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『鋼の抱擁』 (はがねのほうよう、Caress of Steel) は、カナダ出身のロックバンド、ラッシュの3作目のスタジオ・アルバム。
A面# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「バスティーユ・デイ - "Bastille Day"」 | | | |
2. | 「老いてゆくのか - "I Think I'm Going Bald"」 | | | |
3. | 「湖畔の想い出 - "Lakeside Park"」 | | | |
4. | 「新しい日 - "The Necromancer"
- I. 暗闇のなかへ - "Into the Darkness" (4:20)
- II. アンダー・ザ・シャドウ - "Under the Shadow" (4:25)
- III. 帰ってきた王子 - "Return of the Prince" (3:51)」
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B面# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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5. | 「ラムネスの泉 - "The Fountain of Lamneth"
- I. 谷間で - "In the Valley" (4:18)
- II. ディダクツ・アンド・ナルペッツ - "Didacts and Narpets" (1:00)
- III. だれもいない橋 - "No One at the Bridge" (4:21)
- IV. 万病薬 - "Panacea" (music: Lee) (3:16)
- V. バッカス・プラトー - "Bacchus Plateau" (music: Lee) (3:15)
- VI. 泉 - "The Fountain" (3:50)」
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- ゲディー・リー (Geddy Lee) – ボーカル、ベース
- アレックス・ライフソン (Alex Lifeson) – ギター
- ニール・パート (Neil Peart) – ドラム、パーカッション、スポークン・ワード on "The Necromancer"