Category‐ノート:器楽曲
Category:無伴奏曲との使い分けについて
[編集]現状から「狭義の」器楽曲を意図してこのカテゴリが運用されているとして議論を始めます。Category:無伴奏曲というものが作成されていますが、当カテゴリからわざわざ分割させて使い分ける必要はあるのでしょうか。器楽曲を見ても分かるように、当カテゴリ名は定義が曖昧なので、カテゴリ名としては相応しくないように思います。以下のように整理することを提案します。
- Category:器楽曲とCategory:無伴奏曲を廃止し、Category:独奏曲を作成して器楽独奏曲をまとめる。
- 室内楽曲、伴奏付きのソナタや二重奏曲などはCategory:室内楽曲へ移動する。
- Category:器楽曲について、「広義の」器楽曲として扱い、Category:管弦楽曲やCategory:室内楽曲の親カテゴリとして再利用するか検討する。
--Mnd 2007年2月15日 (木) 07:39 (UTC)
- (賛成)いいんじゃないでしょうか?--間久部緑郎 2007年2月19日 (月) 01:24 (UTC)
Category:無伴奏曲の削除を依頼しました(Wikipedia:削除依頼/Category:無伴奏曲)。Category:器楽曲はとりあえず「広義の」器楽曲として再利用します。--Mnd 2007年3月18日 (日) 09:52 (UTC)
私が思うには演奏者の人数によって分類する方法です。まず「ソロ」は無伴奏の意味です。同じソロでもピアノ伴奏があるのは「デュオ」とみなします。それからトリオ、カルテット、クインテット、シックステット、セプテット、オクテット、ノネット、さらに10人以上の器楽曲とします。なぜ「ソロ」を無伴奏の意味にするかと言うと、現代作品においてこの種の音楽がベリオのセクエンツァをはじめとして無数に作られているからです。無論これには普通のピアノ曲もはいります。ピアノ伴奏の歌曲はデュオとみなします。伴奏のない歌だけの歌曲も現代にはたくさんあるからです。--195.93.60.136 2007年5月13日 (日) 21:34 (UTC)
カテゴリの細分化に関する提案
[編集]このカテゴリは元来、クラシック音楽の器楽曲のために使用されていたようですが、後からポピュラー音楽の楽曲も追加され、さらにはCategory:クラシック音楽の楽曲に加えてCategory:ポピュラー音楽も付けられています。下位カテゴリとしてCategory:クラシック音楽の器楽曲とCategory:ポピュラー音楽の器楽曲を設け、クラシックとポピュラーでカテゴリを分けなおすことを提案します。--エンタシス(会話) 2020年5月7日 (木) 14:57 (UTC)
- 下位カテゴリを作成しました。直下に器楽曲およびクラシックともポピュラーともつかない楽曲を残しています。--エンタシス(会話) 2020年5月18日 (月) 14:55 (UTC)