銅之鳥居八幡神社
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銅之鳥居八幡神社 | |
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所在地 | 徳島県徳島市八万町宮ノ谷3-4 |
位置 | 北緯34度2分49.91秒 東経134度31分27.79秒 / 北緯34.0471972度 東経134.5243861度座標: 北緯34度2分49.91秒 東経134度31分27.79秒 / 北緯34.0471972度 東経134.5243861度 |
主祭神 |
誉田別命 大己貴大神 |
社格等 | 旧郷社 |
創建 | 1604年(慶長9年) |
銅之鳥居八幡神社(かねのとりいはちまんじんじゃ)は、徳島県徳島市八万町に鎮座する神社である[1]。
歴史
[編集]1604年(慶長9年)に創建。眉山の南麓に鎮座する。江戸時代までは長久寺が別当寺を勤めていたが、1868年(明治元年)にそれぞれが独立する[2]。
銅之鳥居八幡神社という名前の由来は、神社入り口の鳥居に桧の柱に銅の板が巻かれていることからこの名前で呼ばれるようになった。この鳥居は徳島藩主である蜂須賀家から寄贈されたものである[3]。
祭神
[編集]境内社
[編集]- 天神社