as A person
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「as A person」 | ||||
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華原朋美 の シングル | ||||
初出アルバム『One Fine Day』 | ||||
B面 | as A person【Version N】 | |||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | WARNER MUSIC JAPAN | |||
作詞・作曲 |
華原朋美(作詞) 菊池一仁(作曲) | |||
プロデュース | MAX MATSUURA | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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華原朋美 シングル 年表 | ||||
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「as A person」(アズ・ア・パーソン)は、日本の女性歌手、華原朋美の14枚目のシングル。
解説
[編集]- 小室哲哉と破局後、色々な騒動や休養を挟んで、およそ9ヶ月ぶりの復帰第1弾シングル。
- 小室プロデュース離脱後、初のシングル作品。事務所もTKステートからプロダクション尾木に移籍した。
- 初の本人単独での作詞で、プロデューサーかつ恋人だった小室へのメッセージソングとして話題になった。作曲は浜崎あゆみ・V6・Every Little Thingなどのヒットで知られる菊池一仁。編曲はB'zやZARDなどのヒットで知られる明石昌夫。
- 発売前の6月に静岡県御殿場市の乗馬クラブ「アルカディア」で白馬に跨って登場し、復帰会見を行ったが、当時は不完全な状態で本人曰く、30%程度しか本来の自分を取り戻していない状態であった。TVにも別人のような姿で出演したが、当時は激太りだったと語っている。
- 渡米を経て復活後の2001年に開催した当時デビュー7年目にして初となったファーストライブツアー“待っててくれてアリガトウ”では、涙ながらに力強く歌い、会場を感動させた。
- 初登場で6位にランクインし、「here we are」以来、1年ぶりにTOP10入りを果たし、以降も3週連続10位内をキープし、最終的には約30万枚を売り上げた。
- 1999オリコン年間シングルチャートでは79位。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)年間パーフェクトランキングでは54位。
収録曲
[編集]- as A person
- 作詞:Tomomi Kahala 作曲:Kazuhito Kikuchi 編曲:Masao Akashi
- as A person [Version N]
- as A person [instrumental]
- as A person [Version N / instrumental]
収録アルバム
[編集]- 「One Fine Day」(4thアルバム)
- as A person [as A....]
- as A person [Classic Version]
- as A person
- as A person
- その他
タイアップ
[編集]脚注
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