Category‐ノート:ウェブ上の有名人
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改名提案
[編集]Category:ウェブ上の有名人をCategory:インターネット上の有名人 Category:各国のインターネットの人物をCategory:各国のインターネット上の有名人 Category:日本のインターネットの人物をCategory:日本のインターネット上の有名人 Category:アメリカ合衆国のインターネットの人物をCategory:アメリカ合衆国のインターネット上の有名人
と改名することを提案します。 海外言語版でこれらの記事と関連付けられているのはen:Category:Internet_celebritiesで、Category:インターネットの人物に相当しているen:Category:Internet_peopleが細分化されているようなカテゴリ名は間違いでしょう。堀江貴文、ブリュースター・ケールなどの「インターネットに関係している有名人」は改名後「Category:インターネットの人物」に集約させるのが良いのでは。--Nekoraji(会話) 2017年5月19日 (金) 11:05 (UTC)
賛成 「インターネット技術に関連する有名人」の取り扱いが現状では混乱しているように見えるので、それを明確化する意味で、提案に賛成します。Category:アメリカ合衆国のインターネットの人物の4人はいずれもインターネット技術に関連する人物のようであり、カテゴリは空になりそうです。--Nerara(会話) 2017年5月19日 (金) 13:13 (UTC)
- 下3つの理由は書かれていますが、1つ目(Category:ウェブ上の有名人をCategory:インターネット上の有名人)の改名の理由は何ですか? 「名前を揃えたい」だけが理由なら、「Category:日本のウェブ上の有名人」等にして揃えてもいいのでは? また、「電子メール、音声通信、ファイル共有のピア・トゥ・ピアなどを含む」インターネットよりウェブが正確なのでは。 --210.149.27.56 2017年5月26日 (金) 00:15 (UTC)
- 返信 1つ目の変更は他のカテゴリ名と対応させる目的で、用語の使い分けなどは特に気にしていませんでした。あまり大差がないように感じますが、カテゴリに含まれている全員が電子メールなどによって有名になっていないと断定するのは不可能ですし、他言語版との対応も考えるとインターネットを使用したほうが良いように感じます。--Nekoraji(会話) 2017年5月27日 (土) 14:38 (UTC)
- 電子メールも含まれないと断言できないというのはいわゆる「悪魔の証明」とか「ないことの証明」のようなものなので、電子メールを主たる活動の場として有名になった人がいると主張する人にその一例を挙げていただきたいところですが。つまり、該当する人物の例が出されてから初めて定義に含めることを検討する、と。 --202.214.198.160 2018年1月4日 (木) 06:02 (UTC)
- 賛成(ウェブ技術の対象はハイパーテキストなどソフトな情報、インターネット技術の対象が現実のヒト)
- 「ウェブ上」と「インターネット上」のどちらが良いか。これは、案外もっと簡単な話だと考えることができます。
- もし、ウェブをWorld Wide Webのことだと仮定した場合、「ウェブ上」と「インターネット上」という言葉の違いは、ざっくり言えばシステムかインフラストラクチャーかということですね。さらに詳しく言うと、
- ウェブという言葉に「ウェブというシステムでつながったインターナショナルなコンピュータネットワークのこと(ウェブでつながった国際的な情報通信網や情報インフラ」という意味を見出すより、
- インターネットという言葉に「インターナショナルなコンピュータネットワークのこと(国際的な情報通信網や情報インフラ)」という意味を見出すほうが、
- 日本語として自然ですね。
- なぜならば
- ウェブというシステム扱う直接の対象は、ハイパーテキストやHTMLを含むインターネット上のソフトな情報およびコンテンツに過ぎないのに対し、
- インターネットというシステムの扱う直接の対象は、コンピュータなどの現実に存在するよりハードなものです。
- 現状のウェキメディアのカテゴリ「ウェブ上の有名人」にカテゴライズされるべき対象は、基本的に現実のヒトです。
- このことから、「ウェブ上の有名人」が有名になっている実際の場所はインターネットであり、この項目にカテゴライズされてる対象は、インターネット上の有名人である。ということですね。彼らは別に、インターネットに形作られる空間で有名であれば、そのハイパーテキストの体をとる必要はないわけですね。
- まとめとして、ウェブでつながっているのはウェブページやサイトであって、どこでつながっているのかというのがインターネットですから、「ウェブ上の有名人」が有名になっている場所はインターネットです。
- なんとなくわかりますでしょうか。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年7月11日 (火) 12:48 (UTC)