鉄道神社 (南牧村)
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鉄道神社 | |
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2017年6月 | |
所在地 | 長野県南佐久郡南牧村野辺山214-34 |
位置 | 北緯35度56分43.3秒 東経138度27分13秒 / 北緯35.945361度 東経138.45361度座標: 北緯35度56分43.3秒 東経138度27分13秒 / 北緯35.945361度 東経138.45361度 |
神体 | 車輪、レール |
創建 | 2005年(平成17年)4月26日 |
本殿の様式 | 無し |
地図 |
鉄道神社(てつどうじんじゃ)は、長野県南佐久郡南牧村野辺山にある神社である。JR線の最高標高地点(1,375m)となっている小海線(八ヶ岳高原線)の清里 - 野辺山間の第3甲州街道踏切の付近に位置する。
2005年(平成17年)4月26日「JR最高地点を愛する会」によって建立され、JRから提供された車輪とレールが祀られている[1][2][3]。
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第3甲州街道踏切と鉄道神社。勾配標の位置が最高地点である。
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第3甲州街道踏切に差し掛かる列車。右に鉄道神社の鳥居が見える。
脚注
[編集]- ^ “船や鉄道、バイクまで さまざまな「乗りもの神社」全国に”. 乗りものニュース. (2016年12月1日) 2017年6月15日閲覧。
- ^ “B-MAP FILE NO.73 【ご神体は車輪!?鉄道神社】”. 長野エフエム放送. 2017年6月15日閲覧。
- ^ “ご神体はレール? JR最高地点に立つ「鉄道神社」”. exciteニュース. (2006年9月17日) 2017年6月15日閲覧。
関連項目
[編集]- 鉄道神社 - その他の鉄道神社の一覧