釧路中央インターチェンジ
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釧路中央(第一)インターチェンジ | |
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所属路線 | E38 釧路外環状道路 |
IC番号 | 19 |
本線標識の表記 | 釧路中央 釧路市街 |
起点からの距離 | 265.0 km(千歳恵庭JCT起点) |
◄釧路西IC (5.9 km) (1.1 km) 釧路中央IC(根室方面出入口)► | |
接続する一般道 | 釧路市道柳橋通 |
供用開始日 | 2016年(平成28年)3月12日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒085-0065 北海道釧路市美原3丁目 |
釧路中央(第二)インターチェンジ | |
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所属路線 | E38 釧路外環状道路 |
IC番号 | 19 |
本線標識の表記 | 釧路中央 釧路市街 |
起点からの距離 | 266.1 km(千歳恵庭JCT起点) |
◄釧路中央IC(帯広方面出入口) (1.1 km) (2.7 km) 釧路東IC► | |
接続する一般道 | 釧路市道共栄橋通 |
供用開始日 | 2016年(平成28年)3月12日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒085-0064 北海道釧路市広里13 |
釧路中央インターチェンジ(くしろちゅうおうインターチェンジ)は、北海道釧路市にある釧路外環状道路(北海道横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路(A'路線))のインターチェンジ(地域活性化インターチェンジ)である。
当ICは、上り線(釧路西IC・帯広方面)の出入口と下り線(釧路東IC・根室方面)の出入口が別々の場所に設置されている。
地域活性化インターチェンジとして建設許可が下り[1][2]、2016年(平成28年)3月12日に供用開始。
歴史
[編集]- 2013年(平成25年)6月11日:国土交通省より連結許可が下りる。
- 2014年(平成26年)12月9日:当ICの名称を「美原IC(仮称)」(みはら)から「釧路中央IC」で正式決定[3]。
- 2016年(平成28年)3月12日:釧路西IC - 釧路東IC間 開通に伴い供用開始[4]。
周辺
[編集]上り線(帯広方面への入口・根室方面からの出口)
[編集]下り線(根室方面への入口・帯広方面からの出口)
[編集]接続する道路
[編集]- 上り線(帯広方面)出入口:釧路市道柳橋通
- 下り線(根室方面)出入口:釧路市道共栄橋通[5]
料金所
[編集]- 通行料金は無料のため、料金収受設備は設置されていない。
隣
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ インターチェンジの追加設置について 国土交通省 2013年6月11日掲載・2015年1月4日閲覧
- ^ 釧路外環状道路におけるインターチェンジの追加設置について 国土交通省北海道開発局 釧路開発建設部 2013年6月11日掲載・2015年1月4日閲覧
- ^ 釧路地域のインターチェンジ名称が決定しました!! 釧路市 2015年1月4日閲覧
- ^ “道東自動車道 本別〜釧路間 「白糠IC〜阿寒IC」<通行無料>が開通します 一般国道38号・44号 釧路外環状道路 「釧路西IC〜釧路東IC」<通行無料>が開通します 〜道東産さんまのブランド力向上、広域周遊観光の活性化に貢献します〜” (PDF). 国土交通省北海道開発局 釧路開発建設部 (2015年12月25日). 2015年12月26日閲覧。
- ^ “釧路地区における高規格幹線道路等の完成予定図” (PDF). 釧路市. 2015年1月5日閲覧。