」のメンバー。2019年から正式なソロ活動を開始した。愛称は「かえぽ」。血液型はB型。
人物
[編集]- Negiccoメンバーの中で最年少。立ち位置は下手、メンバーカラーはピンク。
- ラジオ好きとして知られる。特に深夜ラジオが好みで『うしろシティ 星のギガボディ』(TBSラジオ)のリスナー。
- 2019年5月23日、番組内でソロ楽曲「飛花落葉」を先行OA解禁した。
- RAM RIDERのインターネットラジオ『AUDIO GALAXY』のリスナーで、ゲスト出演することもある[1]。
- 2019年3月16日、『NNSプレゼンツ 909 Music Hourz』(YBSラジオ)にスペシャルパーソナリティとしてconnieと出演。2時間番組の後半は自ら構成を担当した。
- ピアノの弾き語りを披露することがある[2][3]。
- スカートの澤部渡と親交が深く、楽曲提供を受けたり、生誕ライブで共演をしている[4]。
- 好きな食べ物は親子丼。右利き(ボールを投げるなどの力を入れる時は左だが、基本的には右利き)[5]。愛犬はペキニーズ。名前は「ゆき(ゆきにーず)」。
- スキマスイッチのファンであることを公言している[6][7][8]。
- 新潟大学工学部卒業。2015年4月、新潟薬科大学より特定研究員に任命[9]。
- Negicco House(モバイルファンクラブ)で「Kaede研究所」を連載している。
- 「私をネギーに連れてって in Naeba」の「Negiccoと早起き!」コーナーで、合唱やヨガの先生となり指導した。
- シチューにご飯はアリ派。
略歴
[編集]→「Negicco § 略歴」も参照
- 2003年7月20日 - Negicco結成。
- 2014年3月 - 新潟大学工学部を卒業。
- 2015年4月 - 新潟薬科大学より特定研究員に任命[9]。
- 2015年9月15日 - 東京・青山月見ル君想フにて『Kaede 生誕祭 〜月見ルAcoustic live〜』開催(バックバンド:スカート)[10]。
- 2016年1月14日 - サニーデイ・サービス『苺畑でつかまえて』のミュージック・ビデオに出演[11]。
- 2016年9月15日、17日 - 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE、新潟・高田世界館にて『Kaede生誕祭〜Quarter of century〜』を開催(バックバンド:スカート)[12]。
- 2017年9月6日 - シマダボーイのアルバム『Rainbow and Serpent』のリード曲『GLOMOROUS LIFE』でヴォーカルを担当[13]。
- 2017年9月15日 - 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて『Kaede生誕祭〜pack my memories〜』開催(バックバンド:スカート)[14]。
- 2017年10月15日 - 新潟・ジョイアミーアにて開催された「堂島孝平 × SOLO TOUR 2017『今年も、ゆく』」新潟公演にゲスト出演。
- 2018年9月9日 - 東京・SOUND MUSEUM VISIONにて『AUDIO GALAXY presents RAM RIDER LIVE 2018』にゲスト出演[15]。
- 2018年9月15日 - 東京・WWW Xにて『Kaede生誕祭〜usual road〜』開催(バックバンド:スカート)[16]。
- 2018年10月27日 - 東京・北とぴあドームホールにて櫛引彩香『19th anniversary concert 「みんなが聴きたい櫛引彩香」』にスペシャルゲストとして出演[17]。
- 2018年10月28日 - 新潟・新潟日報メディアシップにて開催された「受け継がれる古町芸妓の文化」~伝統の世界で自分らしく生きる~」に参加、日本舞踊を披露。
- 2018年11月17日 - 新潟・ジョイアミーアにて開催された「堂島孝平 × SOLO TOUR 2018『またまた、ゆく』」新潟公演にゲスト出演[18]。
2019年
[編集]- 2月1日 - 正式なソロ活動を行っていくことを発表[19]。
- 3月16日 - YBSラジオ「NNSプレゼンツ 909 Music Hourz」にスペシャルパーソナリティとして出演。番組の後半は自ら構成を担当した。
- 4月23日 - CD-Rシングル『クラウドナイン』をリリース[20][21]。
- 4月23日 - 新潟・ジョイアミーアにて『「クラウドナイン」リリース記念アコースティックミニライブ』を開催(pf:sugarbeans)。
- 4月27日 - 東京・東京キネマ倶楽部にて『Kaedeソロ始めます。を伝えるライブ 2019春』を開催(バンドメンバー:sugarbeans(Key)、千ヶ崎学(B / KIRINJI)、設楽博臣(G)、張替智広(Dr / キンモクセイ)[22][23]。
- 5月 - バカリズムのライブ『image』でエンディング曲『just imagine』の歌唱を担当(RAM RIDER製作)[24]。
- 6月18日 - ミニアルバム『深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。』をリリース[25][26]。
- 6月-7月 - 『「深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。」リリース記念アコースティックミニツアー』を全国7会場で開催[27]。
- 6月18日、キチム(東京)w/sugarbeans
- 6月19日、風知空知(東京)w/sugarbeans
- 6月21日、ジョイアミーア(新潟)w/sugarbeans
- 6月23日、金沢21世紀美術館(金沢)w/佐藤優介
- 6月29日、ロフトプラスワンWEST(大阪)w/佐藤優介
- 6月30日、K.Dハポン(名古屋)w/佐藤優介
- 7月6日、高田世界館(新潟)w/飯野桃子(テスラは泣かない。)
- 8月17日 - 東京・代官山UNITにて『はじめてのツーマン~武藤彩未×Kaede(Negicco)~』を開催[28]。
- 9月8日 - 東京・銀座ソニーパーク PARK B4にて『Park Live』を開催(pf:sugarbeans)。
- 9月15日 - 東京・神田明神ホールにて『Kaede生誕イベント「over the moon」』を開催(バックバンド:スカート)[29][30]。
- 10月6日 - 新潟・ジョイアミーアにて『Kaede「Remember You」リリース記念ライブ』を開催(ゲスト:堂島孝平、pf:小田朋美(CRCK/LCKS))。
- 10月15日 - シングル『Remember You』をリリース[31][32]。
- 11月17日 - 新潟・ジョイアミーアにて開催された「堂島孝平 × SOLO TOUR 2019-2020『秋昧』」にゲスト出演[33]。
2020年
[編集]- 1月18日 - タワーレコード渋谷店地下1階CUTUP STUDIOにて開催された「渋谷店&新宿店presents『タワレコLIVE 40』スカート×Kaede (Negicco)」にスカートと出演。
- 2月-3月 - Kaede Acoustic Live Tour 2020「on the way」を全国3会場で開催。全公演にサポートで佐藤優介(鍵盤)が参加。
- 2月11日、K.Dハポン(愛知県)
- 2月14日、レストラン ぽるとカーブドッチ(新潟県)
- 2月24日、カフェ モーツァルト アトリエ(宮城県)
- 5月2日 - 「Kaede生配信ライブ」を配信。
- 5月24日 - 「Kaede生配信ライブ」を配信。
- 7月5日 - Kaedeオンラインライブ「Acoustic Live Tour 2020”on the way” Tour Final」を配信。
- 9月11日 - Kaedeオンライン生誕イベント「beside you」を配信。
- 9月19日 - Kaede「秋の惑星、ハートはナイトブルー。」発売記念Acoustic Liveを配信。
- 10月11日 - 「Kaede Acoustic Live 2020.10.11」を配信。
- 11月15日 - 「Kaede Acoustic Live 2020.11.15」を配信。
2021年
[編集]- 1月 - 学生時代の同級生である一般男性と結婚[34]。
- 2月27日 - 「Kaede Acoustic Live 2021.2.27」を配信。
- 3月21日 - 「Kaede Acoustic Live 2021 -霞の楓-」 りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)能楽堂(新潟県)w/佐藤優介(Key)、岩崎なおみ(Ba)、高橋結子(Per)
- 3月26日 - 「Negicco Kaede+connie"複"業トークライブ」を配信。
- 3月28日 - 「Tokyo Night View Live」を配信。
- 5月1,2日 - 「Kaede -Calm days-」ジョイア・ミーア(新潟県)w/佐藤優介
- 6月23日 - 脅迫被害を受けていたこと、被疑者が逮捕されたことを報告[35]。
2022年
[編集]作品
[編集]→「Negicco § 作品」も参照
シングル
[編集]- あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)(作詞:澤部渡、作曲:澤部渡、編曲:スカート) - 2017年9月17日 発売。MV - YouTube
- c/w それもきっとしあわせ(作詞:堀込高樹、作曲:堀込泰行、編曲:スカート。鈴木亜美 joins キリンジのカバー)
- ただいまの魔法(作詞・作曲・編曲:和田唱(TRICERATOPS)) - 2018年9月19日 発売。MV - YouTube
- c/w スウィート・リグレット(作詞・作曲:澤部渡、編曲:スカート)
- クラウドナイン(作詞・作曲・編曲:佐藤優介(カメラ=万年筆)) - 2019年4月23日 発売・TPRC-0221。MV - YouTube
- c/w おめでとう(作詞:Kaede、作曲・編曲:佐藤優介)
- 正式にソロ活動を行なっていく出発点としての手焼きCD-Rシングル
- 10インチアナログを2020年9月15日発売・TPRV-0051。
- Remember You(作詞・作曲・編曲:堂島孝平) - 2019年10月15日 発売・TPRC-0232【CD版】・TPRV-0048【7inchアナログ版】MV - YouTube
- サイクルズ(作詞・作曲・編曲:田中ヤコブ) - 2021年9月15日 発売・TPRC-0281【CD版】・TPRV-0058【7inchアナログ版】MV - YouTube
- c/w ((( escape )))(作詞:原田郁子、作曲・編曲:溫蒂漫步 Wendy Wander)
- 7インチアナログを2021年11月27日発売・TPRV-0058。
- 光の射すままに(作詞・作曲・編曲:グソクムズ) - 2022年3月29日 発売・TPRC-0290【CD版】MV - YouTube
- c/w カラッポで満たして(作詞・作曲・編曲:The Recreations)
- 7インチアナログを2022年5月31日発売・TPRV-0059。
ミニアルバム
[編集]- 深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。 - 2019年6月18日 発売・TPRC-0222
- 秋の惑星、ハートはナイトブルー。 - 2020年9月8日 発売・TPRC-0256
アルバム
[編集]- 今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。 - 2020年1月1日
- 2020 (TRICERATOPS カバー)(作詞・作曲:和田唱、編曲:佐藤優介)
- あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)(作詞・作曲:澤部渡、編曲:スカート)
- スウィート・リグレット(作詞・作曲:澤部渡、編曲:スカート)
- 微弱的流動(作詞・作曲・編曲:蘇偉安(EVERFOR))
- それもきっとしあわせ (鈴木亜美 joins キリンジ カバー)(作詞:堀込高樹、作曲:堀込泰行、編曲:スカート)
- 永遠の断片(かけら)(作詞・作曲・編曲:伊藤ゴロー)
- 花束(作詞・作曲・編曲:堀込泰行)
- Remember You(作詞・作曲・編曲:堂島孝平)
- 夜明けの部屋(作詞・作曲・編曲:王舟)
- ただいまの魔法(作詞・作曲・編曲:和田唱)
- アナログレコード盤を2020年4月27日 にリリース(TPRV-0050)。
発売・TPRC-0242
- Youth - Original Soundtrack - “架空の映画「Youth」のサウンドトラック”がテーマのコンセプトアルバム。2021年6月15日[38]
- lumiere(作曲・編曲:佐藤優介)
- 夏の十字路(作詞・作曲・編曲:佐藤優介)
- ウェザーリポート(作曲・編曲:佐藤優介)
- malizia(作曲・編曲:佐藤優介)
- 化石採集(作詞・作曲・編曲:佐藤優介)
- フラグメンツ(作曲・編曲:佐藤優介)
- olmo(作曲・編曲:佐藤優介)
- 生きる爆弾(作詞:鈴木慶一、作曲・編曲:佐藤優介)
- ルームナンバー(作曲・編曲:佐藤優介)
- Youth(作詞・作曲・編曲:佐藤優介)MV - YouTube
- 初回限定盤(TPRC-0273)のBlu-rayには、2021年3月21日に無料生配信及び有観客で行われた「Kaede Acoustic Live 2021 霞の楓 at りゅーとぴあ」の様子を収録。
発売・初回生産限定盤:TPRC-0273、通常盤:TPRC-0274
参加作品
[編集]- シマダボーイ『GLOMOROUS LIFE』(2017年9月6日 、ヴォーカルを担当、アルバム『Rainbow and Serpent』収録)[13]
- バカリズムライブ『image』のエンディング曲『just imagine』(2019年5月 、歌唱を担当、RAM RIDER製作)[24]
- コンピレーションアルバム「MAGICAL CONNECTION 2020」(2020年11月25日発売)に、Kaedeによる「Pinky Fluffy」(orig:SOLEIL)のカバーが収録。
出演
[編集]→「Negicco § 出演」も参照
テレビ
[編集]- 八千代ライブ(新潟総合テレビ、毎週金曜日15:50-16:50(生放送)、Negiccoメンバーの中から1人が週替わりに出演)
- 新潟ニュース610×金よう夜きらっと新潟 古町・万代スペシャル(NHK新潟、2020年12月4日 )
- 金よう夜きらっと新潟 × 天才てれびくん スペシャルステージ (2023年7月28日)[39][40][41]
- Dearにっぽん(NHK総合、2023年8月12日)
ラジオ
[編集]- ネギStyle(FM-NIIGATA、毎週金曜日21:00-21:30)
- 朝日山専門店 居酒屋 ヤン次郎兵衛(SOUND SPLASH内)(FM-NIIGATA、毎週木曜日18:26-、Negiccoメンバーの中から1人が週替わりで女将役として出演)
- FM-NIIGATA「SOUND SPLASH」臨時アシスタント(2018年8月16日 、本間紗理奈が夏休みのため)
- NNSプレゼンツ 909 Music Hourz(YBSラジオ、2019年3月16日 、スペシャルパーソナリティとしてconnieと出演。2時間番組の後半は自ら構成を担当した。)
- Podcast番組「radioDTM」(2019年6月12日[42] 配信)
- アフター6ジャンクション(TBSラジオ、2020年9月15日[43] )
- 山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(TOKYO FM、2021年1月28日 )
書籍
[編集]- 別冊TV Bros. TBSラジオ全力特集 VOL.2(2018年10月1日[44] 、コメント掲載)
- ヘッドフォンブック(2019年6月3日 、スペシャルインタビュー掲載、CDジャーナル)
- CDジャーナル コラム「Kaede 深夜のつぶやき」(2019年 夏号から連載)
- 月刊にいがた(2020年2月号、2020年10月号 ほか)インタビュー掲載
ミュージック・ビデオ
[編集]- サニーデイ・サービス『苺畑でつかまえて』(2016年1月15日 )[45]※Kaede出演[11]。
その他
[編集]- 新潟県知事選挙 選挙啓発PR(2016年9月 - 10月)※Kaede出演
- 建設コンサルタンツ協会北陸支部「教えて!ケンコンさん〜Negicco Kaedeと巡る『まちの施設』in北陸〜」(2016年 )※Kaedeがナレーションを担当
エピソード
[編集]- 小学2-3年のとき従姉妹がタレント養成スクール「アップルリトルパフォーマーズ」に入るというのでついていったのが芸能を始めたきっかけ[46]。
- Negiccoのオーディションを受けたのは母の勧め。合格した4人の中では最年少で後輩だった(Nao☆・Megu:1期生、Miku:2期生、Kaede:4期生)。
- 2012年当時の個人的な夢は「音楽番組に出ること」。3年後の2015年にNHK「MUSIC JAPAN」に出演が実現した[47]。
- Negicco1stフルアルバム『Melody Palette』でジェーン・スーと出会い、撮影を通して良い影響を受けた。続くシングル『ときめきのヘッドライナー』では髪型をショートにするよう提案され実現、変われたきっかけになったという[48]。
- Perfumeが『GAME』ツアーのときにNegicco一人一人の名前を知っていたのにビックリした。『MUSIC JAPAN』に出演時に楽屋へ行った際も、Meguのカレー好きの話が自然に出たという[49]。
- 新潟県内での仕事で印象に残っている思い出は、魚沼市の薬師スキー場で開催された「薬師スキーカーニバル」。雪でできたステージの上で滑りながらもパフォーマンスした[50]。
- 2018年2月、DDTプロレスリングが管理するアイアンマンヘビーメタル級王座を保持していた[51] (第1289代王者、期間:2018年2月23日〜3月2日。スーパー・ササダンゴ・マシンより奪取)
- 2018年9月、古町芸妓の世界を体験しようと日本舞踊に挑戦した(新潟日報みらい大学・みらい学科)[52]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “理系アイドルの食生活 NegiccoのKaede体形維持に「米」”. withnews. 朝日新聞社 (2015年12月27日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ “Negicco「世田谷コンサート」で見せた新たな一面、エビ中との生電話や重大発表も”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年4月23日). 2018年6月22日閲覧。
- ^ “Negiccoが吉田豪に人生相談!? 新作『MY COLOR』リリース記念メンバー個別ロング・インタヴュー:Kaede編”. Mikiki. タワーレコード株式会社 (2018年6月19日). 2019年10月9日閲覧。
- ^ “スカート×Kaede(Negicco)対談|似たもの作品を語る”. ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2019年10月8日閲覧。
- ^ https://twitter.com/Kaede_NGC/status/1436843198941257731?s=20
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014!Negicco初出演”. Ameba (2014年8月10日). 2014年8月10日閲覧。
- ^ “Negiccoとしても活躍するKaedeがソロ活動として放った新曲「サイクルズ」―「これまでのソロ作品と違う感じで歌えたと思います」”. レコログ (2021年9月15日). 2021年9月15日閲覧。
- ^ “#47 スキマスイッチ、最高! by Kaede(Negicco)”. amazon music (2022年3月30日). 2022年3月30日閲覧。
- ^ a b “白衣を着たアイドル! Negiccoの理系女子Kaedeが新潟薬科大学の特定研究員に”. KAI-YOU. 株式会社カイユウ (2015年4月29日). 2015年4月29日閲覧。
- ^ “NegiccoのKaede、24歳の誕生日に月の下でソロコンサート”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年9月15日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ a b “サニーデイ新曲MVにNegiccoのKaede、リリスクyumiらゲスト出演”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年1月14日). 2016年1月14日閲覧。
- ^ “Negicco Kaedeが東京と新潟で生誕ソロコン、演奏はスカート”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年8月10日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ a b “シマダボーイが初ソロアルバム、リード曲のボーカルはNegicco Kaede”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年6月30日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ “Negicco Kaede、ピアノ弾き語りにも挑戦した26歳生誕祭で両親とファンに感謝”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年9月16日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ “RAM RIDER主催企画にNegicco・Kaede、「カメ止め」秋山ゆずき所属ユニットら”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年8月27日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ “Negicco Kaede生誕祭をWWW Xで開催、4年連続でスカート出演”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年8月3日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ “櫛引彩香スペシャル企画第3弾はリクエストライブ、ゲストにNegicco Kaede”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年8月28日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ “堂島孝平ソロツアーゲストにNegiccoのKaede、イナ戦の久保裕行ら”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月27日) 2019年10月30日閲覧。
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- ^ “【動画コメントあり】NegiccoのKaedeがソロアルバムを発表!”. 日刊にいがた. 株式会社ジョイフルタウン (2019年6月21日). 2019年10月24日閲覧。
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- ^ “堂島孝平ツアーにユニゾン斎藤、Negicco・Kaede、ベボベ小出、藤井隆ら参加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年11月17日) 2019年10月30日閲覧。
- ^ “Negiccoメンバー全員結婚!Kaedeが1月に入籍、お相手は同級生”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年12月23日) 2020年12月23日閲覧。
- ^ “脅迫被害のNegiccoのKaede「ちょっとだけほっとする」心境告白 日刊スポーツ”. (2021年6月26日) 2021年6月26日閲覧。
- ^ “Negicco・Kaedeが第1子妊娠「新しい家族を迎えられることを嬉しく思っています」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年5月13日) 2022年5月14日閲覧。
- ^ “Negicco・Kaedeが出産報告「少しずつ母として成長していけたら」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年10月19日) 2022年10月19日閲覧。
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- ^ 日本放送協会. “てれび戦士:金児莉良&渡辺大馳登場!きらっと新潟長岡花火特集 | NHK”. NHK新潟放送局. 2024年3月30日閲覧。
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- ^ “Podcast #521/【ゲスト】Kaede(Negicco)”. radioDTM (2019年6月12日). 2019年10月24日閲覧。
- ^ “Negicco、Kaedeのソロ曲が贅沢バンドセット・ライブバージョンで。”. TBSラジオ (2020年9月15日). 2023年4月2日閲覧。
- ^ “『別冊TV Bros.』で再びTBSラジオ特集 表紙は爆笑問題”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2018年10月1日). 2019年10月24日閲覧。
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- ^ “Negicco 2003〜2012(第3回)”. タワーレコードオンライン. タワーレコード株式会社 (2012年1月25日). 2019年10月9日閲覧。
- ^ “Negicco 2003〜2012(第4回)”. タワーレコードオンライン. タワーレコード株式会社 (2012年2月1日). 2019年10月21日閲覧。
- ^ “Kaedeが思い返す激動の3年間! Negicco新シングル“光のシュプール”リリース記念、吉田豪によるロング・インタヴュー2014 第4回”. Mikiki. タワーレコード株式会社 (2014年12月5日). 2019年10月9日閲覧。
- ^ “Negiccoが吉田豪と振り返る、笑いと涙に溢れた激動の2年間 ~ワンマン公演@NHKホール盛況記念ロング・インタヴュー(前編)”. Mikiki. タワーレコード株式会社 (2016年8月31日). 2019年10月9日閲覧。
- ^ “15年以上アイドルを続けられたのは、新潟と新潟のみなさんのおかげ――Negicco Kaedeさん”. SUUMOタウン. 株式会社リクルート住まいカンパニー (2019年4月23日). 2019年10月21日閲覧。
- ^ “「ハニートラップ!?」アイドル界にベルト流出! Negicco・かえぽ、頭脳プレーで王者ササダンゴ・マシンからタイトル獲得”. Abema 格闘TIMES. 株式会社AbemaTV (2018年2月24日). 2018年6月22日閲覧。
- ^ “NegiccoのKaedeが古町芸妓の世界を体験!”. 新潟日報モア. 新潟日報社 (2018年9月30日). 2019年10月24日閲覧。
関連項目
[編集]- 熊倉維仁 - 初代Negiccoマネージャー(現在事務所会長)
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト(Negicco)
- 公式ウェブサイト(ソロ活動)
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- Negicco Kaedeオフィシャルブログ - Ameba Blog