高橋直樹 (ガラス工芸作家)
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高橋 直樹(たかはし なおき、1951年 - )は日本のガラス工芸作家。東京都出身。
略歴
[編集]- 1984年 - 東急ハンズデザイン賞を受賞。
- 1985年 - 世界ガラス会議コンテストで3位になる。
- 1987年 - 朝日現代クラフト展に入選。
- 1987年 - 阪神百貨店で2000年まで個展を開く[1]。
- 1996年 - 第3回新美工芸会に招待出品される。
- 2006年 - 個展「明日香むらの吹きガラス 高橋直樹個展」(和紙クラブ)[2][3]
- 2010年 - 展覧会「高橋直樹 やわらかいガラス展 ―明日香むらの吹きガラス―」(ギャラリーコンセプト21)[4]
- 2015年 - 展覧会「Glasritzen ~グラスリッツェン・光の中で~」(トアギャラリー)[5]
脚注
[編集]- ^ “明日香むらの吹きガラス”. 2021年3月6日閲覧。
- ^ “明日香むらの吹きガラス 高橋直樹個展 : 工芸日々” (2006年3月7日). 2021年3月6日閲覧。
- ^ “高橋直樹ガラス展スタート。 - 大阪わくわく日記!”. 和紙クラブ (2008年3月8日). 2021年3月6日閲覧。2007年、2017年、2018年の開催も同ブログにあり、毎年開催されているようである。
- ^ “Gallery Concept 21-ギャラリーコンセプト21”. ギャラリーコンセプト21 (2010年10月). 2021年3月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “貸し画廊、神戸、大阪、芦屋、西宮など各方面から「神戸トア ギャラリー」をご利用の作家様 - グラスリッツェン・光の中で/高橋直樹先生《吹きガラス》の世界”. トアギャラリー (2015年10月30日). 2021年3月6日閲覧。[リンク切れ]