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山陽須磨駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電鉄須磨駅から転送)
山陽須磨駅*
駅舎(2019年9月)
さんようすま
Sanyo-Suma
SY 05 須磨寺 (0.4 km)
(1.4 km) 須磨浦公園 SY 07
地図下は須磨駅
所在地 神戸市須磨区須磨浦通五丁目7番2号[1]
北緯34度38分36.32秒 東経135度6分43.43秒 / 北緯34.6434222度 東経135.1120639度 / 34.6434222; 135.1120639 (山陽須磨駅)座標: 北緯34度38分36.32秒 東経135度6分43.43秒 / 北緯34.6434222度 東経135.1120639度 / 34.6434222; 135.1120639 (山陽須磨駅)
駅番号 SY06
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 3.7 km(西代起点)
大阪梅田から40.8 km
駅構造 高架駅[1]
ホーム 2面4線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,767人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1910年明治43年)3月15日[1][2]
乗換 須磨駅(西日本旅客鉄道山陽本線)
* 改称経歴
- 1912年 須磨終点→須磨駅
- 1917年 須磨駅→須磨駅前駅
- 1943年 須磨駅前駅→電鉄須磨駅
- 1991年 電鉄須磨駅→山陽須磨駅
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山陽須磨駅(さんようすまえき)は、兵庫県神戸市須磨区須磨浦通五丁目に所在する山陽電気鉄道本線[1]。駅番号はSY 06

全ての列車が停車する。一部では緩急接続が行われている。

歴史

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駅前には神戸市電1968年昭和43年)4月の廃止まで乗り入れていた。電停名は「須磨駅前」で市電網の西端だった。

年表

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駅構造

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島式2面4線のホームをもつ高架駅。改札・コンコースは1階にあり、2階のホームの神戸寄りに通じている。改札口は1ヶ所のみ。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1・2 本線 下り 明石姫路方面
3・4 上り 神戸三宮梅田方面
付記事項
  • 内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。
  • 昼間時は当駅・山陽明石駅で行っていた普通列車と特急列車の接続を変更し、普通列車は霞ヶ丘駅で特急列車の通過待ちを行うようになった。これにより、当駅および山陽明石駅をまたぐ普通列車の所要時間が短縮された。
  • 明石・姫路方面からの一部の普通列車とS特急に当駅発着の列車がある。当駅で乗客を降ろした後、東須磨駅まで回送して折り返し当駅で再び営業運転に戻る(当駅の大阪方に渡り線や引き上げ線がないため、ただし3、4番線から姫路方面への出発信号と渡り線がある)。昼間に当駅または東須磨駅発着の列車は阪神特急と連絡する。
  • 以前は東側にも渡り線があり、2番線からも大阪方面への出発も可能であった(渡り線の位置の関係で、1番線からは大阪方面へ出発出来ない)。
  • 最終の阪急神戸三宮発の普通車(当駅止の4両編成列車)は到着後、東須磨車庫に戻らず1番線に夜間停泊される。
  • 2023年1月24日現在、エスカレーター、エレベーター共に未設置の状態が続いており、ベビーカー車椅子の利用、身体障碍者の利用は注意が必要である。

利用状況

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1日あたりの乗車人員 1,767人(2022年度)[神 1]

下記に示すように2018年度は山陽電鉄全49駅中23位である。すべての直通特急が停車するにもかかわらず、JRの須磨駅と国道2号が近接することもあって、当駅の乗降客数は同じ須磨区内の板宿駅月見山駅、及びラッシュ時間帯以外、直通特急の停車しない滝の茶屋駅などを下回っている。

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1969(S44) 6,004 3,813 63.51% [神 2]
1970(S45) 6,276 4.52% 4,178 9.57% 66.58% [神 2]
1971(S46) 6,406 2.09% 4,281 2.47% 66.83% [神 2]
1972(S47) 6,279 -2.00% 4,325 1.03% 68.89% [神 2]
1973(S48) 6,416 2.19% 4,243 -1.91% 66.13% [神 2]
1974(S49) 6,801 6.00% 4,592 8.23% 67.52% [神 2]
1975(S50) 6,837 0.53% 4,549 -0.94% 66.53% [神 2]
1976(S51) 5,853 -14.39% 3,835 -15.69% 65.52% [神 2]
1977(S52) 5,012 -14.37% 2,861 -25.40% 57.08% [神 3]
1978(S53) 4,797 -4.29% 11/48 2,676 -6.47% 55.78% [神 3] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 1]
1979(S54) 4,824 0.55% 11/48 2,658 -0.66% 55.11% [神 3] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1980(S55) 4,739 -1.76% 11/48 2,647 -0.42% 55.86% [神 3] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1981(S56) 4,615 -2.61% 11/48 2,542 -3.97% 55.08% [神 3] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 2]
1982(S57) 4,518 -2.11% 11/48 2,471 -2.78% 54.70% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 2]
1983(S58) 4,584 1.46% 11/48 2,499 1.11% 54.51% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 2]
1984(S59) 4,310 -5.98% 11/48 2,405 -3.73% 55.82% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1985(S60) 4,112 -4.58% 11/48 2,334 -2.96% 56.76% [神 4] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1986(S61) 4,699 14.26% 10/48 2,986 27.93% 63.56% [神 4] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1987(S62) 4,718 0.41% 10/48 2,970 -0.55% 62.95% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1988(S63) 4,540 -3.77% 10/48 2,893 -2.58% 63.73% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 4]
1989(H01) 4,381 -3.50% 2,773 -4.17% 63.29% [神 5] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 4]
1990(H02) 4,184 -4.50% 12/48 2,638 -4.84% 63.06% [神 5] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 4]
1991(H03) 3,984 -4.78% 2,422 -8.20% 60.80% [神 5] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 4]
1992(H04) 3,915 -1.72% 13/48 2,329 -3.85% 59.48% [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 4]
1993(H05) 3,718 -5.04% 14/48 2,227 -4.35% 59.91% [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1994(H06) 2,819 -24.17% 18/48 [神 6] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1995(H07) 2,400 -14.87% 20/48 1,058 44.06% [神 6] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1996(H08) 2,778 15.75% 18/48 1,515 43.26% 54.54% [神 6] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1997(H09) 2,729 -1.78% 18/48 1,603 5.79% 58.73% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 5]
1998(H10) 2,592 -5.02% 18/48 1,534 -4.27% 59.20% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
1999(H11) 2,395 -7.61% 19/48 1,405 -8.39% 58.70% [神 7] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
2000(H12) 2,362 -1.37% 18/48 1,367 -2.73% 57.89% [神 7] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 6]
2001(H13) 2,279 -3.48% 18/48 1,315 -3.81% 57.69% [神 7] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2002(H14) 2,181 -4.33% 18/48 1,249 -5.00% 57.29% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2003(H15) 2,121 -2.76% 18/48 1,219 -2.41% 57.49% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 7]
2004(H16) 2,068 -2.45% 18/49 1,192 -2.25% 57.62% [神 8] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 7]
2005(H17) 2,025 -2.12% 18/49 1,178 -1.15% 58.19% [神 8] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2006(H18) 1,956 -3.38% 18/49 1,134 -3.72% 57.98% [神 8] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2007(H19) 1,907 -2.52% 21/49 1,090 -3.86% 57.18% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 7]
2008(H20) 1,808 -5.17% 25/49 1,030 -5.53% 56.97% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2009(H21) 1,732 -4.24% 24/49 1,016 -1.33% 58.70% [神 9] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2010(H22) 1,751 1.11% 24/49 1,049 3.23% 59.94% [神 9] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 8]
2011(H23) 1,756 0.31% 24/49 1,055 0.52% 60.06% [神 9] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2012(H24) 1,762 0.31% 24/49 1,030 -2.34% 58.48% [神 10] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2013(H25) 1,745 -0.93% 24/49 1,033 0.27% 59.18% [神 10] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 9]
2014(H26) 1,723 -1.26% 23/49 1,022 -1.06% 59.30% [神 10] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2015(H27) 1,784 3.50% 23/49 1,038 1.61% 58.22% [神 10] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2016(H28) 1,778 -0.31% 23/49 1,052 1.32% 59.17% [神 10] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2017(H29) 1,792 0.77% 24/49 1,063 1.04% 59.33% 26/49 [神 11] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2018(H30) 1,899 5.96% 23/49 1,151 8.25% 60.61% 25/49 [神 11] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 10]

令和以降

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令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 1]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 1,902 0.43% 1,186 3.33% 62.36% [神 1]
2020(R02) 1,518 -20.40% 951 -20.05% 62.64% [神 1]
2021(R03) 1,622 6.86% 1,019 7.20% 62.84% [神 1]
2022(R04) 1,767 8.95% 1,060 4.03% 60.00% [神 1]

駅周辺

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バス路線

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隣の駅

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山陽電気鉄道
本線
直通特急(下記以外)
月見山駅 (SY 04) - 山陽須磨駅 (SY 06) - 山陽垂水駅 (SY 11)
直通特急(上りの朝ラッシュまでと下りの夕ラッシュ以降)・S特急
月見山駅 (SY 04) - 山陽須磨駅 (SY 06) - 滝の茶屋駅 (SY 09)
特急・普通
須磨寺駅 (SY 05) - 山陽須磨駅 (SY 06) - 須磨浦公園駅 (SY 07)
  • かつては当駅と山陽塩屋駅の間に、一ノ谷駅、敦盛塚駅、境浜駅、東塩屋駅が存在した(その当時、須磨浦公園駅は未開業)。

脚注

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注釈

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  1. ^ 当駅 - 須磨浦公園間にあったが1943年(昭和18年)11月20日に営業休止し、1946年(昭和21年)8月3日に廃止された

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、97頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c d e f g h i j k 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、388-391頁。全国書誌番号:21353289 
  3. ^ a b 「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。
  4. ^ 「山陽電鉄 須磨-須磨浦公園間が再開」『交通新聞』交通新聞社、1995年4月19日、3面。

利用状況

[編集]
  1. ^ a b 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
  2. ^ 明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
  6. ^ 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。
神戸市統計書
  1. ^ a b c d e 最新の統計書を見る(最終更新日:2023年10月6日) (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  2. ^ a b c d e f g h 『第54回 神戸市統計書(昭和52年度版)』 神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175
  3. ^ a b c d e 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  4. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  5. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  6. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  7. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  8. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  9. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  10. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  11. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
明石市統計書
  1. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  8. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  10. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  11. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  12. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
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  3. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
  4. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  5. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  6. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  7. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  8. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
加古川市統計書
  1. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  5. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  6. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  8. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  9. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
高砂市統計書
  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  2. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  2. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  3. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  4. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  5. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  6. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  7. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  8. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  9. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  10. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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