Category‐ノート:ノストラダムス
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サブカテゴリの創設を提案します。理由は、ノストラダムス本人(及び彼に対するまともな研究)と、それに便乗した現象とを分けた方が適切だと思うためです。
サブカテゴリ名は"Category:ノストラダムス現象"としてはどうかと思います。 この用語は、日本でも海外でもそこそこ使われています(パリ大学のアルブロンのように書名にまで使うケースは少ないにしても)。ノストラダムスに影響される形で同時代や後の時代に起こった現象を指す言葉です。同時代の批判者(アントワーヌ・クイヤール)、後の時代の解釈者(テオフィル・ド・ガランシエール、五島勉など)、解釈書(ノストラダムスの大予言)、関連作品(ノストラダムス戦慄の啓示など)、その他(アンゴルモア)をうまくまとめられて、なおかつ中立的な用語が他に見当たらないので、この語を使うのが良いかな、と考えています。
場合によっては、ノストラダムス本人の著作や偽ノストラダムスも、それぞれサブカテゴリ化するとより見通しが良くなるかとも思います。
以上、半年くらい待っても反対意見が出ない場合、あるいは反応自体がない場合は、上記の案に沿ってサブカテゴリを立ち上げます。--Sumaru 2006年4月9日 (日) 08:59 (UTC)