2010年ウィンブルドン選手権女子ダブルス招待部門
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2010年ウィンブルドン選手権 | |
---|---|
優勝 |
マルチナ・ナブラチロワ ヤナ・ノボトナ |
準優勝 |
トレーシー・オースチン キャシー・リナルディ・スタンケル |
試合結果 | 7–5, 6–0 |
部門 | |
シングルス | 男子・女子 |
ダブルス | 男子・女子・混合 |
ウィンブルドン選手権 女子ダブルス招待部門 | |
2010年 グランドスラム 女子ダブルス招待部門 | |
→詳細は「2010年ウィンブルドン選手権」を参照
マルチナ・ナブラチロワ&ヤナ・ノボトナ組がトレーシー・オースチン&キャシー・リナルディ・スタンケル組を7–5,6–0のストレートで下し優勝した。
ドロー表
[編集]略語の意味
[編集]- Q = Qualifier - 予選勝者
- WC = Wild Card - 主催者推薦
- LL = Lucky Loser - 予選敗者繰り上がり
- ALT = Alternate - 補欠
- SE = Special Exempt - 予選免除
- PR = Protected Ranking - プロテクトランキング
- w/o = Walkover - 不戦勝
- r = Retired - 棄権
- d = Defaulted - 失格
決勝
[編集]決勝 | |||||||
トレーシー・オースチン キャシー・リナルディ・スタンケル |
5 | 0 | |||||
マルチナ・ナブラチロワ ヤナ・ノボトナ |
7 | 6 |
グループ A
[編集] オースチン スタンケル |
ヒンギス クルニコワ |
ホッブス スミス |
スコバ テメシュバリ |
勝敗 W–L |
セット W–L |
ゲーム W–L |
順位 | ||
トレーシー・オースチン キャシー・リナルディ・スタンケル |
7–5, 7–6(4) | 6–2, 6–1 | 6–4, 6–2 | 3-0 | 6-0 | 38-20 | 1 | ||
マルチナ・ヒンギス アンナ・クルニコワ |
5–7, 6–7(4) | 6–2, 6–4 | 6–1, 6–4 | 2-1 | 4-2 | 35-25 | 2 | ||
アン・ホッブス サマンサ・スミス |
2–6, 1–6 | 2–6, 4–6 | 5–7, 2–6 | 0-3 | 0-6 | 17-37 | 4 | ||
ヘレナ・スコバ アンドレア・テメシュバリ |
4–6, 2–6 | 1–6, 4–6 | 7–5, 6–2 | 1-2 | 2-4 | 24-31 | 3 |
グループ B
[編集] クロフト マレーバ |
クロス ニデファー |
マルチネス トージア |
ナブラチロワ ノボトナ |
勝敗 W–L |
セット W–L |
ゲーム W–L |
順位 | ||
アナベル・クロフト マグダレナ・マレーバ |
6–4, 6–1 | 4–6, 4–6 | 6–7(4), 2–6 | 1-2 | 2-4 | 28-30 | 3 | ||
イラナ・クロス ロザリン・ニデファー |
4–6, 1–6 | 4-6, 1-6 | 3–6, 1–6 | 0-3 | 0-6 | 14-36 | 4 | ||
コンチタ・マルチネス ナタリー・トージア |
6–4, 6–4 | 6–4, 6–1 | 5–7, 1–6 | 2-1 | 4-2 | 30-26 | 2 | ||
マルチナ・ナブラチロワ ヤナ・ノボトナ |
7–6(4), 6–2 | 6–3, 6–1 | 7–5, 6–1 | 3-0 | 6-0 | 38-18 | 1 |
決勝進出ペアは以下の順で決定する by: 1) 勝敗順位; 2) 試合数 3) 以上が同じペアが2組存在した場合、両ペアの直接対決で勝っているペア 4) 3組が並んだ場合、セット数かゲーム数の獲得割合で1位となったペア; 5) 全試合終了後これ以外の理由で決勝進出ペアが確定していない場合、大会運営委員会が別途裁定を行う。