Category‐ノート:誤り
このカテゴリは過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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- 言葉
このカテゴリの存在意義について
[編集]定義文がないこともあり、このカテゴリが一体どういう基準で運用されるべきなのか見当がつきません。個人的には、具体的な運用方針のないカテゴリは削除されるべきだと考えています。何かご意見があればお願いします。各所にアナウンスを行い、2週間~1ヶ月ほどで議論をまとめたいと考えています。--WhiteWing 2007年11月12日 (月) 16:03 (UTC)
- 誤り(英語でのError)に関するカテゴリで何が御不満かね?具体的な運用方針のないカテゴリは削除というのなら殆どのカテゴリは削除されてしまう上、元々その様な方針はどこにもない。具体的な運用方針のないカテゴリは削除されるべきとお考えならそれ相応の場所で議論すべきであって個々のページで自分ルールを宣伝して周る様な真似には到底賛同できぬのだが。--Sionnach 2007年11月13日 (火) 16:35 (UTC)
お考えは分かりました。では、このカテゴリには具体的にどんな記事をカテゴライズすべきだとお考えですか?例えば、機械の誤作動と日本語の誤り、論理学的な誤謬を一括りにするメリットは何ですか?「誤り」は形容的な概念ですから、「誤りに関する記事」というだけでは困ります。--WhiteWing 2007年11月14日 (水) 11:50 (UTC)
- 元々は誤字の為に作り出したカテゴリ。誤りを意味する語彙はどんな言語にもある基本的な人間生活を送る上で欠かせないものであり、このカテゴリに含まれている項目から誤りの要素を抜き取ればそれは成立しえなくなる。誤解、誤謬、誤診などあらゆる分野における「誤り」に含まれる普通名詞が含まれて然るべきだろう。--Sionnach 2007年11月14日 (水) 12:18 (UTC)
- 作成者であるSionnachさんが無期限ブロックを受けたということで、議論が進みにくくなってしまいましたが、私が思うに問題点は『定義文がなく、誤りにも様々な解釈が可能ですので、どの範囲の「誤り」まで含めるか定義が曖昧』ということと、『カテゴライズが技術方面ばかりに傾いている』の2点にあると考えます。純粋に辞書を引いただけでも、『誤り』には複数の解説がついていますので、定義をもう少し厳密にするべきではないでしょうか。不満であるか満足であるかは、この議論には不要でしょうし、いきなり削除にまで議論が飛躍するのも、些か早すぎる気はします。--Ktr 2007年12月13日 (木) 05:36 (UTC)
さて、議論開始から3ヵ月ほど経つわけですが、一体いつになったらこのカテゴリの存在意義と定義が明確化されるのでしょうか。上記の通りSionnach氏は無期限ブロックされておりますし、Ktrさんは無期限のウィキブレイクに入っております。「早すぎる」などと仰る以上、当然時間をかけて議論していただけるものと期待しておりましたが、このような態度は人を馬鹿にしているとしか考えられません。議論開始から4ヵ月になる3月12日を以って、この議論に参加する意思のある方は他におられないものと判断し、再度削除依頼を提出いたします。--WhiteWing 2008年2月20日 (水) 12:43 (UTC)
- 削除依頼に出す前に、あなたが適切なカテゴリ名を提案したらどうですか?。このカテゴリは、あなたの都合で存在しているわけでも削除するわけでもありません。編集履歴をみると、あなたは荒らしに近い削除しかやっていないように見えますが、そういうことは個人のブログでやる話で、Wikipediaでやることではありません。人を馬鹿にした行動をとってるのはあなたです。 IP:202.212.222.33(会話 / 投稿記録)
- 2008年2月29日 (金) 23:39
私はこのカテゴリ自体が不要だと考えており、従って適切なカテゴリ名を提案することはありません。2文目以降は全く意味不明ですし、あなたは他人の編集履歴を指摘する立場にありません。--WhiteWing 2008年3月1日 (土) 21:47 (UTC)
- ここに置いてある記事のほとんどは「なんらかの瑕疵により、行為者の本来の意図と異なる結果を生む現象、およびその研究」であり、その点ではそれほど意味不明なカテゴリではないように見受けられます。論理学的な破綻を含めることに著しい問題があるとしたら(私自身はそれほどの害はないと考えていますが)、このカテゴリを「失敗」と改名して、失敗学と各分野の失敗を概括した記事(「誤●~」の記事の大半を含む)に特化させてもいいと思います。餡庵 2008年3月29日 (土) 07:13 (UTC)