Category‐ノート:日本の森林

名称について

森林という記事や上位catに当たるCategory:森林に合わせ、このカテゴリを、林を含めたCategory:日本の森林へ改名する事を提案します。賛否・コメントなどをお願いします。--ECLIPSE 2006年8月25日 (金) 16:22 (UTC)

定義について

現在、本カテゴリには函館山や布引の滝など、森の記事ではないものが多数含まれています。「函館山」の記事本文を読んでも「森」に関する記述がほとんどありませんので、「日本の森」に分類されていると違和感を感じます。これは本カテゴリが「著名な森林景勝地および『森林浴の森100選』や『日本の秘境100選』などで選ばれた森林に関する項目」という定義文となっているためと思われます。

カテゴリとして本来あるべき形は、他の地形カテゴリと同様に「日本の森林に関するカテゴリ」という定義文として、含まれる項目は「森」や「林」の記事が主体になるべきであろうと思われます。定義と項目の見直しを提案します。--Korokoro 2006年9月4日 (月) 03:07 (UTC)

自分もこのカテゴリの含まれる記事は「森」や「林」の記事であるべきだと思います。定義の変更が必要かと。--ECLIPSE 2006年9月5日 (火) 15:58 (UTC)

どういう経緯か、ここでの議論を根拠に日本の滝と日本の谷の両方のCategoryに属していた記事が一つの地理系Categoryに限定する編集が行われています。高原と湿原もそうです（天滝渓谷は交渉して戻してもらいました）。ウィキペディアに作成された記事の前例からしますと、同系統であってもカテゴリを一つに限定するという考え方は違うのではないかと思うのです。（例えば尾瀬や東京駅をご参照ください。） 日本の谷（滝）の記事内に名のある滝（谷）があれば、日本の滝（谷）のカテゴリにも加えるのが自然ではないでしょうか。一つの地理のカテゴリに限定されてしまった記事を元に戻したいと思いますが、いかがでしょうか。--663highland 2007年6月18日 (月) 15:18 (UTC)

反論が無いので、元に戻します。--663highland 2007年7月1日 (日) 05:01 (UTC)