Gizmoblin
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Gizmoblin (ぎずもぶりん) | |
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対象 | |
モチーフ | ネコ |
デザイン | 中村麻由 |
指定日 | 2016年9月13日 |
指定者 | 中村麻由 |
公式サイト | オフィシャルサイト |
Gizmoblin は、中村麻由(なかむら まゆ)の飼い猫をモデルとしたオリジナルブランドである。 ブランド名「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」は、ペルシャ猫のGizmo♀(ギズモ)とGoblin♂(ゴブリン)の2匹の名前から成る。
ペルシャ猫のギズモGizmo♀(ギズモ 2011年10月11日-)を飼った際、周囲の人に「女の子なのに、名前に濁点が2文字も入っていて可哀想。ネーミングセンスが無い」と言われたことを気にして、2匹目のペルシャ猫を飼った際にも名前に濁点を2文字を使い、Goblin♂(ゴブリン 2012年9月8日-)と名付けた。 ギズモー♀の名前は、映画「グレムリン」より、ギズモと名付けた。
そのことから、キャラクターの名前にも、濁点2文字を使うことをルールとしている。
ただし、グレーの猫だけは例外で、幼児期から祖父母の家で飼われていたアメリカンショートヘアのMimi♀ちゃんにちなんで、濁点が使われていない。
白猫 Goblin(ゴブリン)、黒猫 Gizmo(ギズモ)、茶猫 Bambi(バンビ)、青猫 Gaga(ガガ)、黄猫 Zombi(ゾンビ)、日本猫 Byobu(ビョウブ)、にわとり Gandhi(ガンジー)、熱帯魚 Buddha(ブッダ)、くま Vivo(バイボ)、うさぎ Dadge(ダッヂ)、豚 Baboo(バブー)、犬 Bazz(バズ)、てんとう虫 Radybug(レディバグ)、カモメ Adlib(アドリビ)、蝶々 Bonzo(ボンゾ)、アルパカ Georjin(ジョージン)など、全キャラクターの名前に濁点が2文字入っている。