I'm a lady 〜じれったい私〜
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「I'm a lady 〜じれったい私〜」 | ||||
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時東ぁみ の シングル | ||||
初出アルバム『時東ぁみ! ベスト第1巻』 | ||||
B面 | ブリッコびっくり ブリッコBOOW | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | TN-mix | |||
作詞・作曲 | つんく | |||
プロデュース | つんく♂ | |||
チャート最高順位 | ||||
時東ぁみ シングル 年表 | ||||
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「I'm a lady 〜じれったい私〜」(アイム・ア・レディ じれったいわたし)は、時東ぁみの2枚目のシングル。2006年11月1日にTN-mixから発売された。
概要
[編集]- TNX社設立TN−mix第一弾シングルで、時東ぁみのメジャー・デビュー・シングル。シングルとしては前作「せんちめんたる じぇねれ〜しょん」から6ヶ月ぶりのリリースとなる。
- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2006年11月度のオープニング・テーマに起用された。
- 初回限定盤(QWCT-10001)と通常盤(QWCT-10002)の2形態でリリースされ、初回限定盤には本曲のミュージック・ビデオとミュージックビデオの別バージョンを収録したDVDが同梱されている。
- 本作が、つんく♂のJASRAC登録曲の1000曲目となった。
- 本曲に関して、つんく♂は次のように語っている。
「 | 時東にとっての道の選択は2種類あります。 1つは度派手にキャラクター重視な楽曲を演出。 2つ目は伝わる歌を歌う。 今回は歌手としての力量を問われる後者の方を選びました。 なんといっても、絶え間ない努力をしてきた時東自身の声に安定感が出てきました。 子供のような勢いのみで歌うようなことはなくなったからです。 歌手として旅立っていく魁としては、 この悲しいメロディに切ない恋物語が今の時東にぴったりです。 「もう、私は大人よ!」という意味での、「I’m a lady」。 恋する人への「自身アピール」ということです。 でも、そうアピールすること自体、実は背伸びをしているということなんですよね。 | 」 |
—つんく♂(Produce Work/つんく♂オフィシャルウェブサイトより) |
収録曲
[編集]全作詞・作曲: つんく♂。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「I'm a lady ~じれったい私~」 | 守尾崇 | |
2. | 「ブリッコびっくり ブリッコBOOW」 | 平田祥一郎 | |
3. | 「I'm a lady ~じれったい私~」(Instrumental) | ||
合計時間: |
# | タイトル |
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1. | 「I'm a lady ~じれったい私~」(Music Video) |
2. | 「I'm a lady ~じれったい私~」(Another Ver.) |
外部リンク
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “時東ぁみ/I'm a lady~じれったい私~<通常盤>”. タワーレコード. 2023年9月19日閲覧。
- ^ “I’m a lady~じれったい私~”. ORICON STYLE. オリコン. 2023年9月19日閲覧。