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BURNING FESTIVAL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「BURNING FESTIVAL」
チームしゃちほこ×RADIO FISHシングル
リリース
ジャンル J-POPEDM
時間
レーベル unBORDE
作詞・作曲 FISHBOY中田敦彦 (作詞)
宮田 “レフティ” リョウ (作曲)
チャート最高順位
チームしゃちほこ 年表
JUMP MAN
(2018年)
BURNING FESTIVAL
(2018年)
Rocket Queen feat. MCU/Rock Away
(2019年)
RADIO FISH 年表
Life is a Game
(2017年)
BURNING FESTIVAL
(2018年)
全知全能
(2023年)
ミュージックビデオ
BURNING FESTIVAL
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BURNING FESTIVAL」(バーニング・フェスティバル) は、チームしゃちほこ×RADIO FISHのコラボレーション・シングル。2018年8月29日unBORDEより発売。

概要

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  • 2018年3月に開催されたライブ「#卒おめ!2018」での共演をきっかけに、チームしゃちほこRADIO FISHにオファーし実現したコラボレーション[5]
  • FISHBOYはチームしゃちほことRADIO FISHの共通点を、キャッチーな振り付けがあるという点だと語っている[5]
  • リリースはチームしゃちほこの所属するunBORDEからとなっているが、楽曲制作は表題曲・カップリング共にRADIO FISH側の制作陣が担当した。
  • 初回限定盤 (CD+BD)、通常盤 (CDのみ) の2形態がリリースされ、初回限定盤のBlu-rayには「BURNING FESTIVAL」のミュージック・ビデオとメイキング映像が収録されている。
  • CDの発売に先駆けて2018年8月3日より「BURNING FESTIVAL」、8月24日より「太陽神」が、iTunes Store及びApple Musicにて先行配信された。

収録曲

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CD

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  1. BURNING FESTIVAL
    アメリカブラックロック砂漠で毎年開催されるイベント「Burning Man」にインスパイアされた楽曲[6]
    振り付けはサビ部分をShow-hey、サビ終わりのブリッジ部分をNAKATA、それ以外をFISHBOYがそれぞれ担当した[5]
    TBS系トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』エンディングテーマ
  2. 太陽神

BD

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  1. BURNING FESTIVAL (Music Video)
  2. BURNING FESTIVAL (Music Video Making movie)

脚注

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  1. ^ オリコンデイリー CDアルバムランキング 2018年09月02日付”. ORICON STYLE. oricon ME (2018年9月3日). 2018年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月24日閲覧。
  2. ^ オリコンデイリー CDアルバムランキング 2018年08月27日~2018年9月2日”. ORICON STYLE. oricon ME (2018年9月10日). 2021年1月24日閲覧。
  3. ^ Billboard Japan Hot 100 2018/09/10 付け”. Billboard JAPAN. Prometheus Global Media (2018年9月10日). 2021年1月24日閲覧。
  4. ^ Billboard Japan Hot Top Singles Sales 2018/09/10 付け”. Billboard JAPAN. Prometheus Global Media (2018年9月10日). 2021年1月24日閲覧。
  5. ^ a b c “チームしゃちほこ×RADIO FISH「BURNING FESTIVAL」特集”. 音楽ナタリー. (2018年8月29日). https://natalie.mu/music/pp/syachihoko-radiofish 2018年9月6日閲覧。 
  6. ^ “チームしゃちほことRADIO FISHが砂漠で“水を得た魚”に「BURNING FESTIVAL」MV公開”. 音楽ナタリー. (2018年7月27日). https://natalie.mu/music/news/292883 2018年9月6日閲覧。 

外部リンク

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