Henkäys Ikuisuudesta
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『Henkäys Ikuisuudesta』 | ||||
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ターヤ・トゥルネン の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2006年 | |||
ジャンル | クリスマス、クラシック | |||
時間 | ||||
レーベル |
ユニバーサル・ミュージック NEMS エンタープライズ | |||
プロデュース | Esa Nieminen | |||
ターヤ・トゥルネン アルバム 年表 | ||||
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Henkäys Ikuisuudesta は、ターヤ・トゥルネンのファースト・ソロ・アルバム。フィンランドで30,000枚を超える売り上げになり、ゴールド~プラチナ・ディスクになった。アルバムの発売は2006年11月8日だが、これに先行してシングル You Would Have Loved This が10月25日にリリースされた。
2004年にリリースされたシングル Yhden Enkelin Unelma から始まったクリスマス・プロジェクトは、このアルバムをもっていったん幕を閉じた。毎年冬に行われていたコンサート・ツアーもこの年で終了となり、今後の予定は一切未定となっている。
収録トラック
[編集]- "Kuin Henkäys Ikuisuutta"
- "You Would Have Loved This"
- ハッピー・ニュー・イヤー "Happy New Year"
- 栄誉はいらない "En Etsi Valtaa, Loistoa"
- ハッピー・クリスマス(戦争は終った) "Happy Christmas (War Is Over)"
- クリスマスの朝のスズメ "Varpunen Jouluaamuna"
- アヴェ・マリア "Ave Maria"
- アイズ・オブ・ア・チャイルド "The Eyes of a Child"
- 小屋は雪の下に眠る "Mökit Nukkuu Lumiset"
- 夜のとばりが近づき "Jo Joutuu Ilta"
- マリアの御子 "Marian Poika"
- マニフィカト "Magnificat: Quia Respexit"
- ウォーキング・イン・ジ・エアー "Walking in the Air"
- きよしこの夜 "Jouluyö, Juhlayö"