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(p)review

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『(p)review』
竹澤汀EP
リリース
ジャンル J-POP
レーベル ストロボライツ
プロデュース 松浦晃久
竹澤汀 アルバム 年表
  • (p)review
  • (2017年)
ミュージックビデオ
「青」 - YouTube
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(p)review』(プレビュー)は、竹澤汀の3作目のミニ・アルバム。2017年12月15日に手売りや通信販売限定での販売が開始され、2018年1月17日より一般販売が開始された。

概要

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前作『身から出た唄』より約1年ぶりのリリース。Goose house脱退後、ソロ活動を再開してから初の作品。

既存曲のリアレンジバージョンや、新曲を含む全5曲を収録。

2017年12月15日に新宿FACEで開催された「竹澤汀 レコ発ワンマンライブ (p)review [360°]」での手売り販売や通販限定でのリリースとなっていたが[1]、2018年1月17日より一般販売が開始された[2]

収録曲

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全作詞・作曲: 竹澤汀、全編曲: 松浦晃久
#タイトル作詞作曲・編曲
1.東京タワー竹澤汀竹澤汀
2.「青」竹澤汀竹澤汀
3.「rainy day」竹澤汀竹澤汀
4.最終電車竹澤汀竹澤汀
5.「うたう」竹澤汀竹澤汀
合計時間:

曲の解説

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  1. 東京タワー
    1stミニアルバム『点と点のあいだ』収録曲。本作にはリアレンジして収録されている。
  2. 竹澤の2017年のメインテーマとなっている楽曲。
    ミュージック・ビデオが制作されており、竹澤のYouTube公式チャンネルにて公開されている。監督は浅川英郎で、ダンサーとして山田葵が出演している[3][4]
  3. Rainy day
  4. 最終電車
    1stミニアルバム『点と点のあいだ』収録曲。本作にはリアレンジして収録されている。
  5. うたう

脚注

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出典

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  1. ^ 竹澤汀 レコ発ワンマンライブ (p)review [360°] 決定!”. strobeMusic NEWS. ストロボライツ (2017年12月15日). 2019年1月1日閲覧。
  2. ^ 竹澤汀STAFFの2018年1月8日のツイート2020年8月1日閲覧。
  3. ^ 竹澤汀 (26 March 2018). 青/竹澤汀 (Official Music Video). 2020年8月2日閲覧
  4. ^ 竹澤汀の2018年5月18日のツイート2020年8月2日閲覧。