AIOLIN
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AIOLIN | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル |
ロック ラウドロック |
活動期間 | 2017年 - 2021年 |
レーベル | ALN RECORDS、Timely Records |
公式サイト | AIOLIN official website |
メンバー |
ヒカリト(ボーカル、ヴァイオリン、ギター、ピアノ) 悠(ギター) レイス(ベース) Seiya(ドラム) |
AIOLIN | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2015年12月20日 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 7,390人 |
総再生回数 | 1,075,503回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年8月10日時点。 |
AIOLIN(アイオリン)は、東京芸術大学器楽科(ヴァイオリン専攻)を卒業したプロのミュージシャンであるヒカリトを中心に、悠、レイス、Seiyaで結成された4ピースヴァイオリンラウドロックバンドである。[1]
概要
[編集]2017年2月6日結成。バンド名の由来は詩のコンセプト「哀愁」と音のコンセプト「ヴァイオリン×バンドサウンド」を端的に表現した「哀愁のヴァイオリン」。本格的なヴァイオリンサウンドを武器に「革命的ヴァイオリニズム」を掲げ活動する。[1]
クラシック音楽と北欧メタル(特にヨーロッパとイングヴェイ・マルムスティーンとナイトウィッシュ)からの影響が感じられる、格調高いメロディアスな楽曲とソフトな声質による中〜高音域のヴォーカルが特徴。
2019年2月 渋谷O-WESTにて結成2周年単独公演を行い[2]、同年に小林太郎とのコラボ楽曲『Venom』を発表した。[3]
2020年2月19日 初のタイアップとして、リーディングシアター「幕末斬華」主題歌『Dusk Reaper」』を発表。※ジャケットはさおとめあげは描き下ろし。なお、この「幕末斬華」では挿入歌として『Fate』『Overture -Fate-』も起用される。
2021年4月20日 公式サイトとSNSにて7月23日のライブを最後にバンドを解散すると発表。
2021年7月23日 池袋EDGE公演『革命的ヴァイオリ二ズム』をもって解散。
AIOLIN解散後、ヒカリトは弓代星空(ゆみしろ・かなた)と名を変え新たなるソロ活動を展開。他のメンバー達もそれぞれの担当楽器でのソロやサポートの演奏活動を行っていたが、解散から約一年後の2022年7月10日、弓代星空(元ヒカリト)、SURUGA(元レイス)、Seira(元Seiya)の三人による新たなるヴィジュアル系3ピースバンド「AURORIZE(オーロライズ)」の結成を発表した。[4][5]
メンバー
[編集]ヒカリト(Vo/Gt/Vn/Pf)
- 10月23日生まれ、B型、静岡県浜松市出身。
- AIOLINの楽曲すべての作詞作曲を担当。
- ヴォーカル、ヴァイオリン、ギター、ピアノを凄まじいテクニックで演奏する。
- 絶対音感の持ち主
- トランペッターの父とピアニストの母を持つ音楽一家に生まれる。3歳の誕生日プレゼントとしてヴァイオリンを贈られたことをきっかけにヴァイオリンとピアノを習いはじめクラシックを学ぶ。
- 高校時代にBUMP OF CHICKENに影響を受け、独学でギターを始める。
- 東京芸術大学器楽科(ヴァイオリン専攻)に入学し、卒業後はプロオーケストラでの演奏やソリストとして活動する。その一方で動画サイトの投稿をきっかけにvistlipのローディーを務めヴィジュアル系で活動を行う事となる。[1]
- AIOLIN結成前には、ソロヴァイオリニスト洸斗としてインストアルバム「道」をリリース。また、バンド活動のほかDaizyStripperのメンバー風弥と2人組音楽ユニット「Viewon(ビュウォン)」を2019年に結成し活動を行う。
- 影響を受けたアーティストはSIAM SHADE、BUMP OF CHICKEN、Pay money To my Painなど。[6]
- AIOLIN解散後は「弓代星空(ユミシロカナタ)」という新たな名前でソロ活動をスタートさせた。
- 現「AURORIZE」のフロントマンとして、ヴォーカリスト、ヴァイオリニスト、ギタリスト、作詞作曲を担当。
悠(Gt)
- 10月30日生まれ、B型、埼玉県出身。
- 中学時代友人のすすめでヴィジュアル系に興味を持つ。
- ゲームセンターにて『Drummania』をよくプレイしていたので当初はドラムを希望していたが、ドラムを練習できる環境がなく悩んでいたところ、ギターを譲ってもらったことをきっかけにギターを始める。[7]
- 大学時代に入った軽音サークルにてDrのSeiyaに出会い、AIOLINの前身バンドに加入。
- メインギターはSchecterの7弦を使用。ギターパート以外ではシーケンスによる打ち込みサウンドを担当する。[8]
- 音楽面以外にもバンドロゴやグッズなどデザイン関連も担当する。
- 影響を受けたアーティストはUVERworld、the GazettE、ナイトメア、DELUHIなど。[6]
- AIOLIN解散後に芸名をLEON(レオン)と改名。元アンドゥーのヴォーカルの未羅らと共に新ヴィジュアル系バンド「孔雀座」を結成した。
レイス(Ba)
- 3月14日生まれ、B型、静岡県浜松市出身。
- 音楽ゲーム『大合奏!バンドブラザーズ』をきっかけにバンドに興味を持ち、高校でベースとして軽音部に入部する。
- 幼少期にヒカリトと同じ教室でピアノを習っていた経験があり、過去には自身の生誕ワンマンライブ等で披露したこともある。
- メインベースはWarwickの4弦を使用。曲によってピック弾きと指弾きを使い分けている。
- 影響を受けたアーティストはSIAM SHADE、BUMP OF CHICKEN、DELUHIなど。[6]
- AIOLIN解散後の2021年11月11日に、レイス改めSURUGA(スルガ)という新たな名でベーシスト活動を再開すると発表。
- 現「AURORIZE」のベーシスト。
Seiya(Dr)
- 2月20日生まれ、A型、宮城県仙台市出身。
- 父親がドラマーだった影響により高校よりドラムを始める。
- 大学時代に入った軽音サークルにてGtの悠に出会い、後に悠加入のきっかけとなる。
- 元NOCTURNAL BLOODLUSTのドラムスである田浦楽に指導を仰ぎ、華奢な見た目からは想像もつかないほどハードなドラミングを見せる。[9]
- AIOLINの活動初期は普通のヴィジュアル系男性のファッションであったが、シングル「Orpheus」発表(2019年)辺りからバンドの女形メンバーとして女装で活動するようになった。
- 影響を受けたアーティストは、SiM、Crossfaith、Limp Bizkit、Linkin Park、the GazettEなど。[6]
- 2021年12月13日、弓代星空(元ヒカリト)のYouTubeオフィシャル動画にトークゲストとして出演し、アーティストネームをSeiyaからSeira(セイラ)に改名したことを発表した。[10]
- ジェンダーレスドラマーとして、性別の固定観念にとらわれない自由なファッションで活動している。
- AIOLIN解散後は「AURORIZE」のドラマーを担当していたが、後に脱退。
来歴
[編集]- 2017年2月6日 アイオリン(Aiolin)結成。
- 2017年7月29日 次世代ヴィジュアル系情報発信フリーマガジン「EvoL'v」Vol.29にて初の表紙を飾る。[11]
- 2017年8月16日 自身初の無料単独公演を新宿clubSCIENCEにて行う。
- 2017年11月10日 1st ONEMAN『Crescent Moon』開催。
- 2018年2月6日 1周年単独公演『Proof of Existence』を新宿clubSCIENCEにて開催。2周年単独公演を渋谷O-WESTで行うことを発表。
- 2018年4月1日 バンド名の表記を「AIOLIN」に変更。
- 2018年7月31日 ビジュアル系を中心としたニコ生の音楽トーク番組「ニコびじゅ」に初出演。
- 2018年8月13日 音楽雑誌「フールズメイト」から生まれたネットTVチャンネル「FOOL'S MATE channel」に初出演。
- 2019年2月6日 2周年単独公演『AIOLIN 2nd Anniversary ONEMAN ANTITHESE~AIOLIN 過去最大の挑戦 全員の夢を乗せて~』を渋谷O-WESTにて行う。
- 2019年3月20日 音楽雑誌「Cure」にて初インタビュー掲載。[12]
- 2019年4月28日 新木場 STUDIO COASTにて行われる大型V系フェス『Cure World Visual Festival 2019』に初出演。
- 2019年5月 自身初となる東名阪ワンマンツアー『Rule The Fate』開催。
- 2019年5月12日 西日本最大級のV系サーキットフェス『KANSAI ROCK SUMMIT’19 EXPLOSION CIRCUIT VOL.6』初出演。
- 2019年6月20日 ニコニコ生放送「ViSULOGチャンネル」に初出演。
- 2020年2月9日 3周年単独公演『Just The Beginning』を赤羽ReNY alphaにて行う。[13]
- 2020年2月10日 5月より、未来のAster全員迎えに行きます-都内ONEMAN Tour『君の手を取って』と題するツアー開催を発表。
- 2020年5月24日 自身初となるライブハウスからの無観客ライブ配信を渋谷aubeより行う。
- 2020年7月29日 ツアータイトルを、ココロとココロを繋ぐ都内ワンマンツアー!『君と手を取り合って〜此処がHome〜』に変更し、コロナ禍初となる有観客ライブを池袋RUIDO K3にて開催。
- 2021年2月6日 渋谷SPACE ODDにてAIOLIN 4th Anniversary ONEMAN『Voyage』開催。[14]
- 2021年7月23日池袋EDGEにてAIOLIN LAST ONEMAN 『革命的ヴァイオリニズム』を開催。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2017.7.12 | From Here | ALND-0002 | 1. From Here
2. Horizon 3. Night Howling | |
2 | 2017.12.25 | Proof | ALND-0003 | 1. Proof
2. Vanity 3.Sin of Envy |
会場限定シングル |
3 | 2019.1.9 | Orpheus -Orpheus Side- | ALND-0006 | 1. Orpheus
2. Colors 3. Distress |
オリコン121位(2019年01月21日付)[15] |
Orpheus -Eurydike Side- | ALND-0007 | 1. Orpheus
2. Bullet 3. Illumination | |||
4 | 2019.11.13 | Clear Gray -Prince Side- | ALND-0011 | 1. Clear Gray
2. Mirror 3. Tear In The Rain(LIVE Ver. at Shibuya TSUTAYA O-WEST 2019) 4. Clear Gray(Instrumental) |
KKBOX Japanese 新曲 シンガポール 38位(2019年11月25日付)
ITunes Store ロック トップソング ロシア 82位 (2019年11月13日付) iTunes Store ロック トップソング フランス 85位 (2019年11月13日付) Apple Music ロック トップソング マカオ特別行政区 135位 (2020年9月8日付)[16]
オリコン137位(2019年11月25日付) |
Clear Gray -Princess Side- | ALND-0012 | 1. Clear Gray
2. Message 3. Remember The Name(LIVE Ver. at Shibuya TSUTAYA O-WEST 2019) 4. Clear Gray(Instrumental) | |||
5 | 2020.2.19 | Dusk Reaper -limited edition- | ALND-0013 | 1. Dusk Reaper
2. Dusk Reaper(Instrumental) |
会場限定シングル
iTunes Store ロックトップソング 台湾 9位(2020年4月13日付) iTunes Store ロックトップソング タイ 39位 (2020年3月11日付)[16] |
6 | 2020.8.19 | Snowdrop | 1. Snowdrop | 配信限定シングル | |
7 | 2021.1.6 | Absolute Egoism | 1. Absolute Egoism | 配信限定シングル | |
8 | 2021.4.7 | Mermaid Aria -Ocean Side- | ALND-0014 | 1. Mermaid Aria
2. Snowdrop 3. Clear Gray(LIVE Ver. at 赤羽ReNY alpha 2020) 4. Mermaid Aria(Instrumental) |
オリコン173位(2021年4月19日付)[18] |
Mermaid Aria -Land Side- | ALND-0015 | 1. Mermaid Aria
2. Absolute Egoism 3. Fate(LIVE Ver. at 赤羽ReNY alpha 2020) 4. Mermaid Aria(Instrumental) |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2017.2.6 | Tear In The Rain | ALND-0001 | 1. Crystal Night
2. Ark Night 3. Starlight Road 4. Tear In The Rain 5. Error World 6. Remember The Name 7. AsteR 8. Faded |
|
2 | 2018.6.27 | Stardust Crystal (Stardust Side) | ALND-0004 | 1. Antithese
2. Over The Destiny 3. Stardust Crystal 4. Rage On 5. From Here 6. When I Close My Eyes 7. Home 8. Precious |
|
Stardust Crystal (Crystal Side) | ALND-0005 | 1. Antithese
2. Over The Destiny 3. Stardust Crystal 4. Rage On 5. Landscape 6. From Here (Crystasl Side Ver.) 7. Home 8. Precious (Crystasl Side Ver.) | |||
3 | 2019.6.19 | Fate -Hope Side- | ALND-0008 | 1. Overture -Fate-
2. Liar 3. Fate 4. Venom / feat.小林太郎 5. Orpheus 6. Alone 7. Breathing 8. Someday 9. Remember The Name / feat. REO |
iTunes Store ロック トップアルバム 香港 3位(2019年11月5日付)
iTunes Store ロック トップアルバム フランス 18位 (2020年5月6日付) iTunes Store ミュージック トップアルバム 香港 22位 (2019年11月5日付) Apple Music ロック トップアルバム モルドバ 66位 (2020年6月20日付) Apple Music ロック トップアルバム 台湾 83位 (2021年3月19日付) iTunes Store ロック トップアルバム オーストラリア 86位 (2019年8月30日付) iTunes Store ミュージック トップアルバム フランス 123位 (2020年5月6日付)
Breathing iTunes Store ロック トップソング 台湾 14位 (2019年9月6日付)
Remember The Name iTunes Store ロック トップソング 台湾 13位 (2019年9月6日付)[19] オリコン289位(2019年7月1日付)[20] |
Fate -Resistance Side- | ALND-0009 | 1. Overture -Fate-
2. Liar 3. Fate 4. Venom / feat.小林太郎 5. Orpheus 6. Alone 7. Voltage 8. Someday 9. Faded (Live Arranged Ver.) | |||
4 | 2021.4.7 | Tear In The Rain+ | ALND-0017 | 1. Crystal Night
2. Ark Night 3. Starlight Road 4. Tear In The Rain 5. Error World 6. Remember The Name 7. AsteR 8. Faded 9. Ark Night (2021 Ver.) 10. Vanity (2021 Ver.) 11. Tear In The Rain (Piano Acoustic Ver.) |
1stアルバム『Tear In The Rain』の全国流通版
9~11曲目が新録として収録 |
5 | 2021.6.23 | AIOLIN BEST ~Revolutional Violinism~ | ALND-0019 | 1. Ark Night (2021 Ver.)
2. Tear In The Rain 3. Remember The Name 4. From Here 5. Stardust Crystal 6. Home 7. Precious 8. Orpheus 9. Breathing 10. Liar 11. Clear Gray 12. Message 13. Dusk Reaper 14. Snowdrop 15. Mermaid Aria 16. Voyage |
メンバー選曲によるベストアルバム
16曲目の「Voyage」がAIOLIN最後の楽曲となる。(このアルバムにのみ収録。) Apple Music ロック トップアルバム 台湾 49位 (2021年6月29日付) Apple Music ロック トップアルバム 香港 128位 (2021年6月30日付)[21] |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2017.11.10 | Quartet Night | ALDV-0001 | 1. -SE- Crystal Night
2. From Here 3. Tear In The Rain 4. Remember The Name 5. Horizon 6. AsteR 7. -Violin Solo- Ysaye Sonata No.3 Ballade 8. Vanity 9. Sin of Envy 10. Night Howling 11. Starlight Road 12. Faded (Acoustic Live Ver.) 13. Ark Night 14. Error World |
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2 | 2019.3.10 | OVER THE DESTINY | ANBD-0001 | -Vn Solo- Ysaye Sonata No.3 Ballade
2. From Here 3. Antithese 4. When I Close My Eyes 5. Rage On 6. Night Howling 7. Remember The Name 8. Landscape 9. Faded 10. Tear In The Rain 11. Ark Night 12. Error World EN1. Vanity EN2. Over The Destiny EN3. Home |
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3 | 2019.7.10 | AIOLIN 2nd Anniversary ONEMAN ANTITHESE ~AIOLIN 過去最大の挑戦 全員の夢を乗せて~ | ALND-0010 | -SE- Crystal Night
2. Distress 3. Remember The Name 4. Vanity 5. Bullet 6. Colors 7. -Violin Solo- Ysaye Sonata No.3 Ballade 8. Orpheus 9. When I Close My Eyes 10. Tear In The Rain 11. Illumination 12. Over The Destiny 13. Error World En1. Someday En2. Faded En3. Precious En5. Ark Night En6. Home -END SE- Precious (Crystal Ver.) |
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4 | 2021.3.2 | AIOLIN 3周年記念ONEMAN 『JUST THE BEGINNING』 | ALND-0011 | Overture -Fate-
2. Orpheus 3. Remember The Name 4. Ark Night 5. Clear Gray 6. When I Close My Eyes 7. Mirror 8. Breathing 9. Horizon 10. Alone 11. Fate 12. Dusk Reaper 13. Antithese 14. Voltage 15. Rage On 16. Distress 17. Tear In The Rain 18. Message En1. From Here En2. Starlight Road En3. Precious En4. Home En5. Liar |
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5 | 2021.4.21 | AIOLIN MV COLLECTION | ALND-0018 | 1. Ark Night
2. Remember The Name 3. From Here 4. Stardust Crystal 5. Antithese 6. Home 7. Orpheus 8. Someday 9. Breathing 10. Venom 11. Liar 12. Fate 13. Clear Gray 14. Dusk Reaper 15. Absolute Egoism 16. Mermaid Aria |
|
6 | 2021.11.24 | AIOLIN LAST ONEMAN『革命的ヴァイオリニズム』 | ALND-0021 | 1. Ark Night (2021 Ver.)
2. From Here 3. Clear Gray 4. Tear In The Rain 5. Starlight Road 6. Vanity 7. Distress 8. Liar 9. Antithese 10. Absolute Egoism 11. Dusk Reaper 12. Faded 13. Breathing 14. Someday 15. Precious 16. Stardust Crystal 17. Orpheus 18. When I Close My Eyes 19. Remember The Name 20. Mermaid Aria 21. Voyage 22. Snowdrop 23. Message 24. Home |
|
タイアップ
[編集]- 「Dusk Reaper」 リーディングシアター「幕末斬華」タイアップ主題歌 [22]
カラオケ
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “Vif”. ヴィジュアル系×本格派ヴァイオリン――高い音楽性と演奏力を武器に唯一無二の音楽を生み出し続けるバンド「アイオリン」の魅力に迫る!. 2018年1月22日閲覧。
- ^ “RealSound”. バンドサウンドにバイオリンを融合させるV系バンド AIOLIN 2周年記念ワンマンで見せた決意表明. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “ViSULOG”. 【INTERVIEW】AIOLIN feat.小林太郎『Venom』MV公開. 2019年6月19日閲覧。
- ^ “【新バンド】弓代星空が率いるヴァイオリンラウドロックバンド『AURORIZE』発表!始動主催ライブ&アルバムリリース決定!”. club Zy. 2022年7月20日閲覧。
- ^ “【新バンド】弓代星空が率いるヴァイオリンラウドロックバンド『AURORIZE』発表!始動主催ライブ&アルバムリリース決定!”. Vijuttoke. 2022年7月20日閲覧。
- ^ a b c d “BARKS”. 【千歌繚乱インタビュー】AIOLIN、ヴァイオリンを武器に唯一無二の音楽を. 2018年4月1日閲覧。
- ^ フリーマガジン「千歌繚乱」. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. (2018-04)
- ^ 音楽雑誌「Cure」No.198. エイジアハウス株式会社. (2020-01-21)
- ^ “RealSound”. バンドサウンドにバイオリンを融合させるV系バンド AIOLIN 2周年記念ワンマンで見せた決意表明. 2019年2月18日閲覧。
- ^ “戦友対談!ジェンダーレスドラマーSeiraと語ります”. 弓代星空. 2021年12月13日閲覧。
- ^ “EvoL'v”. V系フリーマガジン『EvoL'v Vol.29』. 2017年7月28日閲覧。
- ^ http://cure-net.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=AIOLIN
- ^ “ViSULOG”. AIOLIN、唯一無二の音楽を信じ続け歩んだ三年間の集大成!ファンとともに美しき世界を創り上げた三周年ワンマンライヴ. 2020年2月18日閲覧。
- ^ “ViSULOG”. AIOLIN、唯一無二の船旅へと誘った四周年単独公演の模様をUP!聴覚と視覚に訴えかける美しきヴァイオリニズム此処にあり。. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “オリコンランキング”. 2021年7月2日閲覧。
- ^ a b “TuneCore Japan”. 2021年7月2日閲覧。
- ^ “オリコンランキング”. 2021年7月2日閲覧。
- ^ “オリコンランキング”. 2021年7月2日閲覧。
- ^ “TuneCore Japan”. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “オリコンランキング”. 2021年7月3日閲覧。
- ^ “TuneCore Japan”. 2021年6月17日閲覧。
- ^ “びじゅなび”. 【AIOLIN】新ヴィジュアル公開!新曲がリーディングシアター「幕末斬華」タイアップ主題歌に決定!春夏ワンマンツアーも発表!. 2020年2月11日閲覧。
- ^ https://www.joysound.com/web/search/artist/414295
- ^ https://www.clubdam.com/karaokesearch/artistleaf.html?artistCode=140368