銀座農園
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒104-0061 東京都中央区銀座1-3先 北有楽ビル2階 |
業種 | アグリテック |
法人番号 | 2010001112774 |
事業内容 | テクノロジーを活用したスマート農業ソリューションの提供 |
代表者 | 飯村 一樹 |
資本金 | 174,714,500円(資本準備金除く) |
従業員数 | 20人 |
決算期 | 9月 |
主要株主 | 創業者、凸版印刷、小田急電鉄 |
外部リンク | https://smart.ginzafarm.co.jp/ |
銀座農園株式会社(ぎんざのうえん、英称:GINZA FARM.,Co.Ltd)は次世代農業技術を開発する農業ベンチャーである。
企業概要
[編集]<Vision>
<Mission>
イノベーションとテクノロジーでスマート農業を切り拓くトップベンチャーをめざす
<Corporate Statement>
Smart Agriculture Spirits
沿革
[編集]- 2009年 5月 銀座にて創業。「銀座でコメづくり2009」始動
- 2010年 4月 有楽町にて「交通会館マルシェ」開業
- 2010年11月 香川銀行[1]・徳島銀行(現:徳島大正銀行[1])と業務提携、「徳島・香川トモニ市場」開業
- 2012年10月 シンガポールにGINZAFARM SINGAPORE設立、高糖度トマト生産開始
- 2015年 3月 タイでタイ国立科学技術開発庁と農業開発事業プロジェクト始動(JICAプロジェクト)
- 2017年 7月 日本薬科大学と業務提携、「FARMACY'S」開業(現在は子会社にて運営)
- 2017年 8月 JA東西しらかわとIoT化に向けた業務提携
- 2019年 8月 福島県南相馬市とスマート農業に関する連携協定締結
- 2019年10月 自律走行モビリティ「FARBOT」発表
- 2019年11月 埼玉県越谷市とFARBOTを活用したスマート農業に関する共同研究締結
- 2020年 3月 JAXA、京都大学、東京工業大学と「ロボットによる食糧生産システム開発」締結
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b トモニホールディングス傘下