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ENA (テレビチャンネル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ENA
開局日2003年9月29日
(SkyHDとして)
所有者スカイライフTV
映像方式1080i
国大韓民国の旗 韓国
言語朝鮮語
旧称SkyHD
関連チャンネルENA DRAMA
ENA PLAY
ENA STORY
ONCE
OLIFE
skyUHD
CHING
ONT
ヘルスメディ（헬스메디）
kids talk talk plus
ウェブサイトhttps://ena.skylifetv.co.kr/
視聴可能
衛星放送
KTスカイライフ1
IP放送
LGユープラス72
株式会社スカイライフTV
주식회사 스카이라이프티브이
種類 株式会社
略称 skyTV
本社所在地 大韓民国の旗 韓国
ソウル特別市陽川区[1]
設立 2004年2月26日[1]
業種 情報・通信業
事業内容 ENAをはじめとするテレビチャンネルの運営、番組制作
代表者 キム・ホサン（김호상）[1]
資本金 828億6千万ウォン (2023年12月時点)[1]
売上高 1008億2千万ウォン (2023年12月時点)[1]
営業利益 -385億9千万ウォン (2023年12月時点)[1]
純利益 -446億6千万ウォン (2023年12月時点)[1]
従業員数 151名 (2023年12月時点)[1]
所有者 KTスカイライフ[2]
外部リンク https://ena.skylifetv.co.kr/
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ENAは、大韓民国の通信事業者KTの系列企業スカイライフTV（朝鮮語版）[3]が運営するケーブルテレビチャンネル。2003年9月29日にSkyHD（スカイ - ）として開局し[3][4]、2022年4月29日に現在の名称にリブランディングされた[5]。主にドラマ・バラエティを中心とした番組制作を行っている。

概略

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開局当初は主に海外ドラマを中心に放送しており[3]、本国ではそれまで知名度が乏しかったものの[5][6] 、2022年のリブランディング後に放送されたドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が好評を博し、最終話では最高視聴率17.5%[3][7] と、国内で大ヒットを記録。同番組での快挙により、知名度を高めることに成功している[5]。また、2023年に放送された『誘拐の日』はアメリカの雑誌フォーブスが発表した「2023年の韓国ドラマ ベスト20」に選ばれている[8][9]。

ENAで放送される番組は基本的に運営元のスカイライフTV同様KT系列であるKTスタジオジニー社が制作しており、中でもドラマ作品はKT所有のIPTVサービスGenie TV (韓国語版) でもオリジナル作品として配信されている[2][10][11][12]。

ENAという名称は「Entertainment」と「DNA」をかけ合わせた造語で、「新しい楽しみを追求するチャンネル」を目指すという意味合いが込められている[13] 。また、過去にはHDONE、チャンネルN（채널N）、skyDrama、SKYという名称を用いていた[14]。

ロゴ

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  • 「SKY」名称時（2020年[15] - 2022年）
    「SKY」名称時（2020年[15] - 2022年）
  • 現在（2022年 - ）
    現在（2022年 - ）

主な番組

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ドラマ

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邦題のある作品、または原題のまま日本で放送・配信されている作品のみを記載する。

日月ドラマ
放送開始年 邦題 原題 日本での放送局 日本での配信サイト[注釈 1] 備考
2023年 悪人伝記 악인전기 衛星劇場[16] — 当初は土日ドラマ枠だったが、のちに日月ドラマ枠に移動した[17]。
月火ドラマ
放送開始年 邦題 原題 日本での放送局 日本での配信サイト[注釈 1] 備考
2022年 なにもしたくない
〜立ち止まって、恋をして〜 		아무것도 하고 싶지 않아 LaLa TV[18] U-NEXT
FOD
TELASA
2023年 紙の月 종이달 — Amazonプライムビデオ
Hulu
Lemino
U-NEXT
FOD
TELASA 		角田光代による日本の同名小説を原作とする。
オー! ヨンシム -帰ってきた初恋- 오! 영심이 衛星劇場[19] Hulu
Lemino
U-NEXT
FOD
カンテレドーガ
ビデオマーケット
庭のある家 마당이 있는 집 WOWOW[20] Hulu 日本での配信サイトはHuluのみ[21]。
ラブ・パッセンジャー
〜私たちの恋愛事情〜 		남남 — U-NEXT 日本ではU-NEXTでの独占配信のみ[22]（2024年現在）。
新兵2
〜僕は超(スーパー)VIP・ソルジャー〜 		신병 衛星劇場[23] — 「新兵」のシーズン2。
日本では未配信（2024年現在）。
愛していると言ってくれ 사랑한다고 말해줘 — Disney+ 1995年に放送された日本の同名テレビドラマのリメイク版[24]。
日本ではDisney+での独占配信のみ。
2024年 ザ・ミッドナイトスタジオ
〜恋人は訳ありカメラマン〜 		야한 사진관 — U-NEXT 日本ではU-NEXTでの独占配信のみ[25]（2024年現在）。
クラッシュ 交通犯罪捜査チーム 크래시 — Disney+ 日本ではDisney+での独占配信のみ[26]。
私のヘリへ ～惹かれゆく愛の扉～ 나의 해리에게 — U-NEXT 日本ではU-NEXTでの独占配信のみ(2024年現在)[27]。
酔いしれるロマンス 취하는 로맨스 — U-NEXT 日本ではU-NEXTでの独占配信のみ(2024年現在)[28]。
水木ドラマ
放送開始年 邦題 原題 日本での放送局 日本での配信サイト[注釈 1] 備考
2022年 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌 이상한 변호사 우영우 — Netflix 日本ではNetflixでの独占配信のみ。
グッジョブ 굿잡 WOWOW[29] Amazonプライムビデオ
Lemino
U-NEXT
TELASA
恋愛なんていらない 얼어죽을 연애따위 KNTV[30]
アジアドラマチックTV[31] 		U-NEXT 日本での配信サイトはU-NEXTのみ[32]（2024年現在）。
社長をスマホから救い出せ!
〜恋の力でロック解除〜 		사장님을 잠금해제 BSジャパネクスト[33]
衛星劇場[34]
LaLa TV[35] 		U-NEXT
TELASA
2023年 私たち、他人になれるかな? 남이 될 수 있을까? KNTV[36] U-NEXT 日本での配信サイトはU-NEXTのみ[37]（2024年現在）。
デリバリーマン
〜幽霊専門タクシー始めました〜 		딜리버리 맨! テレビ東京[38]
テレビ大阪[39]
ホームドラマチャンネル[40] 		Hulu
Lemino
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
クランクイン!ビデオ
ボラ! デボラ
〜恋にはいつでも本気〜 		보라! 데보라 — Amazonプライムビデオ 日本ではAmazonプライムビデオでの独占配信のみ。
また、同サービスでの配信において世界的な独占供給契約が結ばれている[41]。
ハピネスバトル 행복배틀　 WOWOW[42] Hulu 日本での配信サイトはHuluのみ[21]。
ずっとあなたを待っていました 오랫동안 당신을 기다렸습니다 WOWOW[43] Hulu 日本での配信サイトはHuluのみ。
誘拐の日 유괴의 날 — Amazonプライムビデオ 日本ではAmazonプライムビデオの独占配信のみ[44]。
昼に昇る月 낮에 뜨는 달 — U-NEXT 日本ではU-NEXTの独占配信のみ[45]（2024年現在）。
砂の上にも花は咲く 모래에도 꽃이 핀다 — Netflix 日本ではNetflixの独占配信のみ。
金土ドラマ
放送開始年 邦題 原題 日本での放送局 日本での配信サイト[注釈 1] 備考
2022年 新兵
〜僕は超(スーパー)VIP・ソルジャー〜 		신병 衛星劇場[46]
LaLa TV[47] 		— 日本では未配信（2024年現在）。
ガウス電子
〜僕らの社内恋愛マニュアル〜 		가우스전자 BS12 トゥエルビ[48]
衛星劇場[49]
フジテレビTWO[50]
LaLa TV[51] 		U-NEXT 日本での配信サイトはU-NEXTのみ[52]（2024年現在）。

芸能・バラエティ

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公式ホームページより参照[53]。

放送中

※2024年11月現在。

  • 나는 SOLO（私はSOLO）
  • 나는 SOLO, 그 후 사랑은 계속된다（私はSOLO、そして愛は続く）
  • ENA 케이팝업 차트쇼（ENA K POP UP CHART SHOW）
  • 내 아이의 사생활（我が子の私生活）
  • 지구마불 우승여행（地球マーブル優勝旅行）
  • 건문검색（検問検索）
放送終了
  • 현무카세（ヒョンムカセ）
  • 곽준빈의 세계기사식당2（クァク・ジュンビンの世界ドライバー食堂2）
  • 필드마블（フィールドマーブル）

姉妹チャンネル

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ENA PLAY

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若い世代の視聴者を対象にしたチャンネル[54] 。旧名称は「skyENT（スカイエンタ）」「NQQ」[55] で、2022年より現名称となった[13]。

ONCE（ワンス）

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アクティブシニア（40～50代）層の視聴者を対象にしたチャンネル[55]。旧名称は「skyPetpark（スカイペットパーク）」で、往年のドラマや映画を主軸とした番組編成が行われている[55]。

OLIFE（オーライフ）

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ONCE同様アクティブシニア層を対象にしたライフスタイル専門チャンネルで、50～60代の視聴者を想定している[56]。2010年に旅行専門チャンネル「ch.T（チャンネルT）」として開局し、2014年に「skyTravel（スカイトラベル）」に名称を変更。2020年に現名称となった[56]。

skyUHD

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4K放送専門チャンネル。2014年に開局し、本国では初めて4K画質による全国放送をスタートさせている[57]。ドラマやバラエティなど30～50代をターゲットとした番組や、4Kに最適化されたドキュメンタリー番組を放送している[58]。

kids talk talk plus（キッズトークトークプラス）

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児童向けの英語教育専門チャンネル[59]。

これら以外にも、ENA DRAMA、ENA STORY、CHING、ONT、ヘルスメディ（헬스메디）といったチャンネルが存在する[60]。この5チャンネルは元々KTの系列企業であるメディアジニー社（미디어지니）が保有していたもので[61]、同社は2022年11月にスカイライフTVに吸収合併される形で消滅している[62][63][64]。

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ a b c d 各配信サイトの情報は2024年現在のもの。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h (주)스카이라이프TV 2024년 기업정보Jobkorea
  2. ^ a b “김태호·서혜진PD 내세운 ENA, 내부평가는 “속 빈 강정”（キム・テホとソ・ヘジンPDが立ち上げたENA、内部評価は「見かけ倒し」）”. メディア今日（미디어 오늘） (2023年7月2日). 2024年7月5日閲覧。
  3. ^ a b c d “ENA 「ウ・ヨンウ」で嘘のような成功から半年･･今は「底のない不振の沼」”. danmee (2023年4月19日). 2023年12月27日閲覧。
  4. ^ “스카이 라이프, HD전용 채널 오늘 개국”. KBS (2003年9月29日). 2023年12月27日閲覧。
  5. ^ a b c “『愛の不時着』『ウ・ヨンウ』を輩出！　地上波を圧倒する韓国のケーブルテレビ事情”. リアルサウンド (2023年11月6日). 2023年12月27日閲覧。
  6. ^ “社会現象となった韓ドラ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』をビジネスパーソンも見るべき理由”. GOETHE (2022年8月26日). 2024年7月5日閲覧。
  7. ^ “【Who Is ?】 김철수 KT스카이라이프 대표이사 사장（【Who Is?】キム・チョルス KTスカイライフ代表取締役社長）”. Business Post (2022年10月11日). 2024年7月5日閲覧。
  8. ^ “ユン・ゲサン主演のドラマ「誘拐の日」イギリスでリメイク決定！”. Kstyle (2024年2月15日). 2024年7月19日閲覧。
  9. ^ “The 20 Best Korean Dramas Of 2023”. Forbes (2023年12月15日). 2024年7月19日閲覧。
  10. ^ “【초점】우영우 신드롬 후…ENA·지니TV 갈림길（【焦点】ウ・ヨンウシンドローム後…ENAとGenie TVの分かれ道）”. Newsis (2023年4月2日). 2024年7月19日閲覧。
  11. ^ “KTがコンテンツ事業強化、専門会社設立へ”. NNA ASIA (2021年1月29日). 2024年7月19日閲覧。
  12. ^ VODKT
  13. ^ a b “skyTV·미디어지니, 4월 29일 4개 채널 리브랜딩（skyTV・メディアジーニー、4月29日に4チャンネルをリブランディング）”. ニュースピム（뉴스핌） (2022年4月29日). 2024年7月5日閲覧。
  14. ^ “우영우가 일으킨 나비효과..티빙, 웨이브 누르고 토종 OTT '1등'（ウ・ヨンウが起こしたバタフライ効果…ティービング、ウェーブを押さえて国産OTT「1位」）”. 韓国政経新聞（한국정경신문） (2022年7月25日). 2024年7月5日閲覧。
  15. ^ “skyTV, 3개 채널 리브랜딩 나서（skyTV、3つのチャンネルをリブランディング）”. ニューデイリー経済（뉴데일리 경제） (2020年3月2日). 2024年7月20日閲覧。
  16. ^ 悪人伝記衛星劇場
  17. ^ 韓国ドラマ「悪人伝記」キャスト、ネタバレあらすじ、配信、感想、視聴率wowKorea、2024年11月17日閲覧。
  18. ^ なにもしたくない 〜立ち止まって、恋をして〜LaLa TV
  19. ^ オー！ヨンシム－帰ってきた初恋－衛星劇場
  20. ^ キム・テヒ×イム・ジヨン 庭のある家（全8話）WOWOW
  21. ^ a b “韓国で現在放送中の注目ドラマ「庭のある家」&「ハピネスバトル」をHuluにて独占配信決定！”. Hulu (2023年7月1日). 2024年7月6日閲覧。
  22. ^ “チョン・ヘジン＆少女時代スヨンが母娘を演じる『ラブ・パッセンジャー ～私たちの恋愛事情～』を7月17日（月）よりU-NEXT独占で韓国同時配信”. U-NEXT (2023年7月14日). 2024年7月6日閲覧。
  23. ^ 新兵2〜僕は超(スーパー)VIP・ソルジャー〜衛星劇場
  24. ^ “韓国リメイク版『愛していると言ってくれ』がディズニープラス「スター」で11月27日(月)より独占配信開始！”. Disney+ (2023年11月17日). 2024年7月20日閲覧。
  25. ^ “チュウォン×クォン・ナラ主演『ザ・ミッドナイトスタジオ ～恋人は訳ありカメラマン～』をU-NEXTオリジナルとして日本初・独占見放題配信！”. U-NEXT (2024年2月22日). 2024年7月20日閲覧。
  26. ^ “イ・ミンギ主演の新作ドラマ『クラッシュ 交通犯罪捜査チーム』ディズニープラス「スター」にて5月13日(月)より独占配信スタート！”. Disney+ (2024年5月13日). 2024年7月20日閲覧。
  27. ^ “シン・ヘソン主演！新ロマンスドラマ『私のヘリへ ～惹かれゆく愛の扉～』をU-NEXTオリジナルとして日本初・独占配信！”. U-NEXT (2024年9月20日). 2024年11月3日閲覧。
  28. ^ “ときめき度数上昇！最新ラブコメディ『酔いしれるロマンス』をU-NEXTオリジナルとして日本初・独占配信！”. U-NEXT (2024年10月31日). 2024年11月3日閲覧。
  29. ^ チョン・イル×ユリ(少女時代)「グッジョブ」（全12話）WOWOW
  30. ^ 恋愛なんていらない｜番組詳細KNTV
  31. ^ 韓国ドラマ「恋愛なんていらない」アジアドラマチックTV
  32. ^ “イ・ダヒ×SUPER JUNIOR シウォン主演の新ドラマ『恋愛なんていらない』をU-NEXTで日本初・独占配信決定！韓国放送と同日より見放題配信”. U-NEXT (2022年10月4日). 2024年7月6日閲覧。
  33. ^ 【7/8～】社長をスマホから救い出せ！～恋の力でロック解除～BSジャパネクスト
  34. ^ 社長をスマホから救い出せ！～恋の力でロック解除～衛星劇場
  35. ^ 社長をスマホから救い出せ！～恋の力でロック解除～ ノーカット字幕版LaLa TV
  36. ^ 私たち、他人になれるかな?｜番組詳細KNTV
  37. ^ “カン・ソラ＆チャン・スンジョ主演ドラマ『私たち、他人になれるかな？』をU-NEXTで日本初・独占配信決定！韓国放送と同日の1月18日より見放題配信”. U-NEXT (2023年1月16日). 2024年7月20日閲覧。
  38. ^ 韓流ミッドナイト デリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜テレビ東京
  39. ^ デリバリーマン 〜幽霊専門タクシー始めました〜テレビ大阪
  40. ^ デリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜 （日本語字幕版）ホームドラマチャンネル
  41. ^ “S.Korea's KT Studio Genie provides romantic comedy to Amazon”. KED Global (2023年2月27日). 2024年7月20日閲覧。
  42. ^ 韓国サスペンス「ハピネスバトル」WOWOW
  43. ^ ナ・イヌ主演「ずっとあなたを待っていました」 （全14話）WOWOW
  44. ^ “「Prime Video」2023年9月の配信ラインナップが発表！”. SCREEN (2023年8月29日). 2024年7月20日閲覧。
  45. ^ “キム・ヨンデ＆ピョ・イェジン主演の新ドラマ『昼に昇る月』をU-NEXTオリジナルとして日本初・独占見放題配信！11月1日（水）より韓国同時配信スタート”. U-NEXT (2023年10月25日). 2024年7月20日閲覧。
  46. ^ 新兵（原題）衛星劇場
  47. ^ 新兵〜僕は超(スーパー)VIP・ソルジャー〜LaLa TV
  48. ^ 韓国ドラマ「ガウス電子 ～僕らの社内恋愛マニュアル～」（水・木アジアドラマ）BS12 トゥエルビ
  49. ^ ガウス電子（原題）衛星劇場
  50. ^ 韓国ドラマ『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』日本語字幕版フジテレビ ONE TWO NEXT
  51. ^ ガウス電子〜僕らの社内恋愛マニュアル〜LaLa TV
  52. ^ “U-NEXTにて韓国ドラマ『リアル：タイム：ラブ』『おっさんずX（危機）』『ガウス電子』の3作品を2月8日（木）より独占配信”. U-NEXT (2024年2月8日). 2024年7月20日閲覧。
  53. ^ 방송ENA、2024年7月20日閲覧。
  54. ^ “곽도원·윤두준 열고 임시완·설현까지…ENA 브랜드 출범（クァク・ドウォンとユン・ドゥジュンからイム・シワンとソルヒョンまで…ENAブランド始動 ）”. 朝鮮日報 (2022年4月7日). 2024年7月20日閲覧。
  55. ^ a b c “skyTV, 3개 채널 리브랜딩 단행…SKY·NQQ·ONCE 새 출발（skyTV、3チャンネルのリブランディングを実施…SKY、NQQ、ONCEが新スタート）”. スポーツ東亜（스포츠 동아） (2020年3月2日). 2024年7月20日閲覧。
  56. ^ a b “스카이트래블, 시니어채널 '오라이프'로 이름 바꾼다（スカイトラベル、シニアチャンネル「オーライフ」に名称変更）”. 쿠키뉴스 (2020年9月1日). 2024年7月20日閲覧。
  57. ^ “KT스카이라이프, 전국 UHD 방송 시대 열었다···`SKYUHD` 개국（KTスカイライフ、全国UHD放送時代を開く…「SKYUHD」開局）”. 電子新聞（전자신문） (2014年6月2日). 2024年7月20日閲覧。
  58. ^ “위성TV 더 선명해진다.. SkyUHD, HD화질의 4배（衛星テレビがより鮮明に… SkyUHD、HD画質の4倍に）”. Bizwatch (2014年6月2日). 2024年7月20日閲覧。
  59. ^ kids talk talk plus紹介ページENA
  60. ^ skyTV소개ENA
  61. ^ “KT 미디어 채널 합병설, 애매해진 스카이라이프 역할（KTのメディアチャンネル合併説、曖昧になったスカイライフの役割）”. ニュースウォッチ（뉴스워치） (2022年7月19日). 2024年7月20日閲覧。
  62. ^ 연혁ENA
  63. ^ “스카이라이프TV-미디어지니 합병…KT “미디어 부문 강화”（スカイライフTVとメディアジニーが合併…KT「メディア部門の強化」）”. ソウル新聞 (2022年9月1日). 2024年7月20日閲覧。
  64. ^ “KT, 스카이TV-미디어지니 합병 의결…채널 12개 운영 시너지 기대（KT、スカイTVとメディアジニーの合併を議決…12チャンネル運営のシナジー効果に期待）”. オピニオンニュース（오피니언 뉴스） (2022年9月1日). 2024年7月20日閲覧。

外部リンク

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