ANGEL PARA BELLUM エンジェルパラベラム
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『ANGEL PARA BELLUM エンジェルパラベラム』は、原作:みなみケント、作画:環望による日本の漫画作品。ウェブコミック誌『FlexComixネクスト』(フレックスコミックス)にて2010年8月24日から2012年10月29日まで連載された。webマガジンサイトではepisode1 の音声コミックが公開されている。[1]
ストーリー
[編集]ある日、謎の男達に拉致された少年・ミツル。絶対のピンチの中、ミツルを助けに現われたのはふたりの天使だった。
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登場人物
[編集]※声は+Voice(音声付コミック)版
- ミツル
- 声 - 福圓美里
- 受肉天使の末裔。妹のミヤがいたがアセンションを前に誘拐されている。
- ガブリエル
- 声 - 大原さやか
- 戦闘天使。ミツルを警護するのが役目。
- アズラエル
- 声 - 甲斐田裕子
- 戦闘天使。ガブリエル同様にミツルを警護するのが役目。
- ベヘモス
- シトリー
- 声 - 藤原啓治
- ミヤ
- 悪魔の盟主と化したミツルの妹。
用語
[編集]- アセンション
- 進化を揺るがす大転換。
- 戦闘天使
- 人と合体し一つの存在となる"受肉"をする。天使にとっても悪魔にとっても禁忌。
単行本
[編集]脚注
[編集]- ^ ANGEL PARA BELLUM エンジェルパラベラム | Webマガジン ネクスト | FlexComix WebFlexComix Web 2010年8月24日