関村 (千葉県長生郡)
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せきむら 関村 | |
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廃止日 | 1955年2月11日 |
廃止理由 |
新設合併 白潟町、関村、南白亀村 → 白子町 |
現在の自治体 | 白子町 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 関東地方 |
都道府県 | 千葉県 |
郡 | 長生郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
隣接自治体 | 茂原市、白潟町、南白亀村、豊岡村、長生村 |
関村役場 | |
所在地 | 千葉県長生郡関村 |
座標 | 北緯35度27分16秒 東経140度22分27秒 / 北緯35.45433度 東経140.37425度座標: 北緯35度27分16秒 東経140度22分27秒 / 北緯35.45433度 東経140.37425度 |
ウィキプロジェクト |
関村(せきむら)は、千葉県長生郡(長柄郡)にかつて存在した村である。
現在の白子町の西部にあたる。白子町の地名として現存し、白子町役場が所在する。
沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、関村、北高根村、北日当村、南日当村、福島村が合併して長柄郡関村が発足。大多和忠右衛門が初代村長に就任。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 長狭郡、上埴生郡が統合されて長生郡となる。
- 1955年(昭和30年)2月11日 - 白潟町、南白亀村と合併し、白子町を新設。同日関村廃止。