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長山 直緟(ながやま なおます)は、江戸時代後期の日本の武士(幕臣)、旗本。通称は金之丞。
父は旗本・長山直之、母は遠山風静伊氐の娘[1]。禄高は1350石。旗本屋敷は赤坂氷川町[1]。
父・直之から家督を相続、両番格の旗本として仕えた後に隠居し、子の直候が家督を相続した[1]。