Category‐ノート:硫黄島 (東京都)

当ページからCategory:硫黄島の戦いへの分割を提案致します。理由は、硫黄島の戦い・硫黄島からの手紙など、硫黄島の戦いに関係する記事はかなりの数にのぼるため、硫黄島通信所・横尾東作などの、硫黄島そのものに関係する記事が埋もれてしまう恐れがあるため。--Tankette dd（会話） 2012年11月20日 (火) 12:55 (UTC)

コメント かなりの数とは幾つぐらいのことをおっしゃっているのでしょうか?　このカテゴリには現在11の記事しかカテゴライズされておらず、見たところ硫黄島の戦いに関するものは硫黄島 (映画)、硫黄島からの手紙、硫黄島の星条旗、硫黄島の戦い、父親たちの星条旗の五つしかないようです。このような数では分割の必要は感じられませんし、埋もれてしまう恐れがあるとは思えませんが。--立花左近（会話） 2012年11月21日 (水) 10:15 (UTC)

説明不足で申し訳ありませんでした。現在カテゴライズされている記事の他にも、少なくとも栗林忠道、西竹一、市丸利之助、千田貞季、和智恒蔵、秋草鶴次、リッチモンド・ターナー、ホーランド・スミス、ジョー・ローゼンタール、第109師団 (日本軍)の10記事は、確実にCategory:硫黄島の戦いに該当すると考えられる上に、その他戦闘に関係した人物・事物の記事も加えると、該当する記事は計30記事以上にも上ると考えられるので、それらの記事をカテゴライズした結果生じる事態のことについて言及したのです。--Tankette dd（会話） 2012年11月21日 (水) 20:55 (UTC)

ご指摘の記事はカテゴライズしても差し支えないように思えますが、関係のある人物や事物を関係の深さにかかわらず何でもカテゴライズしていいというものでもないので、その点は熟考した方がいいと思います。Wikipedia:カテゴリの方針では特にカテゴライズされる記事数についての規定はありませんが、Category:太平洋戦争の作戦と戦いの下位にある個々の戦闘のカテゴリは、現在Category:沖縄戦とCategory:真珠湾攻撃しかないようですので、それらとの記事数のバランスやカテゴリとしての必要性の度合いを勘案する必要もあるでしょう。なお、今回の場合はカテゴリの説明部分に特に著作権上問題となるような文言はないと思われますので、本当に必要なら新規にカテゴリを作成して、各記事のカテゴリを付け替えるだけでいいのではないかと思います。--立花左近（会話） 2012年11月22日 (木) 01:27 (UTC)

10日間経過しましたが、立項そのものに対しての反対意見はありませんでしたので、分割を完了しました。--Tankette dd（会話） 2012年12月2日 (日) 04:17 (UTC)