Faker
Faker | ||||||||||||||||||
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이상혁 李 相赫 (Lee Sang-hyeok) | ||||||||||||||||||
Faker(2020年) | ||||||||||||||||||
基本情報 | ||||||||||||||||||
生誕 |
1996年5月7日(28歳) ソウル特別市江西区 | |||||||||||||||||
国籍 | 韓国 | |||||||||||||||||
愛称 | 大魔王、不死の魔王 | |||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||
現況 | 活動中 | |||||||||||||||||
現所属 | T1 | |||||||||||||||||
ゲーム | 『リーグ・オブ・レジェンド』 | |||||||||||||||||
役割 | ミッド | |||||||||||||||||
リーグ | LCK | |||||||||||||||||
チーム | ||||||||||||||||||
2013- | T1 | |||||||||||||||||
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署名 | ||||||||||||||||||
T1 Faker | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2017年 - |
登録者数 | 189万人 |
総再生回数 | 4.1億回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月3日時点。 |
李 相赫 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 이상혁 |
漢字: | 李相赫 |
発音: | イ・サンヒョク |
日本語読み: | り そうかく |
ローマ字: | Yi Sang hyeok |
英語表記: | Lee Sang-hyeok |
Faker(フェイカー、1996年5月7日 - )は、韓国・ソウル出身の『リーグ・オブ・レジェンド』のプロゲーマー。本名は、李 相赫(イ・サンヒョク、朝: 이상혁)。LCK・T1所属[1]。
概要
[編集]『リーグ・オブ・レジェンド』史上最高のプレイヤーと称されている[2][3][4]。
2013年、麻浦高等学校を中退後T1へ加入[5]。以後、リーグ・オブ・レジェンド ワールドチャンピオンシップ5回優勝[6]、LCK10回優勝。2018年アジア競技大会では銀メダル[7]、2022年アジア競技大会では金メダルを獲得[8]。
生い立ち
[編集]1996年5月7日、韓国のソウル特別市江西区で生まれる[9][10]。幼少期は、友達と地元のゲームセンターに通い『鉄拳』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ』などプレイしていた。のちにコンピュータゲームをプレイするようになり、『メイプルストーリー』や『Warcraft III』などをプレイ[11]。
2011年に『リーグ・オブ・レジェンド』が韓国でリリースされてから間もなくプレイし始め、熱中した。韓国サーバーのランキングで1位になり、SK Telecom T1(現・T1)からスカウトされる。父親にプロゲーマーになりたいと相談し[12]、高校を2年で中退。2013年にT1へ加入した[13][14]。
経歴
[編集]SK Telecom T1(T1)として
[編集]2013年
[編集]2013年4月6日、韓国リーグ(LCK)の配信試合でCJ Entus Blazeと対戦し、プロデビューを果たす[15]。試合中、当時最強ミッドレーナーと言われていたAmbitionをソロキルし、2-0で勝利。この勝利によって、多くのプレイヤーに周知されるようになった。その後、2013年春季のプレーオフを3位で終えた[16][17]。夏季スプリットでは、プレーオフ決勝に進みKT Rolsterと対戦。0-2とリードを許したが、3ゲーム連取で逆転。3-2で勝利し、スプリット初優勝を飾った[18][19]。2013年秋、ロサンゼルスで行われた世界選手権に出場。大会全体で15勝3敗の成績を残し、優勝した[18]。
2014年
[編集]冬季シーズンでは1試合も落とさずに優勝、春季スプリットでは準々決勝で敗れた。チームは、Mid-Season Invitational(MSI)の前身であるAll-Star Paris 2014に出場し優勝。夏季スプリットではプレーオフに進出したが、準々決勝で敗退した[20]。地域最終予選では、3位決定戦でSamsung Galaxy Whiteと対戦。3-0で敗れ、世界選手権出場を逃した[21][22]。
2015年
[編集]オフシーズン中、中国チームの200万ドルのオファーを拒否し、SKTに残留[18][23]。春季スプリット開幕戦でNaJin e-mFireと対戦し、ゲーム1で敗れた後、ゲーム2ではベンチ入りし、Easyhoonが代役として出場。ゲーム3で復帰し、ペンタキルを決めるなどして勝利した[24]。春季プレーオフでは、出場機会が得られず不満を露わにした[21]。MSIでは、決勝まで進みEdward Gamingと対戦。1-2でゲーム4を迎えると、Easyhoonの代役として出場。ゲーム4を制すも、ゲーム5を相手に取られ2-3で敗北、2位に終わった[25]。夏季スプリットでは、プレーオフ決勝でKT Rolsterと対戦。レギュラーシーズンではEasyhoonがスターターを務めていたが、プレーオフではFakerが全戦出場し勝利。4回目のLCKタイトルを獲得した[26]。
世界選手権へ出場し、Fakerがスターターに復帰した。大会期間中、SKTは決勝のKOO Tigers戦でゲーム3のみ落とし、15勝1敗を記録して2度目の世界タイトルを獲得した。これにより、初めて世界タイトルを2回獲得した2人のうちの1人となった[27]。決勝終了直後、ステージ上でブロッコリーを食べる様子が話題となった[28][29]。
2016年
[編集]3月に行われたIEMシーズン10世界選手権で優勝し、2016年シーズンをスタートさせた[30]。これに続き、春季スプリットのプレーオフ決勝も優勝した[20]。春季スプリットの成績により、MSIへの出場権を獲得。グループステージでは、6勝4敗とプレーオフ圏内ぎりぎりだった。プレーオフでは、準決勝でRoyal Never Give Upに3-1で勝利。決勝では、Counter Logic Gamingを3-0で下しMSI初優勝[31]。また、初めて最優秀選手に選出された[32][33]。7月11日、夏季スプリット中にLCKで初の通算1000キルを達成[34]。夏季プレーオフの準決勝でKT Rolsterに敗れるも、シーズン成績で上位に位置していたため、世界選手権の出場権を獲得[35]。世界選手権では、決勝でSamsung Galaxyと対戦し、3-2で勝利。3度目の世界選手権タイトルを獲得し、ファイナル最優秀選手に選出された[36]。
2017年
[編集]2017年シーズンに向け、SKTと再契約。SKTのプレスリリースによると、eスポーツ史上最高の契約を提示したという[37]。春季スプリットでは、プレーオフ決勝でKT Rolsterを3-0で破り、LCKタイトルを獲得[38]。MSIでは、グループステージ8勝2敗でプレーオフに進出。決勝では、G2 Esportsに3-1で勝利。初めてMSIを連覇したチームとなった[31]。夏季スプリットでは、試合序盤に遅れをとることが多く、以前の調子を維持するのに苦労した。プレーオフ決勝でLongzhu Gamingに敗れるも、シーズン成績で上位に位置していたため、自動的に世界選手権に出場した[39]。決勝進出を果たし、初めて世界選手権決勝に4回出場した選手となった。決勝戦前、大会統計では、キル数とアシスト数の両方で全ミッドレーナー中2位だった[40]。決勝では、Samsung Galaxyと対戦し、0-3で敗れた。世界選手権で初の敗北となった[41]。
2018年
[編集]チームの再建から2018年シーズンをスタートさせた。春季スプリットでは、5連敗を喫するもプレーオフへ進出。プレーオフでは4位に終わった[42]。夏季スプリットが始まり、シーズン途中でFakerはベンチ入りとなる[43]。苦戦が続いたSKTは、グループステージを突破できず、プレーオフ出場を逃した[44]。地域最終予選でFakerがスターターに復帰。しかし、出場権獲得は叶わず2018年シーズンが終わった[12]。
2019年
[編集]SKTが大きなメンバー変更を実施するも、Fakerは再契約を結んだ[45]。春季スプリットでは、プレーオフ決勝でGriffinを破り優勝。MSIへの出場権を獲得した[46]。5月に行われたMSIでは、準決勝でG2 Esportsに敗れベスト4に終わる[47]。7月には、LCK、LPL、LMS、VCSのチームが出場するリフトライバルズに参加し、他LCKチームと共に競い合った。最終的に決勝でLPLチームを破り、リーグ初のリフトライバルズ優勝を飾った[48]。これによりFakerは、ライアットゲームズが主催する国際大会(リフトライバルズ、MSI、世界選手権)を全て優勝した初の選手となった[49]。夏季スプリットでは、プレーオフ決勝でGriffinと対戦し3-1で勝利。8度目のLCKタイトル獲得となった[50]。世界選手権では、準々決勝でSplyceを破り、国際大会で通算100勝を記録した初の選手となった[51]。準決勝へ進むもG2 Esportsに敗れ、ベスト4で終わる[52]。
2020年
[編集]2019年シーズン終了後、SK Telecom T1がT1へ改称した[53]。2020年2月、T1はFakerとの契約を3年間更新をしたと発表。また、Fakerがチーム運営会社(T1 Entertainment & Sports)の共同所有者となった[54]。3月5日、春季スプリット中にLCKで初の通算2000キルを達成。この時点でLCKの通算勝率67.4%、357勝173敗を記録していた[34]。また、4月3日の対戦で試合出場数が545となり、LCKにおける最多試合出場数を更新[55]。春季プレーオフ決勝では、Gen.Gに3-0で勝利し、9度目のLCKタイトルを獲得[56]。夏季スプリットでは、プレーオフ初戦でAfreeca Freecsに1-2で敗れた[57]。地域最終予選に出場し、準決勝でAfreeca Freecsにリベンジを果たすも、決勝でGen.Gに敗れ、世界選手権出場を逃した[58][59]。
2021年
[編集]春季スプリットのレギュラーシーズン中、2月のDRXとの対戦後、休養を理由にベンチ入り。3月14日にスターターに復帰し、Gen.Gに3-0で勝利[60][61]。春季プレーオフでは、準決勝でGen.Gに0-3で敗れた[62]。夏季スプリットでは、プレーオフ決勝まで進むも、DWG KIAに1-3で敗れ2位で終わった[63]。地域最終予選では、決勝でHanwha Life Esportsを3-1で下し、世界選手権への出場権を獲得[64]。世界選手権では、グループステージを首位で通過し、プレーオフへ進出。準決勝まで進みDWG KIAと対戦するも、2-3で敗れベスト4で終わった[65]。
2022年
[編集]オフシーズン中、中国チームから2000万ドルのオファーを受けたが拒否した[66]。春季スプリットでは、2月18日に史上2人目となるキャリア通算1000試合出場を達成[67]。3月3日には、LCKで初の通算2500キルを達成[68][69]。また、LCKで初となる18勝0敗でレギュラーシーズンを終えるなど、さまざまな記録を樹立した[70]。春季プレーオフでは、決勝でGen.Gに3-1で勝利し、10回目のLCKタイトルを獲得した[71]。MSIでは、準決勝でG2 Esportsを破り、2017年以来となる決勝進出となった[72]。決勝では、Royal Never Give Upに3-2で敗れ、2位で終わる[73][74]。7月8日、夏季スプリットのレギュラーシーズン中、Gen.Gとの対戦で勝利し、LCKで初の通算500勝を達成した[75]。夏季プレーオフでは、決勝に進みGen.Gと対戦。0-3で敗れるも、シーズン成績により世界選手権の出場権を獲得した[76]。グループステージでは、世界選手権で初の通算100試合出場を達成し、史上最多となる通算350キルを記録した[77][78]。最終的に決勝進出を決め、DRXと対戦することになるが、2-3で敗れ2位で終わった[79]。
2023年
[編集]春季スプリットのレギュラーシーズン中、LCKにおける通算最多アシスト数を更新した[80]。春季プレーオフでは、決勝でGen.Gと対戦し、1対3で敗れた[81]。夏季スプリットでは、レギュラーシーズン中の7月2日、腕の怪我を理由にベンチ入りした[82][83]。8月2日にスターターに復帰し、Kwangdong Freecsとの対戦で勝利に貢献した[84][85]。レギュラーシーズンを9勝9敗の5位で終え、夏季プレーオフの第5シードを獲得[86]。夏季プレーオフでは、準決勝でKT Rolsterと対戦し3-2で勝利。決勝では、Gen.Gに2-3で敗れたが、シーズン成績で上位に位置していたため、世界選手権の出場権を獲得した[87][88]。世界選手権では、スイスステージを2勝1敗で突破し、ノックアウトステージに進出[89]。準決勝では、JD Gamingに3-1で勝利。11月19日に行われた決勝では、Weibo Gamingを3-0で下し、2016年以来の史上最多となる4度目の世界タイトルを獲得した[90]。12月13日、LCKアワードで年間最優秀ミッドレーナーを受賞した[91]。
2024年
[編集]春季スプリットのレギュラーシーズン中、2月1日のDRX戦で勝利し、LCKで初の通算600勝を達成した[92]。2月3日、LCKで初の通算3000キルを達成[93]。4月7日には、LCKで初の通算5000アシストを達成した[94]。春季プレーオフでは、決勝でGen.Gと対戦し2-3で敗れた[95]。春季スプリットを2位で終え、MSIプレイインへの出場権を獲得した[96][97]。MSIでは、下位ブラケット決勝でBilibili Gamingに2-3で敗れ、3位で終わる[98][33]。夏季スプリットでは、レギュラーシーズンを11勝7敗の4位で終え、夏季プレーオフ進出。最終的にプレーオフ第4ラウンドでHanwha Life Esportsに敗れ、3位となった[99]。地域最終予選に出場し、1回戦でDplus KIAに2-3で敗北[100]。後がなくなり追い詰められるが、2回戦でKT Rolsterに3-2で勝利。9度目となる世界選手権出場を決めた[101]。世界選手権では、スイスステージでG2 Esportsとの対戦に勝利し、世界選手権で初の通算100勝を達成[102]。11月3日、ロンドンのO2アリーナで行われた決勝で、Bilibili Gamingと対戦。1-2でリードされるも、2ゲームを連取し3-2で逆転勝利した。5度目の世界タイトルを獲得し、2度目のファイナル最優秀選手に選出[103]。また、世界選手権で初の通算500キルを達成した[104]。
韓国代表として
[編集]2018年アジア競技大会
[編集]2018年アジア競技大会のデモンストレーション競技に『リーグ・オブ・レジェンド』が採用され、韓国代表として出場した[105][106]。決勝で中国に1-3で敗れ、銀メダルを獲得した[107]。
2022年アジア競技大会
[編集]2022年アジア競技大会に韓国代表として出場[108]。準決勝で中国に2-0で勝利し決勝進出。しかし、インフルエンザによる体調不良により決勝を欠場[109]。韓国代表が金メダルを獲得し、兵役免除となった[110][111]。
シーズン成績
[編集]チーム名 | 年度 | 国内リーグ | 国際大会 | |||||
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リーグ | スプリット | Rift Rivals | Mid-Season Invitational | World Championship | ||||
冬 | 春 | 夏 | ||||||
SK Telecom T1 K | 2013 | Champions | — | 3位 | 1位 | — | — | 1位 |
2014 | 1位 | 5–8位 | 5–8位 | 予選落ち | ||||
SK Telecom T1 | 2015 | LCK | — | 1位 | 1位 | 2位 | 1位 | |
2016 | 1位 | 3位 | 1位 | 1位 | ||||
2017 | 1位 | 2位 | 2位 | 1位 | 2位 | |||
2018 | 4位 | 7位 | 2位 | 予選落ち | 予選落ち | |||
2019 | 1位 | 1位 | 1位 | ベスト4 | ベスト4 | |||
T1 | 2020 | 1位 | 5位 | — | 中止 | 予選落ち | ||
2021 | 4位 | 2位 | 予選落ち | ベスト4 | ||||
2022 | 1位 | 2位 | 2位 | 2位 | ||||
2023 | 2位 | 2位 | 3位 | 1位 | ||||
2024 | 2位 | 3位 | 3位 | 1位 |
タイトル
[編集]代表
[編集]eスポーツ韓国代表
[編集]チーム
[編集]- 世界選手権:5回(2013年、2015年、2016年、2023年、2024年)[112]
- Mid-Season Invitational:2回(2016年、2017年)[113]
- eスポーツワールドカップ:1回(2024年)[114]
- LCK:10回(2013年夏、2014年冬、2015年春、2015年夏、2016年春、2017年春、2019年春、2019年夏、2020年春、2022年春)[115]
個人
[編集]- 世界選手権ファイナル最優秀選手賞:2回(2016年、2024年)[112]
- Mid-Season Invitational最優秀選手賞:1回(2016年)[33]
- eスポーツワールドカップ最優秀選手賞:1回(2024年)[116]
- LCKシーズン最優秀選手賞:2回(2013年夏、2014年冬)[13]
- LCKファイナル最優秀選手賞:1回(2015年夏)[117]
- LCK年間最優秀選手賞:1回(2023年)[118]
- LCK年間最優秀ミッドレーナー賞:1回(2023年)[91]
- LCK最起点選手賞:1回(2022年)[119]
- LCK最成長選手賞:1回(2021年)[120]
- オールLCKファーストチーム:2回(2022年春、2023年春)[121][122]
- オールLCKセカンドチーム:2回(2022年夏、2024年春)[123][124]
- オールLCKサードチーム:1回(2020年春)[125]
- KeSPA 年間最優秀eスポーツ賞:2回(2015年、2016年)[126][127]
- KeSPA『リーグ・オブ・レジェンド』最優秀選手賞:2回(2015年、2016年)[126][127]
- KeSPA『リーグ・オブ・レジェンド』人気賞:2回(2015年、2016年)[126][127]
- KeSPA『リーグ・オブ・レジェンド』最優秀ミッドレーナー賞:1回(2013年)[128]
殿堂
[編集]- LoL Esports殿堂入り(2024年)[129]
- eスポーツ殿堂入り(2019年)[130]
- 韓国eスポーツ殿堂 スターズ部門:5回(2018年、2019年、2020年、2022年、2023年)[131][132]
メディア
[編集]- フォーブス30アンダー30アジア版 ENTERTAINMENT & SPORTS部門(2019年)[133]
- The Game Awards 最優秀eスポーツ選手賞:2回(2017年、2023年)[134]
- Esports Awards 年間最優秀PCプレイヤー賞:1回(2023年)[134]
脚注
[編集]- ^ “e스포츠: 페이커 앞세운 T1, 7년 만에 롤드컵 우승”. Olympics. (2023年11月20日) 2023年11月20日閲覧。
- ^ “『リーグ・オブ・レジェンド』史上最強プレイヤーFaker:10のトリビア”. レッドブル (2021年1月7日). 2024年11月3日閲覧。
- ^ “Faker hopes to find glory once again on North American soil”. Nerd Street (2022年10月6日). 2024年11月8日閲覧。
- ^ “The 10 greatest players in esports history”. Dot Esports (2024年4月20日). 2024年11月3日閲覧。
- ^ “260억 中러브콜도 퇴짜…'롤의 메시' 페이커, 한국 남은 이유”. 中央日報. (2023年3月27日) 2023年11月21日閲覧。
- ^ “「T1」が2連覇、そして5度目の王者へ―Faker「来年は優勝までの過程も満足できるものにしたい」”. FISTBUMP (2024年11月3日). 2024年11月3日閲覧。
- ^ “[2018 아시안게임 롤(LOL) 결승서 '페이커' 앞세운 한국, 중국에 1-3 패배…아쉬운 은메달!”]. etoday. (2018年8月29日) 2023年11月21日閲覧。
- ^ “e스포츠: 페이커 앞세운 T1, 7년 만에 롤드컵 우승”. 聯合ニュース. (2023年9月29日) 2023年11月21日閲覧。
- ^ “Faker's Net Worth in 2024”. ClutchPoints (2024年3月31日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “미모의 공무원 대신 대충 만든 캐릭터…조회수 200배 '대박'난 강서구청”. 朝鮮日報 (2023年3月3日). 2024年11月7日閲覧。
- ^ “The Rise of a Legend – The Story of Lee “Faker” Sang-hyeok”. Dot Esports (2015年4月9日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b “How Faker and his father made way for the Unkillable Demon King's return”. ESPN (2019年11月1日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b “League of Legends prodigy Faker carries his country on his shoulders”. ESPN (2015年6月10日). 2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月5日閲覧。
- ^ “[Why] 神이라 불리는 게이머 "인간에겐 안 질 것"”. 朝鮮日報 (2016年12月16日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Faker:『リーグ・オブ・レジェンド』史上最強プレイヤー誕生の瞬間”. Red Bull (2022年10月13日). 2023年12月14日閲覧。
- ^ “Usurping the Unkillable Demon King”. Upcomer (2021年5月5日). 2023年12月14日閲覧。
- ^ “Faker:『リーグ・オブ・レジェンド』史上最強プレイヤー誕生の瞬間”. レッドブル (2022年10月13日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b c “Esports' Michael Jordan: the global Faker phenomenon”. ESPN (2016年10月27日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Ryu, the happiest League of Legends player in North America”. Rift Herald (2017年5月10日). 2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月5日閲覧。
- ^ a b “A Decade of Faker: Ranking the ten years of the T1 mid laner's career”. Inven Global (2022年12月30日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b “The History of Faker's Slumps”. Inven Global (2018年8月2日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Is he truly unkillable? These are the 7 biggest rivals of T1 Faker”. ONE Esports (2024年10月23日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Faker reportedly declined contracts valued up to $1 million in total by Chinese companies.”. Yahoo News (2014年11月4日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Faker gets benched, comes back with a pentakill”. The Daily Dot (2015年1月7日). 2015年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月5日閲覧。
- ^ “Edward Gaming Beats SKT in Mid-Season Invitational”. レッドブル (2017年2月21日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “The eight moments that define Faker’s eight-year career”. Upcomer (2021年4月7日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Worlds: How SK Telecom T1 Won the 2015 League of Legends Championship”. IGN (2015年11月3日). 2024年11月5日閲覧。
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- ^ “Watch Faker's strange LoL Worlds celebration”. レッドブル (2016年12月11日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “This isn't even their final form - SK Telecom and IEM”. ESPN (2016年3月7日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b “『リーグ・オブ・レジェンド』:T1のMSI戦歴”. レッドブル (2022年5月19日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Every MVP in League of Legends Mid-Season Invitational history”. Dot Esports (2022年5月31日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b c “A legendary career: Faker's results at Worlds and MSI”. Nerd Street (2024年11月5日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ a b “Faker becomes first player to reach 2,000 kills in LCK”. Dot Esports (2020年3月5日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “KT Reverse Sweeps SKT in Summer Semifinal”. Esports Edition (2016年8月13日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “SKT crowned 2016 League of Legends world champions”. BBC (2016年10月31日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Faker re-signs with SKT after ‘unprecedented offer,’ Bengi and Duke leave”. Polygon (2016年11月30日). 2024年11月5日閲覧。
- ^ “Faker Keeps His Throne In Korean League Finals”. KOTAKU (2017年4月26日). 2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月6日閲覧。
- ^ “What you need to know to watch the LCK playoffs”. Rift Herald (2017年8月9日). 2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月6日閲覧。
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- ^ “How to watch the LCK Summer Split 2018 Finals: Schedule and stream”. Rift Herald (2018年9月7日). 2023年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月6日閲覧。
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- ^ “'페이커' 이상혁, 라이엇 주최 대회 모두 석권…개인 커리어 통산 16관왕”. 네이버 e스포츠 (2019年7月9日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “[2019 LCK Summer Finals] Faker Claims His Eighth LCK Trophy”. Inven Global (2019年8月31日). 2024年11月6日閲覧。
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- ^ “Faker extends his contract with T1 until 2021”. Dot Esports (2019年11月20日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “Comcast Spectacor, SK Telecom launch T1”. ESPN (2019年10月15日). 2024年11月6日閲覧。
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外部リンク
[編集]- T1 Faker (@faker) - X(旧Twitter)
- Faker (@faker) - Instagram