雲雀湯
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ペンネーム |
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職業 |
小説家 漫画原作者 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
活動期間 | 2021年- |
ジャンル | ラブコメ |
主な受賞歴 | 第1回集英社WEB小説大賞金賞 |
デビュー作 | 『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』 |
ウィキポータル 文学 |
雲雀湯(ひばりゆ)は、日本のライトノベル作家。代表作は『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』。2020年、『会話もしない連れ子の妹が、長年一緒にバカやってきたネトゲのフレだった』により第1回集英社WEB小説大賞で金賞を受賞[1]。
人物
[編集]奈良県出身。田舎の山里と家庭菜園が大好き[2]であり、自身のTwitterのプロフィール[3]でも菜園での野菜の収穫をあげている。 雲雀湯というペンネームは、正確には「どこかこ街にある銭湯・雲雀湯の看板猫(という設定)」と、自身の著書のあとがきで綴っている。
書籍化作品
[編集]- 『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』(イラスト:シソ、角川スニーカー文庫〈KADOKAWA〉、既刊8巻)[4]
- 『会話もしない連れ子の妹が、長年一緒にバカやってきたネトゲのフレだった』(イラスト:jimmy、ダッシュエックス文庫〈集英社〉、既刊2巻)[5]
- 『血の繋がらない私たちが家族になるたった一つの方法』(イラスト:天谷たくみ、角川スニーカー文庫〈KADOKAWA〉、既刊2巻)[6]
出典
[編集]- ^ “第1回集英社WEB小説大賞結果発表”. 集英社WEB小説大賞. 集英社. 2022年2月7日閲覧。
- ^ 転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件. KADOKAWA. (2021.2). pp. 著者紹介欄
- ^ 雲雀湯 (@kotori_game) - X(旧Twitter)
- ^ “転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件 | スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)”. ザ・スニーカーWEB. KADOKAWA. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “会話もしない連れ子の妹が、長年一緒にバカやってきたネトゲのフレだった | ダッシュエックス文庫”. ダッシュエックス文庫. 集英社. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “血の繋がらない私たちが家族になるたった一つの方法 | 書籍情報 | スニーカー文庫(ザ・スニーカーWEB)”. ザ・スニーカーWEB. KADOKAWA. 2024年5月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 雲雀湯 - 小説家になろう
- 雲雀湯 (@kotori_game) - X(旧Twitter)