532G
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キャリア | IDO |
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製造 | 三洋電機 |
発売日 | 1999年4月 |
概要 | |
音声通信方式 | PDC (800MHz) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 127 × 39 × 18 mm |
質量 | 78 g |
連続通話時間 | 約120分 |
連続待受時間 | 約210時間 |
外部メモリ | なし |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | 不明 |
解像度 | 不明 |
サイズ | 不明 |
表示色数 | モノクロ |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
キューピッドピンク | |
プルシアンブルー | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
532Gは、三洋電機(現 京セラ SANYOブランド)製の日本移動通信(IDO、現au)の第二世代携帯電話(PDC)端末である。
概要
[編集]ショートメッセージサービスの「プチメール」および「プチメールα」に対応し、CdmaOne端末の「Cメール」ともメールの送受信が可能である。
数字キーを押す事で、最大500件登録可能な電話帳に登録したアドレスの一発検索が可能な時短検索を搭載。
画面上では犬のキャラクター「でたろう」が様々なシチュエーション・機能で登場する。 また、緑とオレンジのバックライト色の変更が可能。
また、発着信履歴をランキング表示するという独特な機能を搭載している。
同時期にDDIセルラーより同一デザインの姉妹機D301SAが発売されている。
歴史
[編集]- 1999年2月16日 電気通信端末機器審査協会による技術基準適合認定の設計認証(設計認証番号P99-7013-0)
- 1999年4月 発売
- 2003年3月31日 PDCサービス終了により使用はこの日限りとなる。
外部リンク
[編集]文字メッセージの作成が簡単にできる"デジタルG"シリーズ携帯電話「デジタルミニモ532G」を発売 IDO過去のニュースリリース KDDI 1999年3月30日