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青地可頼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

青地 可頼(あおち からい、生没年不詳)は、江戸時代前期の俳人[1]。通称は市郎右衛門[1]

経歴・人物

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京都の人[1]安原貞室の門人[1]。句は「玉海集」「新続犬筑波集」などに載る[1]。貞室との共著「歳旦三つ物」がある[2]

脚注

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  1. ^ a b c d e デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『青地可頼』 - コトバンク
  2. ^ 歳旦三つ物 - 貞室,可頼,正信 撰、2018年8月23日閲覧。