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KO-JI ZERO THREE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
KO-JI ZERO THREE
生誕 (1978-05-26) 1978年5月26日(46歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府
ジャンル
職業
担当楽器 ボーカル
共同作業者 Kj
公式サイト KO-JI ZERO THREE Official Blog - Ameba Blog

KO-JI ZERO THREE(コージ・ゼロ・スリー、1978年5月26日 - )は、日本歌手映画監督映像作家音楽プロデューサー大阪府出身[1]

人物

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ロックバンドGNz-WORDのボーカルとして大阪を拠点に活動[2][3][4][5]ラップユニットBIG MIC KILLERZのラッパーとしても活動。KO-JI ZERO THREE名義でソロ活動も行う[6][7]

2008年12月、初のソロ名義による音源「GRAVITATION」をリリース[8]Dragon Ashをはじめ、様々なアーティストとのコラボレーションも展開している[9][10][11]

2014年より、XMAS EILEENのボーカル(右)として活動開始。

バンド関連活動のみでなく、アイドルなどへの楽曲提供やプロデュースに着手している[12][13]

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ KO-JI ZERO THREE”. TOWER RECORDS ONLINE. 2022年5月5日閲覧。
  2. ^ KO-JI ZERO THREE(GNz-WORD)× HIROKI(Dragon Ash)”. JUNGLE☆LIFE (2013年6月19日). 2022年5月5日閲覧。
  3. ^ GNz-WORDほか様々なプロジェクトで活躍するKO-JI ZERO THREEが3年半ぶりのソロ音源『THE MAN FROM NOWHERE』発売に伴い怒涛の大阪8DAYS!!ライブに向けた動画コメントも”. ぴあ関西版WEB (2014年2月5日). 2022年5月5日閲覧。
  4. ^ 人気アーティストとのコラボレーションにより、『KO-JI ZERO THREE「THE MAN FROM NOWHERE」リリースパーティー! 8DAYZ』で学生たちが空間装飾、会場演出を実施!”. PR TIMES (2013年12月19日). 2022年5月5日閲覧。
  5. ^ 人気アーティストとのコラボレーションにより、『KO-JI ZERO THREE「THE MAN FROM NOWHERE」リリースパーティー! 8DAYZ』で学生たちが空間装飾、会場演出を実施!”. Infoseekニュース (2013年12月19日). 2022年5月5日閲覧。
  6. ^ KO-JI ZERO THREE 3年ぶりの両A面シングル『THE MAN FROM NOWHERE』をダウンロード開始&インタビュー”. OTOTOY (2014年2月13日). 2022年5月5日閲覧。
  7. ^ 奄美大島体験ダイビング KO-JI ZERO THREE さんが来られました!”. 奄美大島ダイビングサービス Dive Species Amami (2015年9月3日). 2022年5月5日閲覧。
  8. ^ KO-JI ZERO THREE、Kjをプロデュースに迎えソロ完成”. BARKS (2008年11月23日). 2022年5月5日閲覧。
  9. ^ Dragon Ash、“ロックバンド”に捧げるニューシングル”. 音楽ナタリー (2010年9月15日). 2022年5月5日閲覧。
  10. ^ Dragon Ash全国ツアーファイナルにTAKUMAら盟友乱入”. 音楽ナタリー (2011年4月27日). 2022年5月5日閲覧。
  11. ^ 「クローズ ZERO II」サントラに劇中名セリフ収録”. 音楽ナタリー (2009年4月7日). 2022年5月5日閲覧。
  12. ^ KO-JI ZERO THREE×Especia【8DAYZ】大阪異種対談インタビュー”. Billboard JAPAN (2014年2月12日). 2022年5月5日閲覧。
  13. ^ Pimm's、11/9リリースのニュー・アルバム『URBAN WARFARE』より「YES」&「SUNDAY MORNING」MV同時公開!”. 激ロック (2021年11月2日). 2022年5月5日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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