黒川隆介
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| 黒川 隆介 （くろかわ りゅうすけ） | |
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| 誕生 |
1988年9月8日（36歳） 日本・神奈川県川崎市 |
| 職業 | 詩人、コピーライター、ラジオパーソナリティー |
| 言語 | 日本語 |
| 公式サイト | 黒川隆介 ｜ 詩人・コピーライター |
黒川 隆介（くろかわ りゅうすけ、1988年9月8日 - ）は、日本の詩人、コピーライター、ラジオパーソナリティー。男性。神奈川県川崎市生まれ。著書『この余った勇気をどこに捨てよう』『火の玉』。
来歴
[編集]- 2005年から詩作をはじめる。
- 2018年 柏の葉T-SITE 蔦屋書店にて脳科学者 茂木健一郎と対談。
- 2019年 タワーレコード「mikiki」にて「黒川隆介のアンサーポエム」連載開始。
- 2022年 川崎市バス にて「詩・黒川隆介 走る個展」を開催。
- 2022年 Popeye Webにて「私的にいいとこ、詩的なところ」連載開始。
- 2022年 「詩人 黒川隆介のおいしいお酒とおいしいご飯。」連載開始。
- 2022年 「詩人・黒川隆介による香水の散文詩」をPopeye本誌で短期連載開始。
- 2022年 函館市末広町に執筆部屋を借りる。
- 2023年 tvk（テレビ神奈川）イイコト！レギュラーMCに就任
- 2024年 渋谷のラジオにて「黒川隆介の詩か詩だ」の不定期放送を開始。
人物
[編集]- 又吉直樹、戸塚祥太と親交が深く、雑誌『BRUTUS』の動画企画でも3人で対談企画が行われた。
- 空手黒帯でありボクシングの経験もある武闘派。
- 週3日イカを捌いている。
- 根っからのテレビゲーム好きだが、近年はゲームの時間を確保出来ておらず積みゲーが増えている。
受賞歴
[編集]- 2020年 - Design and Art Direction2020 Wood Pencil賞[1]
雑誌掲載
[編集]連載
[編集]参加
[編集]- 2013年 - 雑誌『詩とファンタジー』(山口はるみ氏とコラボレーション)[6]
- 2014年 - Happy from Harajuku – Pharrell Williams[7]
- 2020年 - ANA meets ART “COM”[8]
- 2022年 - 黒川隆介NFT作品展[9]
出典
[編集]- ^ “Imperfect – A Sweets Shop Tackling Social Issues Related to Food and Farming”. 2022年2月17日閲覧。
- ^ 『文藝春秋』2021年4月号
- ^ 『BRUTUS』2022年1/15号 (発売日2021年12月15日)
- ^ “Mikiki ｜ キーワード「詩人・黒川隆介のアンサーポエム」の記事一覧”. 2022年2月17日閲覧。
- ^ “黒川隆介 ｜ POPEYE Web”. 2022年2月17日閲覧。
- ^ 2013年春歌号(No.22) 特集・没後30年 寺山修司 抒情詩篇
- ^ “＜原宿から世界に”happy”を!＞今、世界中で話題のビデオの仕掛け人を直撃”. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “アートをテーマに地域創生の新たなモデル構築を目指すプロジェクト、「ANA meets ART “COM”」を展開｜プレスリリース｜ANAグループ企業情報”. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “ARTSVOX ／【累計来場者数2万人突破】【日本初 文学作品のNFTメタバース展】詩人 黒川隆介のNFT作品展を2月3日(木)よりメタバースギャラリーにて開催中!! - 無料プレスリリース「PR-FREE」”. 2022年2月19日閲覧。