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Help‐ノート:脚注/読者向け

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脚注のページ内リンクのテスト

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利用者:Kanohara会話 / 投稿記録 さんによって、[1] の編集にて、差し戻しが行われました。要約欄によると「脚注のページ内リンクのテストにならない」とのことですが、詳しい説明を求めます。以下は、2011年1月に行った私の編集を解説です。今までのとおり、脚注の前に空白がある場合、脚注へのリンクをクリックする際に、リンク先が見えず、何のための空白なのか分かりにくいと思います。この点、空白をページ下部へ設置することで、ページ構成がはっきりと分かると共に、脚注へのリンクをクリックした際に、脚注の指定の箇所が画面最上部に表示されるメリットもあります。--Frozen-mikan 2011年5月3日 (火) 10:08 (UTC)[返信]

理由 差し戻しを行ったKanoharaです。Frozen-mikanさんの編集ですが、リンク先が見えている際にクリックしても、スクロールしてジャンプしたことが実感として分かりにくいのではないかと思いました。実際のページ構成の多くでも、本文の長い記事では差し戻し後のレイアウトに近いものになると思います。少なくとも最初にテストのための空白が挿入された際には、そうした意図があったものと考えました。
「脚注の指定の箇所が画面最上部に表示される」ようにしたいということなら、ページの下部にも空白を設けてはどうでしょうか。--Kanohara 2011年5月3日 (火) 22:35 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。その意図が伝わるように編集したいと思います。--Frozen-mikan 2011年5月4日 (水) 06:35 (UTC)[返信]

Notelist、reflist を使用した時の、脚注の書式スタイルについて

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自分はバイト数削減の観点から

<節> 脚注 <節>

注釈
出典

のタグ書式を使っているのですが、一部ユーザーから文法違反を主張されて困っています。 また、「文法違反」主張は『行き過ぎた編集行為への規制』と考えます。 ここはバイト数削減の観点から、「注釈」や「出典」に安易に節タイトルを使わない方向に統一するか、文法違反による差し戻しを無くして欲しいと考えます。(なお、この枠組みはNotelist、reflist使用時限定で良いかと。)--Masa hey会話2020年9月20日 (日) 07:11 (UTC)[返信]

[脚注の使い方] リンクを挿入する理由はなんでしょうか?

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「脚注」のセクションに、このページへのリンクとして、[ 脚注の使い方 ]というリンクが手動で追加されているのをよく目にします。しかし、このリンクを挿入する必要性がわからなくて不思議に思います。理由を説明できる人はいますか?

疑問を具体的に言うと、

  • ユーザーがWikipediaの機能について理解しやすくすることは重要ですが、Wikipediaにはヘルプがすぐにアクセスできるメニューにあるので、わからない点があれば読者がすぐに調べられるようになっています。脚注だけに特別なリンクを付ける意味がわかりません。もしも脚注にヘルプへのリンクを追加する必要があるとしたら、同様に他のさまざまな機能についても使い方へのリンクを付ける必要があるように思えます。
  • リンク先にも短い一般的な情報しかないように思えるので、特別に扱う必要性がわかりません。
  • たとえば、英語#脚注などのように、ページのレイアウトが崩れてしまっている場合が多く、挿入することの利点よりも欠点のほうが上回ってしまっているように思えます。
  • ページは無数にあるため、仮にこれが必要だとしても、人間が手動で編集作業をするのではなく、MediaWiki側やBotで挿入したほうがよいように思えます。TAKAHASHI Shuuji会話2020年10月10日 (土) 08:15 (UTC)[返信]
返信 質問から4か月ほど経ちましたが、理由を説明できる人は現れません。私も説明できません。
  • 私個人は、1)リンクを挿入する必要はない、2)リンク先のこのヘルプページの記載がそもそも有用でない、3)すべてのページに入れるなら手動でないほうがいい、と考えていて、おおむね TAKAHASHI さんと同意見です。
  • レイアウトに関しては、ディスプレイ表示の際に「脚注ヘルプ」もしくは「脚注の使い方」という文字列の分だけ、右側に空白のマージンができるため見やすくなると感じる人もいるようです。スマホビューでは無意味&煩わしいだけです。
  • 「脚注ヘルプ」テンプレートを手動で張り付けまわっている人には、2タイプの人がいるように見えます。一つ目のタイプは、IPユーザで手動挿入する人。この行為が無意味であっても有害であるとの共通認識がいまだ得られていないため、LTA認定までもっていくことが難しいし、IPユーザなので対話困難なので、放置されています。
  • 二つ目のタイプは、新着項目投票や管理者立候補に対する投票権を得るための編集数稼ぎですね。脚注ヘルプテンプレートの手動挿入は、要出典テンプレートの無差別貼り付けなどと比較すると、標準名前空間に対する編集でありながら批難されにくいので、編集数稼ぎにうってつけのようです。
Template‐ノート:脚注ヘルプ」及びその削除依頼ページ(存続で終了)には、このページへのリンクを設けることが有益であるとハッキリ言っている人もいます。今もそのお考えは変わらないのか、聞いてみたい気もします。--ねをなふみそね会話2021年2月3日 (水) 07:34 (UTC)[返信]
  • {{脚注ヘルプ}}は、レイアウトを崩す割りには有益さがほとんど無く、私も要らないと思いますね。私も全く使いません。読者にとって、脚注の使い方なんて、青リンクになっている場所を実際にクリップ(タップ)してみればすぐに直感的に理解できる事柄です。記事中の貴重なスペースをわざわざ費やしてまで記事に一々このヘルプページへのリンクを設置する理由が分かりません。--Yapparina会話2021年2月4日 (木) 13:37 (UTC)[返信]

当ヘルプページについて

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このページでは「この空白は記事本文の代わりです。」と「この空白は大きな脚注の代わりです。」のふたつやたら長い空白が複数版にわたって存在します。これはどういう意図で設置したものなのかはわかっていません。現在の版では非常に見えにくい設計になっています。仮に例の紹介として、長い本文を機能正常運作のため設置したものとして、脚注の代わりというのはどういうことなんでしょうか。その二つの空白を削除したほうがいいんじゃないでしょうか。--LaMagiaaa会話2020年12月9日 (水) 10:14 (UTC)[返信]

コメント 必要な理由についてはこのノートの「#脚注のページ内リンクのテスト」でも書かれていますが、ヘルプページの内容や、空白に挟まれた脚注の内容をご覧ください。
> ここに出典となる書籍や資料、または注が表示されます。左の ^ をクリックするとジャンプ元に戻ります。
> 左のアルファベットのリンクをクリックすると、それに対応したジャンプ元のリンクがある行が画面の一番上に来る画面になります。
デスクトップPCを利用している閲覧者から見れば必要性は一目瞭然のはずですが、スマホや小型のタブレットPCなど、画面が小さく文字が大きめな傾向がある携帯端末から見ている人には意図や必要性がわからないかも知れません。このヘルプページの規模の内容量で、画面サイズの大きいディスプレイで文字を小さめの設定にしていると、記事の末尾までが画面内に収まってしまってスクロールバーが出現しません。デスクトップPCからウィキペディアを閲覧する場合、「角括弧付きの上付き数字のリンク」をマウスクリックすると脚注まで自動的にスクロールして移動する仕様になっているのですが、この長い空白が脚注の手前にないとスクロールが起こらないし、長い空白が脚注の後にないと「リンクがある行が画面の一番上に」来ないのです。
もっとも、スマホ用のブラウザから見る場合、モバイルビューから閲覧する(「Help:携帯端末でのアクセス」を参照)、もしくはデスクトップビューで閲覧していても脚注ツールチップを有効にしていると、脚注をクリックしてもポップアップが表示されるのみでスクロールが起こらないので、LaMagiaaaさんのように意図が伝わらず、長い空白の必要性が理解できないという方も多いかも知れません。ヘルプ本文にモバイルビューとデスクトップでの脚注の見え方を明記したり、モバイルビューでは長い空白が表示されないようにするなど、スマホユーザーが閲覧者の主流になっている現状に合わせた内容の改定は必要かも知れません。--Kanohara会話2020年12月13日 (日) 16:13 (UTC)[返信]
ご説明ありがとうございます。かならず動作を起こるように仕向けているということですね。ただ編集者向けならまだしも、読者向けのページではこのような長く内容のないところがつづいと本来伝われる操作法も困惑する人も多くいると思っています。Kanoharaさんの言っていたモバイルビューの仕様もそうですが、やはりモバイルビューとデスクトップビューを分けて、モバイルビューなら表示しないようにして、デスクトップビューも「○○の代わりです。」だけではなく、しっかり役割を説明した方がいいと思ってます。--LaMagiaaa会話2020年12月17日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

無期限半保護提案

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本ページ(Help:脚注/読者向け)は{{脚注ヘルプ}}により非常に多くの記事からリンクされていますが、全く保護が掛かっていないゆえ、他の記事から来たとみられるIPユーザーによって断続的に白紙化・記述改竄等の荒らし投稿が繰り返されています。そのため「Wikipedia:半保護の方針#半永久的な半保護」の「運用上、未登録利用者と登録後間もない利用者が編集する必要性がない」ページにあたるものとして、無期限半保護を提案します。なお、上記の通りテンプレートの有用性を疑問視する意見もありますが、今回はそれとは別の話として捉えていただければと思います。1週間異論がなければ半保護を依頼する予定です。--Y-route会話2021年10月26日 (火) 08:40 (UTC)[返信]

アップデートの是非について

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ある記事に本テンプレート貼り付けを行ったところ、「Sfnなどへの対応がない」ことを理由に差し戻しを受けました

(「読者のための脚注の操作法を簡単に紹介する」という趣旨からすると、今のものでも必要最小限のことは書かれてあり、読者にとってかえって不便を招きうるということは個人的に考えにくいですが)執筆者の方のポリシーも有ることなのでその件自体についての是非を問うつもりはありません。ただ、当初よりも水準が上がり出典のボリュームが増えるにつれ、特に質の高い記事では脚注項目の表記に執筆者各位が工夫を凝らしている現状においてヘルプの内容がマッチしているのか議論があってもいいのかなとそれをきっかけに思ったので、ノートにて提起させていただきます。--4th protocol会話2021年12月12日 (日) 10:59 (UTC)[返信]