鳴門インターチェンジ
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(鳴門本線料金所から転送)
鳴門インターチェンジ | |
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鳴門インターチェンジ 出口料金所 | |
所属路線 | E28 神戸淡路鳴門自動車道 |
IC番号 | 12 |
料金所番号 | 01-555 |
本線標識の表記 | 鳴門 |
起点からの距離 | 89.0 km(神戸西IC起点) |
◄鳴門北IC (7.3 km) | |
所属路線 | E11 高松自動車道 |
起点からの距離 | [注釈 1]100.2 km(鳴門TB起点) |
◄鳴門IC (0.2 km) (1.4 km) 鳴門JCT► | |
接続する一般道 | 国道11号 |
供用開始日 | 1987年(昭和62年)5月23日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒772-0004 徳島県鳴門市撫養町木津1338-12 |
備考 | 鳴門本線料金所併設 |
鳴門インターチェンジ(なるとインターチェンジ)は、徳島県鳴門市撫養町木津にある、神戸淡路鳴門自動車道と高松自動車道のインターチェンジである。鳴門市への最寄ICであるとともに、神戸淡路鳴門自動車道・高松自動車道における徳島市への玄関口としての役割も担っている。
本項では、併設する鳴門本線料金所についても記述する。
なお、鳴門インター北口バスストップは当インターチェンジより約1km北側の国道11号線沿いにある。
歴史
[編集]- 1987年(昭和62年)5月23日 : 神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北IC - 鳴門IC間の開通に伴い供用開始。
- 2002年(平成14年)7月21日 : 高松自動車道の鳴門IC - 板野IC間が開通し[1]、これに伴い鳴門ICを改築し鳴門本線料金所を供用。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数 : 7
入口
[編集]- ブース数 : 2
- 2ブースともETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース
出口
[編集]- ブース数 : 5
- ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 2
- 一般 : 3
鳴門本線料金所
[編集]鳴門本線料金所 | |
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鳴門本線料金所 | |
所属路線 | E11 高松自動車道 |
料金所番号 | 01-567 |
起点からの距離 | [注釈 1]100.0 km(鳴門TB起点) |
(0.2 km) 鳴門IC► | |
所属路線 | E28 神戸淡路鳴門自動車道 |
起点からの距離 | 89.0 km(神戸西IC起点) |
◄鳴門北IC (7.3 km) | |
供用開始日 | 2002年(平成14年)7月21日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒772-0004 徳島県鳴門市撫養町木津1338-12 |
備考 | 鳴門IC併設 |
鳴門本線料金所(なるとほんせんりょうきんじょ)は徳島県鳴門市撫養町木津にある、神戸淡路鳴門自動車道と高松自動車道の本線料金所である。
概要
[編集]高松自動車道のキロポストは、当本線料金所を基準に100KPから設置されている。
歴史
[編集]料金所(下り線のみ)
[編集]- ブース数 : 5
- ETC専用 : 2
- 一般 : 3
高速バス
[編集]本ICの北方約1kmにあるローソン鳴門インター店に鳴門インター北口バス停と琴平バス徳島営業所(コトバスステーション鳴門インター)が併設されている。
停車路線
[編集]- 鳴門インター北口
- あわひろしま号
- 徳島 - 岡山線
- コトバスステーション鳴門インター
- コトバスエクスプレス新宿線・名古屋線・福岡線
- 愛媛シャトル
- 高知シャトル
- 愛媛・高知シャトルはコトバスエクスプレス新宿線・名古屋線へ(から)の乗り継ぎ専用。 鳴門インターでの乗降は出来ない。
隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “四国8の字ネットワーク等概要図” (PDF). 愛媛県 (2017年4月1日). 2019年3月27日閲覧。