Category‐ノート:学術資料
このカテゴリは2013年4月12日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
親カテゴリについて
[編集]現在、Category:学問 Category:調査 Category:研究 の3つのカテゴリが親カテゴリとして設定されていますが、この3つのカテゴリは「主要カテゴリ > 学問 > 研究 > 調査」という親子関係のあるカテゴリで、この3つの全てに Category:学術資料 が入っているのは過剰だと思います。本カテゴリの定義や趣旨からすると適切な親カテゴリはどれなのでしょうか? Sina 2007年7月29日 (日) 02:02 (UTC)
説明部分をもっと簡潔に
[編集]本カテゴリの定義部分の記述が長すぎると思います。今日、カテゴリを見て、もう少し簡潔にしたいと感じました。カテゴリではなく、項目かと間違いそうになるぐらい極端に長いです。特に理由がなければ、ほとんど文章を削除して、学術資料に記述するのがよいかと思います。どうでしょうか? ということで、しばらく様子を見てご意見などを伺ってみて、それで反対理由がなければ、説明部分を簡潔に短くしていいと思います。--水と土 2007年9月23日 (日) 07:36 (UTC)
- 関連項目の部分は、単に削除するのではなくて適切な記事に移動するのでしたら賛成です。カテゴリの定義部分については、この説明は複雑で冗長気味だと感じます。でも簡潔な文章にしようとして手を入れると旨くまとめられるか心配です。うまくまとめることができそうなら修正に賛成です。Sina 2007年9月24日 (月) 00:43 (UTC)
- とりあえず、文章の内容はそのまま、レイアウトのみ変更して、定義部分を短くしました。2007-07-15T08:16:15; Greenland4氏による版と比べてみるとスッキリと短くなっており、包含している各項目が見やすくなっています。この状態で様子を見ながら、もう少し考えてみたいと思います。個人的には、カテゴリの定義に、「関連項目」を列挙するのはカテゴリの適正な使用法という見地から、望ましくないと考えています。そういうのは記事内でやるべきだと思います。記事でできることは記事で、カテゴリでできることはカテゴリで、というように、適材適所、役割分担を考慮して整理するという方針で、このカテゴリを見直したいです。--水と土 2007年9月24日 (月) 04:31 (UTC)
- 歴史資料など、いくつかの項目をこのカテゴリから外しました。理由は、一次資料以外も含むためです。そうすると、このカテゴリ自体あまり発展性のあるカテゴリではなくなってしまったように思います。ということで、カテゴリ自体を再定義するか、削除するかというのが妥当ではないでしょうか?ご意見をお聞かせください。--水と土 2007年9月24日 (月) 11:07 (UTC)
- 整理されたカテゴリ定義が白紙化されて、即時削除のタグが付けられていましたので、リバートしてみました。再定義あるいは削除の検討も必要かもしれませんが、だからといって白紙化してしまうのは身勝手なように感じたのがリバートの理由です(もしかしたらどこか他の場所で議論・合意がなされているようでしたら申し訳ないことです)。Sina 2007年9月24日 (月) 14:49 (UTC)
不毛な議論はやめましょう
[編集]身勝手といえば身勝手なのかもしれませんが、瑣末なことでしょう。記事の中身ならばともかく、カテゴリ程度のことにこれ以上無駄な時間を費やすのは不毛だと考えます。言わせてもらえば、Category:歴史資料をみて「実物資料」でも「現象にかかわる資料」でもないというものがありますか? 「一次資料」でないものはありませんよ。しかしまあ、ケチをつけようと思えばそれは可能でしょう。写真やビデオは実物じゃないし、現象を一次的にとらえたものではないとかね。そういう議論は馬鹿馬鹿しいと思います。一次資料をカテゴリから外したあげく「発展性がない」という人に何を語ればいいのですか。削除で十分でしょう。--Greenland4 2007年9月24日 (月) 15:48 (UTC)
- 突然、白紙化したりするのは身勝手ですし、さらに不毛なことでもあると思います。これ以上のゴタゴタしたトラブルを忌避されたいならば、カテゴリ関係から当分の間、手を引いてみるというのも有効な選択肢ではないでしょうか?是非そうして下さい。Sina 2007年9月24日 (月) 16:31 (UTC)