青山繁晴の緊急提言 世界は動く!正念場の日本〜明日のニッポンを子どもたちと考える〜
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(青山繁晴の緊急提言 世界は動く!正念場の日本から転送)
青山繁晴の緊急提言 世界は動く!正念場の日本 〜明日のニッポンを子どもたちと考える〜 | |
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ジャンル | ニュース情報番組 |
出演者 |
青山繁晴 杉本なつみ 山里亮太他 |
製作 | |
プロデューサー | 堀部茂世(関西テレビ) |
制作 | 関西テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2011年12月31日 |
放送時間 | 土曜日15:00 - 16:15 |
放送分 | 75分 |
回数 | 1 |
青山繁晴の緊急提言 世界は動く!正念場の日本〜明日のニッポンを子どもたちと考える〜[1](あおやましげはるのきんきゅうていげん せかいはうごく!しょうねんばのにほん〜あすのにっぽんをこどもたちとかんがえる〜)とは、関西テレビで2011年12月31日に放送された年末特別番組。
概要
[編集]2011年年始まで、『爆笑! こうなる宣言』に情報プレゼンターとして番組参加していたコーナーを、2011年末に単独番組として独立させた番組で、実務家である青山が初めてホスト役を務めた。[2] 日々起きているニュースや出来事に対して、そこから見えてくる「問題点」「日本の未来図」「私たち国民が心しておくこと」を青山が常に情報発信する際に発言する「物事を根っこから考える」番組である。 スタジオには大人パネラー以外に12~18歳の男女30人を集め、彼らが抱く素朴な疑問に対し、わかりやすく解説を加える。
番組内容
[編集]- 2012年への緊急提言を解説[3]
- 北朝鮮情勢の今後について
- 「原発テロ」に備えよう
- 福島第一原子力発電所事故後の菅政権の対応について。また、福島県飯舘村での取材を行ない、菅野典雄村長を直撃インタビューを行った。
番組の最後に激動の2012年に対し、青山がズバリ提言する。
出演者
[編集]メインパーソナリティ
[編集]- 青山繁晴(独立総合研究所 社長)
進行役
[編集]パネラー
[編集]小学4年生から高校3年生の男女30人
スタッフ
[編集]- 構成:二宮一泰、小森直樹、やまだともカズ
- ナレーション:前塚あつし
- TD:吉田満
- VE:松岡泰助(関西テレビ)
- CAM:山本倫久(関西テレビ)
- MIX:小野浩一(関西テレビ)
- LD:原口祥明
- TK:白石純子
- 編集:岡元裕次、今岡裕之
- 音効:三浦智子、萩原隆之
- 美術制作:河真裕美(関西テレビ)
- デザイン:井内克信
- 美術進行:中越章浩
- 大道具:内海哲哉
- 小道具:秋丸弘美
- 電飾:中井高浩
- 園芸:山本幸一
- メイク:野村雅美
- タイトル:原田賢一、谷篤史
- 衣装協力:ORIHICA、STYLEWORKS、RICORIDI、rev k shop、TOCOPACIFIC、DearPrincess、
- 協力:クラッチ.
- AP:今橋叔子(クラッチ.)、清水美希(クラッチ.)
- AD:三浦未来、森本真史
- ディレクター:松本繁男、山本千晃、市川晃、薄井大介(クラッチ.)
- チーフディレクター:重信好輝(クラッチ.)
- プロデューサー:堀部茂世(関西テレビ)
脚注
[編集]- ^ 芸人出演番組盛りだくさん、関西テレビの年末年始番組発表 2011年12月5日(お笑いナタリー)
- ^ ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ とりあえず 2011年12月30日
- ^ スーパーニュースアンカーのニュースDEズバリ、ぶったまのニュース解説と流れは略一緒
- ^ 青山が以前番組参加していた2時ワクッ!の同曜日のレギュラー出演者
- ^ 「12月28日 水曜日」 水道橋博士の悪童日記
- ^ 青山が以前番組していた2時ワクッ!の同曜日のレギュラー出演者