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正雀駅

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
阪急正雀から転送)

正雀駅
駅舎(東口)
しょうじゃく
Shojaku
HK-65 相川 (2.2 km)
(1.5 km) 摂津市 HK-67
地図
所在地 大阪府摂津市阪急正雀1番1号[1]
北緯34度46分33.81秒 東経135度32分46.07秒 / 北緯34.7760583度 東経135.5461306度 / 34.7760583; 135.5461306 (正雀駅)座標: 北緯34度46分33.81秒 東経135度32分46.07秒 / 北緯34.7760583度 東経135.5461306度 / 34.7760583; 135.5461306 (正雀駅)
駅番号 HK66
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 京都本線
キロ程 9.4 km(十三起点)
大阪梅田から11.8 km
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)14,513人/日
-2023年-
開業年月日 1928年昭和3年)1月16日
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正雀駅(しょうじゃくえき)は、大阪府摂津市阪急正雀にある、阪急電鉄京都本線。駅番号はHK-66

概要

摂津市吹田市の市境を流れる正雀川をまたぐように設置されており、ホームの半分以上は吹田市域に位置するが、駅舎は摂津市側に所在している。また、字名には「阪急」の名が冠されている[1]

駅の北側一帯には正雀車庫・正雀工場が広がっている[2]。競合するJR京都線東海道本線)のすぐ脇まで迫っており、JRの車窓からも留置されている電車などがよく見える。なお、同線の岸辺駅とは徒歩6分・500メートル程度の距離にあるが、阪急・JR両社共に公式ホームページ等での乗り換え案内は行われていない。

歴史

駅構造

島式2面4線のホームを持つ地上駅橋上駅舎を有し、改札口は橋上の1か所のみ。

バリアフリー工事が完了した2008年(平成20年)2月29日より、各ホームと改札口にフルカラーLED式の発車案内が設置された[注 1]

これとは別に、電車の接近や広報用の1段表示の案内板も各ホームに設置された。その代わりに、下りホームにあった列車の接近を喚起する行灯式の点滅案内板は撤去された。

駅舎(西口)
改札口
ホーム

のりば

島式ホームに隣接する車庫線を1号線としてカウントしているため、ホーム番号は2号線から設定されている。

号線 路線 方向 行先 備考
2・3 京都本線 上り 茨木市高槻市京都河原町嵐山方面
4・5 下り 淡路十三大阪梅田天下茶屋方面 一部は2号線から発車
  • 内側2線(3号線と4号線)が主本線、外側2線(2号線と5号線)が待避線である。
  • 日中の普通は上りが本線の3号線、下りも本線の4号線に発着する。なお、土休日は特急準急(快速特急・快速特急Aの通過も含む)を連続で待避するため待避線の5号線に発着する。2号線・4号線は朝夕のラッシュ時を中心に使用される。
  • 正雀車庫があるため、朝晩には当駅始発・終着の列車も設定されている。配線の関係で、当駅始発の列車は上り列車の他、一部下り列車も直結する2号線より逆線発車する。
  • 当駅始発の大阪梅田方面行きは一貫して早朝にしか設定されておらず、夕方に正雀車庫から出庫する列車は南隣の相川駅を始発としている。
  • 天下茶屋方面発着便にも当駅終着の列車があり、地下鉄堺筋線の車両の場合、当駅の南西にある東吹田検車場(Osaka Metro所有)から出入庫する。
  • 運用の関係で、毎日数本の普通高槻市行きが当駅で車両の交換を行う。

バリアフリー化について

1981年(昭和56年)の橋上駅舎化以後、橋上の改札口へは原則として階段を利用しなければなかったが、利便性向上のため2006年平成18年)より順次バリアフリー化工事が実施された。

同年7月25日には東口に、翌2007年(平成19年)3月30日には西口に駅入口と改札口を結ぶエレベーターが設けられた[注 2]。また、改札内にも2007年(平成19年)9月1日にホームとを結ぶ下りエスカレーター(運用は6時10分から終電まで)、2008年(平成20年)2月29日にはホームと改札を連絡するエレベーターが2基設置された。これと完成と同時に、トイレについても多機能タイプを新設した。

バリアフリー化工事の完了後、有人の改札通路が従来の反対側へ移り、4基ある自動改札機も全て手前へ移動し、また売店は、改札外から改札内へ移転している。

駅舎が地上にあった頃の改札口跡は、京都本線をくぐる地下道公道)になっている。

利用状況

2023年(令和5年)の1日平均乗降人員14,513人である[阪急 1]。阪急電鉄全線で52位。

年次別利用状況

各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2017年以降は通年平均となっている。2016年は通年平均の上位50駅のみが判明しており、ランク外となった当駅の順位・利用者数は不明となっている。

年次別1日平均乗降人員
/ 年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 順位 出典
平日限定 2012年(平成24年) 9,596 9,520 19,116 45位 [阪急 2]
2013年(平成25年) 9,476 9,380 18,856 46位 [阪急 3]
2014年(平成26年) 9,436 9,353 18,789 46位 [阪急 4]
2015年(平成27年) 9,490 9,414 18,904 47位 [阪急 5]
通年平均 2017年(平成29年) - 15,604 52位 [阪急 6]
2018年(平成30年) 15,739 52位 [阪急 7]
2019年(令和元年) 15,972 52位 [阪急 8]
2020年(令和02年) 11,961 52位 [阪急 9]
2021年(令和03年) 12,337 53位 [阪急 10]
2022年(令和04年) 13,670 52位 [阪急 11]
2023年(令和05年) 14,513 52位 [阪急 1]

年度別利用状況

各年度の1日あたりの利用状況は下表の通り。特定日の利用者数は大阪府統計年鑑、1日平均利用者数は摂津市統計要覧による。

年度別利用状況[統計 1][統計 2]
年度 特定日 1日平均 出典
乗車人員 降車人員 乗降人員 乗車人員 降車人員 乗降人員 大阪府 摂津市
1966年(昭和41年) 9,136 [大阪府 1]
1967年(昭和42年) 10,782 [大阪府 2]
1968年(昭和43年) 11,355 [大阪府 3]
1969年(昭和44年) 11,767 [大阪府 4]
1970年(昭和45年) 12,144 [大阪府 5]
1971年(昭和46年) 11,939 [大阪府 6]
1972年(昭和47年) 12,888 [大阪府 7]
1973年(昭和48年) 12,686 [大阪府 8]
1974年(昭和49年) 12,453 [大阪府 9]
1975年(昭和50年) 13,771 [大阪府 10]
1976年(昭和51年) 14,180 [大阪府 11]
1977年(昭和52年) 14,979 [大阪府 12]
1978年(昭和53年) 13,881 [大阪府 13]
1979年(昭和54年) 14,820 [大阪府 14]
1980年(昭和55年) 16,237 [大阪府 15]
1981年(昭和56年) 16,318 [大阪府 16]
1982年(昭和57年) 17,098 17,255 34,353 [大阪府 17]
1983年(昭和58年) 17,286 17,386 34,672 [大阪府 18]
1984年(昭和59年) 17,529 17,706 35,235 [大阪府 19]
1985年(昭和60年) 17,822 17,256 35,078 [大阪府 20]
1986年(昭和61年) 17,202 16,146 33,348 [大阪府 21]
1987年(昭和62年) 17,767 17,264 35,031 [大阪府 22]
1988年(昭和63年) 16,292 14,902 31,194 [大阪府 23]
1989年(平成元年) [大阪府 24]
1990年(平成02年) 15,113 15,929 31,042 [大阪府 25]
1991年(平成03年) [大阪府 26]
1992年(平成04年) 14,931 14,186 29,117 [大阪府 27]
1993年(平成05年) [大阪府 28]
1994年(平成06年) [大阪府 29]
1995年(平成07年) 12,068 12,406 24,474 [大阪府 30]
1996年(平成08年) 13,983 14,675 28,658 [大阪府 31]
1997年(平成09年) 13,885 14,588 28,473 [大阪府 32]
1998年(平成10年) 14,340 14,854 29,194 [大阪府 33]
1999年(平成11年) [大阪府 34]
2000年(平成12年) 13,669 13,699 27,368 [大阪府 35]
2001年(平成13年) 10,856 11,009 21,865 [大阪府 36]
2002年(平成14年) 12,208 12,386 24,594 [大阪府 37]
2003年(平成15年) 11,584 12,127 23,711 11,890 12,325 24,215 [大阪府 38] [摂津市 1]
2004年(平成16年) 10,397 11,466 21,863 11,732 11,624 23,356 [大阪府 39] [摂津市 1]
2005年(平成17年) 11,244 11,368 22,612 11,888 11,523 23,411 [大阪府 40] [摂津市 1]
2006年(平成18年) 10,601 10,970 21,571 11,151 11,111 22,262 [大阪府 41] [摂津市 1]
2007年(平成19年) 10,425 10,735 21,160 11,009 10,852 21,861 [大阪府 42] [摂津市 1]
2008年(平成20年) 10,402 10,680 21,082 10,975 10,806 21,781 [大阪府 43] [摂津市 2]
2009年(平成21年) 10,139 10,680 20,819 10,881 10,757 21,638 [大阪府 44] [摂津市 3]
2010年(平成22年) 9,416 9,992 19,408 10,172 10,056 20,228 [大阪府 45] [摂津市 4]
2011年(平成23年) 9,381 9,968 19,349 10,191 10,061 20,252 [大阪府 46] [摂津市 5]
2012年(平成24年) 9,012 9,555 18,567 9,876 9,630 19,506 [大阪府 47] [摂津市 6]
2013年(平成25年) 9,071 9,771 18,842 9,990 9,839 19,829 [大阪府 48] [摂津市 7]
2014年(平成26年) 9,013 9,841 18,854 9,941 9,891 19,832 [大阪府 49] [摂津市 8]
2015年(平成27年) 9,118 9,902 19,020 10,053 9,968 20,021 [大阪府 50] [摂津市 9]
2016年(平成28年) 8,453 9,202 17,655 9,437 9,293 18,730 [大阪府 51] [摂津市 10]
2017年(平成29年) 8,686 9,546 18,232 9,720 9,616 19,336 [大阪府 52] [摂津市 11]
2018年(平成30年) 8,777 9,908 18,685 10,075 10,010 20,085 [大阪府 53] [摂津市 12]
2019年(令和元年) 10,221 10,319 20,540 10,345 10,407 20,752 [大阪府 54] [摂津市 13]
2020年(令和02年) 8,424 8,289 16,713 8,533 8,370 16,903 [大阪府 55] [摂津市 14]
2021年(令和03年) 8,626 8,565 17,191 8,721 8,625 17,346 [大阪府 56] [摂津市 15]
2022年(令和04年) 9,081 9,081 18,162 9,172 9,140 18,312 [大阪府 57] [摂津市 16]

JR岸辺駅との競合、摂津市駅開業の影響

2007年(平成19年)3月17日のダイヤ改正では、日中の優等列車の待避が相川から当駅に変更され、大阪梅田方面への所要時間が3分短くなった反面、朝夕ラッシュ時の停車本数が大幅に削減されたが、その後摂津市駅開業による2010年(平成22年)3月のダイヤ改正で、再び朝ラッシュ時の停車本数が増やされた。

当駅はJR京都線の岸辺駅に近接しており、同駅は北西へ徒歩6分程度の距離にある。岸辺駅前には、2005年(平成17年)に平和堂スーパー『フレンドマート』がオープンしたため、駅前に目立った商業施設がない当駅の方が劣勢に立たされている。また当駅東の大阪府道147号正雀一津屋線沿いには2001年(平成13年)にライフ正雀店が開業しており、駅付近の小規模な商店街も利用客が減少している。

さらに2010年(平成22年)3月には北隣に摂津市駅が開業したため、駅東部からの利用者が同駅に流れている可能性もある。しかし、神戸本線で行われているような競合対策(優等列車の停車など)は一切行われていない。これには次のような理由がある。

  • 当駅や岸辺駅と梅田キタ)を行き来する場合、岸辺 - 大阪駅間の所要時間が12分・4駅なのに対し、当駅 - 大阪梅田駅間は19分・7駅である。
  • 日中の運行本数は、毎時8本(不等間隔)のJRよりも、阪急は毎時6本(10分間隔)と少ない上に、半数は大阪梅田駅に向かわずに堺筋線に乗り入れる。
  • 上記駅間の運賃(大人料金)でも、JRが190円、阪急が240円である。なお逆方向の京都駅・京都河原町駅で比較すると、阪急の方が安い。
  • 待避線(特に2号線)は車庫からの入出庫や車両交換に使われることがあるため、均一的な緩急接続が困難である。

駅周辺

正雀車庫

周囲には大学や高校が複数立地しており、朝夕には学生の利用で混雑する[1]

駅前にバスは乗り入れないが、近隣のバス停に千里丘駅方面への近鉄バス吹田駅岸辺駅方面への阪急バスが停車する(いずれも駅からは少々歩く)。

その他

隣の駅

阪急電鉄
京都本線
快速特急・特急・通勤特急・準特急・急行・準急
通過
普通
相川駅 (HK-65) - (東吹田信号所) - 正雀駅 (HK-66) - 摂津市駅 (HK-67)

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 上りの2・3号線ホームと改札口は新設、下りの4・5号線ホームは南隣の相川駅に現在もあるものと同一タイプの反転式から更新。改札口のものは、後続の2本分の到着便が表示できる。
  2. ^ この影響で、地上駅時代は入り口から改札への階段だったとされる現在の地下道への階段は2006年11月頃に少し北へ移設される。

出典

  1. ^ a b c d 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、93頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ a b c d e f 生田誠『阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀』彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-6・18-19頁頁。ISBN 978-4-7791-1726-8 

利用状況

阪急電鉄
  1. ^ a b 駅別乗降人員
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  8. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  10. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
  11. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月30日閲覧。
大阪府統計年鑑
  1. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(昭和47年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(昭和49年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(昭和50年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(昭和52年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(昭和54年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(昭和55年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(昭和56年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(昭和58年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(昭和59年) (PDF)
  19. ^ 大阪府統計年鑑(昭和60年) (PDF)
  20. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  21. ^ 大阪府統計年鑑(昭和62年) (PDF)
  22. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)
  23. ^ 大阪府統計年鑑(平成元年) (PDF)
  24. ^ 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  25. ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  26. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  27. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  28. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  29. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  30. ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  31. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  32. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  33. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  34. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  43. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  45. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  46. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  47. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  48. ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  49. ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  50. ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  51. ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  52. ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  53. ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  54. ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  55. ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  56. ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  57. ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
摂津市統計要覧

関連項目

外部リンク