高屋うめの辺
表示
高屋うめの辺 | |
---|---|
町丁 | |
北緯34度27分35秒 東経132度46分53秒 / 北緯34.45972度 東経132.78139度座標: 北緯34度27分35秒 東経132度46分53秒 / 北緯34.45972度 東経132.78139度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 広島県 |
市町村 | 東広島市 |
設置日 | 1992年12月3日 |
郵便番号 | 739-2116 |
市外局番 | 082 |
ナンバープレート | 広島 |
ウィキポータル 日本の町・字 ウィキポータル 広島県 ウィキプロジェクト 日本の町・字 |
高屋うめの辺(たかやうめのべ)とは、広島県東広島市の町名。全域で住居表示が実施されている[1]。
概要
[編集]1992年12月3日、高屋町杵原の一部を分離して設置された[2]。そのため、高屋町杵原によって全域を囲われている。近畿大学工学部キャンパスや近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校など、近畿大学関連の施設が集中している。
交通
[編集]鉄道
[編集]バス
[編集]芸陽バスの「近畿大学」バス停が設置されており、以下のバス路線が利用可能である[3]。
施設
[編集]- 近畿大学工学部キャンパス
- 近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校
- 東広島消防署 西高屋分署
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、高美が丘小学校ならびに高美が丘中学校に通学することになる[4]が、人口が0人であるため、実際に町内からこれらの小・中学校に通学する児童生徒はいない。
世帯数・人口
[編集]2024年9月末時点での世帯数は0世帯・人口は0人である[5]。
その他
[編集]「うめの辺」は近畿大学の校章である梅花に由来し、同大学第2代総長の世耕政隆によって命名された[6]。