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Category‐ノート:在日外国人の人物

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「Category:日本の外国人」への統合提案

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在日外国人」であって「日本の外国人」(項目は在日外国人からリダイヤル)ではないものにあたるとすれば、「来日」した外国人と考えられる。 しかし、現状のカテゴリには混乱があり、たとえば「category:駐日大使」は「在日外国人の人物」だが、「在日アメリカ人」や「ジャパゆきさん」は「日本の外国人」であっても「在日外国人の人物」ではないことになっている。
解決方法として、Category:日本の外国人=Category:在日外国人(記事どおり)とし、その中には「来日」は含まない。たとえばCategory:来日外国人旅行家や、Category:来日外国使節の人物は、親カテゴリーに「来日外国人」をつくり、「外国人」に含めばよい。--Muzmuz会話2012年10月13日 (土) 12:41 (UTC)[返信]

取り下げ 柴崎力栄様、ご意見ありがとうございます。すみません、今回は統合は見送らせていただきます。

Category:在日外国人の人物Category:来日外国人」を作ったとしても、片方が人物項目で、片方が事項項目が並ぶことにはなりますね。
Category:日本人があるのに、Category:アメリカ人Category:朝鮮人がないということにも起因しているのではないかと思います。Category:在日外国人の人物があるのに、日本人の人物ではなく、Category:日本の人物と名称に一貫性がなかったり。少し疲れました、、、--Muzmuz会話2012年10月13日 (土) 22:07 (UTC)[返信]
わたくしも誤解していた部分もありました。事項項目から人物項目へ、上位から下位へつなげる場合、境目の設定について混乱が起こりやすいものです。とりあえず手を入れしておきました。--rshiba会話2012年10月14日 (日) 01:16 (UTC)[返信]
柴崎力栄様、お疲れ様です。「Category:(集団、地域)の人物」系の名称としては、たとえば、
「人物に関わるカテゴリー」であるにもかかわらず、「Category:~の人物」としないものは、
 などがあります。「アメリカ系日本人の人物」、「ポーランド人の人物」とすべき?というか、「ポーランド人」、「日本人」があってなぜ「アメリカ人」、「朝鮮人」のカテがないとか、どうにかなりませんかね。
どうも大幅な改革が必要に思えます。
といった提案を検討しております。--Muzmuz会話2012年10月14日 (日) 02:15 (UTC)[返信]
Category:日本の人物 + Category:日本人(英語無し) => Category:日本人(統合)は無理筋です。Category:日本の人物は居住地ないし出身による分類、Category:日本人は国籍であって分類の基準が違います。
Category:日本出身の人物 => Category:各都道府県出身の人物(改名)は、Category:日本出身の大相撲力士が下位に入っているので、「日本出身の人物」のままにしておくほかない。
カテゴリは常に発展途上にあるので、現状では取り敢えずこの辺りが落ち着きがいいかたちに整えて置いて、将来の項目増加を見てから対処する心持ちでいるほかないでしょう。--rshiba会話2012年10月14日 (日) 03:32 (UTC)[返信]
柴崎力栄様、正式な提案前からのご意見ありがとうございます。何とかしたいというお気持ちは共感できていると考えます。
Category:日本出身の大相撲力士‎は、Category:日本出身の双子‎と同じところ(今は「Category:日本の人物」)に入って良いはずです。
 「Category:日本の人物は居住地ないし出身による分類」については、果たしてそうでしょうか。英語では「Category:Japanese people」で、たとえば、「Category:Japanese people by ethnic or national origin」を含んでいますが、日本語版で、「Category:民族別日本人‎」は入っておらず、その親カテは「Category:日本人」(英語無し)になっております。民族が何であれ、「居住地」による分類であれば、「Category:日本の人物」に入っていなければおかしいのです。
 また、「Category:日本人は国籍」とも言い切れません。この親カテは「日本」と「日本の民族」になっているほか、「Category:日系人」(国籍はもう日本に無い)も含まれており矛盾しています(英語では、国籍だけではなく「Japanese people」であるから、「Category:Japanese diaspora」も入っています)。また、「Category:日本の人物」の親カテは「Category:各国の人物」(Category:People by nationality)であり、こちらのほうこそ国籍を意識しているのではないでしょうか。
 つまり、これらは明らかに混乱といえます。英語のように「Category:日本人」として、親カテは「日本」、「各国・国別の人々(現:各国の人物)」、「日本の社会」、「アジア系民族・アジア人(現:「アジアの人物」)」、「東アジア人・の民族・の人々」となどと提案しようと考えます。何しろ他言語とリンクできずに非常に不便です。--Muzmuz会話2012年10月14日 (日) 04:33 (UTC)[返信]
英語版のカテゴリ体系を意識し過ぎると、Wikipedia:削除依頼/Category:教職みたいなことになりがちです。日本語のカテゴリは、日本語の内部で整合性がある体系になっているのかをまず考え、厳密に言えば違うのだがほぼ対応する他言語版の項目へ仮に言語間リンクを貼る位でないと無用な混乱を引き起こします。--rshiba会話2012年10月14日 (日) 04:47 (UTC)[返信]
 柴崎力栄様、暖かいご忠告は受け止めますが、現に混乱の存在が認められ、私の申し上げていることは、Category:教育関係者 があるのに、Category:教職を作るようなことではありません。--Muzmuz会話2012年10月14日 (日) 04:59 (UTC)[返信]
提起する議論の場は、「Category‐ノート:人物」でしょうか。それほど人物カテゴリ全体にかかわる提案になるでしょう。--rshiba会話2012年10月14日 (日) 05:15 (UTC)[返信]
柴崎力栄様、ありがとうございます。もう少し練って、いつかその場所で提案できればと思います。その際はぜひまたご意見をお聞かせください。--Muzmuz会話2012年10月14日 (日) 05:56 (UTC)[返信]
Category‐ノート:民族別日本人Category‐ノート:各国の人物 (民族別)の過去の対話も参考に見てください。--rshiba会話2012年10月14日 (日) 06:27 (UTC)[返信]